織田監督 宮原知子
2018/01/19
宮原知子、自分を信じる「感動が伝えられる演技がしたい」
ギュアスケート女子・宮原知子(さとこ、19)=関大=が18日、大阪・吹田市の関大で会見した。「自分を信じることが一番。自分が勝手に作り出す不安が自分の気持ちを邪魔する。見て下さる方々に感動が伝えられる演技がしたい」。自身初出場となる五輪へ意気込んだ。会見には宮原のほか、アイススケート部の織田信成監督2018/01/18スポーツ報知詳しく見るフィギュア織田監督の“珍エール”に…宮原知子「靴ひも切れる前に替える」
女子の平昌五輪代表・宮原知子(19)が18日、所属の関大で会見し、スケート部の織田信成監督(30)から“珍エール”を送られた。織田監督は、バンクーバー五輪フリーの演技中に右足靴ひもが切れて号泣した自身の経験から「靴ひもだけはしっかり結んでください」とアドバイス。苦笑いの宮原も「切れる前に替えたいと思2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る


