出版主催の「第２５回熟女クイーンコンテスト」が３日、東京・新宿ロフトプラスワンで開かれ、森下美緒さん（４３）がグランプリに輝いた。ここ数年、２０代の優勝者が続いていたが、節目の２５回大会で原点回帰。美緒さんはＴ１６６・Ｂ８５・Ｗ６１・Ｈ９４のナイスバディーでありながら、２児の母親でもある。扇子を手に

し、ばく進中。今月２１日には「第２４回熟女クイーンコンテスト」も主催する。毎年、頭を悩ませるのはゲスト審査員のキャスティングだが、本紙の取材に対し高須氏は“お騒がせ熟女”２人を指名。そのうえ２人を脱がせる計画まであるという――。高須氏は大学卒業後、玩具メーカー「トミー」に就職。ＵＮＯや黒ひげ危機一発

「第２２回熟女クイーンコンテスト」（モッツ出版主催）が２０日、東京・新宿ロフトプラスワンで行われ、ファイナリスト１０人の中から、みなみさん（Ｔ１６１・Ｂ８３・Ｗ５５・Ｈ８３）がグランプリに輝いた。コンテストは、いきなり朝堂院大覚氏（７６）による小池百合子都知事（６５）の“暴露話”から始まる波乱の幕開

デュースの「第２１回熟女クイーンコンテスト」が３日、都内で行われた。シリア紛争や北朝鮮問題で世界が殺伐とする中、今年も９人の美熟女が集結。高須氏の「平和じゃなければこんなことできない！」の言葉通り“電マ朗読会”などのエロパフォーマンスが繰り広げられた。途中からは伝説のＡＶ女優・夢野まりあ（３８）も参

ュースする「第２１回熟女クイーンコンテスト」が３日、東京・新宿ロフトプラスワンで行われた。熟女が持つエロスを競うイベント。黒く面積の小さい下着姿の女性９人が登場した。複数の男性から電子器機を体の一部にあてられながら、本を朗読する「電マ朗読」などの種目で勝負。周辺がずぶぬれになり、スタッフが雑巾で床を