女優、芳根京子（２０）が２６日、東京都内で行われた主演短編映画「わさび」（外山文治監督）の初日舞台あいさつに出席した。父を守るため、実家のすし店を継ぐことを決めた女子高生を熱演。劇中、バッティングのシーンがあり、「（人生で）初めてバッティングセンターに通いました。父につきあってもらって、ひたすら振り

芳根京子（２０）が２６日、東京・渋谷のユーロスペースで、主演の短編映画「わさび」（外山文治監督）の初日舞台あいさつを行った。実家のすし店を継ぐと決めた女子高生の物語。劇中の野球シーンのため練習を積み、差し替えなしで臨んだという。「初めてバッティングセンターに通いました。父に付き合ってもらって」と明か