人らが主催する豪華なベビーシャワーに出席した英王室のメーガン妃（37）に批判が集まる中、20万ドルとも言われる費用はすべて友人でテニス選手のセリーナ・ウィリアムズが負担したことが明らかになった。メーガン妃は15日から5日間の日程で渡米し、高級ホテル「ザ・マーク」のペントハウスで開催された出産前に妊婦

前に行うパーティー、ベビーシャワーを開催した。１４年に結婚したラップ歌手カニエ・ウエストとの間に長女ノースちゃん（４）と長男セイント君（１）をもうけたカーダシアンは、第３子は代理出産で来年１月に誕生予定だと言われている。カーダシアンはたくさんの桜の木で豪華に飾られた自宅でのパーティーの様子をＳＮＳで

や狩野恵里アナらに「ベビーシャワー」のサプライズパーティーで祝われたことを４月３０日のインスタグラムで報告。「お腹の子も私も幸せ者だぁ」と喜んだ。そして翌日もインスタグラムを更新。これまでの妊婦生活は自身の予想に反して「悪阻（つわり）に始まりあらゆるマイナートラブルが次々と我が身に起こり、最終的には