横浜市内 負傷
2017/08/24
広島・鈴木「右脛骨内果剥離骨折」シーズン中の復帰は困難か
の守備で右足首付近を負傷し、横浜市内の病院で「右脛骨内果剥離骨折」と診断された。24日に広島へ戻り、改めてチームドクターの診察を受ける。現時点で全治は不明ながら1か月以上かかるとみられ、レギュラーシーズン中の復帰は極めて厳しい状況だ。鈴木は2回二死走者なしから、戸柱の放った右翼フェンスへ届こうかとい2017/08/23東京スポーツ詳しく見る骨折の広島・鈴木一夜明け「無敵になって帰ってきます」
手(23)が24日、負傷から一夜明けて、横浜市内で心境を語った。「残念です。(負傷の際)ある程度何かなってるんだろうなと感じていたので。やってしまったことはしょうがない。来年、無敵になって帰ってきます。痛いのはイヤです…」鈴木は23日・DeNA戦(横浜)の二回の守備で右足首を負傷。横浜市内の病院で「2017/08/24デイリースポーツ詳しく見る


