小室哲哉が涙の「ケジメ」、自発的な音楽活動引退 介護との両立「限界」
音楽プロデューサー、小室哲哉(59)が19日、東京都内で会見し、音楽活動の引退を電撃発表した。妻で歌手、KEIKO(45)やファンらに騒動を謝罪し、男女の関係は否定した上で、涙ながらに「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と宣言。音楽ユニット、TMNETWORKとしての活動から35年。一時
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カンニング竹山、芸能人の不倫報道に釘刺す
報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉が引退を表明した騒動を取り上げた。竹山は「人間これだけいる限りは、個々の事情がみんないろいろあって、個々のパターンが違うわけだから、一概に恋愛感情をひとつの基準があって教科書みたいにこうしなきゃいけないって無理なんですよ。小室さんが今後どうするかは小室さんが決め
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マツコ 小室報道での文春批判に「線引きは無理」 今回の報道が示したものとは
時に夢中!」に出演。小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」に、批判の声が集まっていることについて、「週刊誌に対して、(報じる内容の)線引きは無理だと思う」と週刊誌報道には一定の理解を示した上で、スキャンダルな不倫が目玉記事となっている現状を「自殺行為」と憂慮した。小室は19日に会見し、報道がきっけで
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武井壮、スキャンダル報道取り巻く「芸能界、テレビ、雑誌、見る人、程度が低い」
民をまとめて「程度が低い」と断言した。不倫疑惑報道を巡り、小室哲哉を引退宣言させるまで追い込んだ週刊文春に批判の声が上がっている。武井は「ここ1、2年のスキャンダルの扱い方って、芸能界、テレビ界、雑誌、見る人もそう。異常だと思わない?程度が低い」とあきれるように話した。「他人のシモのことをさんざんメ
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マツコ 不倫報道に苦言「もはや限界…もうちょっと人のためになるスクープを」
の不倫疑惑報道をきっかけに引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉(59)について言及した。番組は報道をきっかけに引退表明に至った小室について夕刊紙の記事を用いて取り上げた。コラムニストとして週刊誌などに執筆してきたマツコは「週刊誌に対して、ここまではオッケーでここから先はダメだっていうのは無理だ
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