W杯アジア最終予選 バヒド・ハリルホジッチ監督
2017/09/01
ハリル監督、家族の問題で帰国を考えていた
◆2018年ロシアW杯アジア最終予選B組日本2―0オーストラリア(31日、埼玉スタジアム2002)日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が試合後の会見で、この試合を前に帰国を考えていたことを明かした。日本協会の広報が本人に確認したところ家族の問題で、5日のサウジアラビア戦の指揮は執るという。ハ2017/09/01スポーツ報知詳しく見る運任せにしない-内戦経験したがゆえの『ハリルの信条』
「W杯アジア最終予選、日本2-0オーストラリア」(31日、埼玉スタジアム2002)日本代表をW杯に導いたバヒド・ハリルホジッチ監督(65)にとっては生まれた時から、サッカーは身近な存在だった。現ボスニア・ヘルツェゴビナのジャブラニカという街にバヒド・ハリルホジッチは生まれた。鉱石の採掘をなりわいとす2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る


