症候性
2017/06/26
B型慢性肝炎、過去に肝障害なくても「進行」 20年前の検査で『大丈夫』と診断された人でも、もう一度
肝がんに移行する。過去に診断されて肝障害がなかった人でも、進行が見つかる場合があるので注意しよう。【「大丈夫」でも進行】原因のB型肝炎ウイルスは、主に血液を介して感染する。感染の有無は血液検査で簡単に分かる。しかし、見逃されやすいのは、体内にウイルスがいても肝障害がなかった「非活動性(無症候性)キャ2017/06/26夕刊フジ詳しく見る
2017/03/29
身近に潜む梅毒の恐怖 女性急増、症状出ない「無症候性」に注意
【サラリーマン特報】いま、日本国内で梅毒が急増しているという。もはや昭和の病気ではない。症状と対策を薬剤師で医療ジャーナリストの吉澤恵理さんが緊急寄稿した。多くの方は、「梅毒」と聞いても過去の病気という認識のため「梅毒が身近に潜む恐怖」とは、感じないと思います。しかし、現状は違います。国立感染症研究2017/03/29夕刊フジ詳しく見る