裁判費用
2017/08/18
鈴木亜美、所属事務所との裁判を語る 写真集の印税を裁判費用に
の時、当時の所属事務所とトラブルになり、契約解除を求めて裁判に。和解ですぐ終わると思っていたが、「19、20、21歳とずーっと裁判」が続いた。給料制で貯金もなかったという鈴木は、「裁判費用がかかるから、どっかで稼がなきゃと思って、写真集を製作して、1年間その印税で取りあえず裁判費用に充てて、その次の2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/23
土屋アンナ 勝訴報告と感謝つづる「長い間ご心配をおかけしました」
2日に行われた控訴審判決では、土屋側を勝訴とした第一審を支持、約3000万円の損害賠償を求めた甲斐智陽氏(65)側の控訴を棄却した上で、裁判費用を甲斐氏側の負担とする完勝となった。これを受け「長い間ご心配をおかけしました。みんなからの温かい言葉が大きな支えになっていたので感謝しています」とつづった。2017/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/22
土屋アンナ 2審も勝訴、甲斐氏は怒りあらわ「このままじゃ終われない」
判決が22日、東京高裁で開かれた。河野清孝裁判長は土屋側を勝訴とした1審判決を支持し、甲斐氏側の控訴を棄却。裁判費用は甲斐氏側の負担とした。判決後、取材に応じた甲斐氏は「納得できない。このままじゃ終われない。できることなら上告する」と怒りをあらわに。「幸福の科学に出家した清水富美加だって、ドタキャン2017/02/22スポーツニッポン詳しく見る