危険行為 神宮
2016/07/09
【ヤクルト】死球に激怒で退場のバレ「故意にぶつけられたと感じた」
ト6―3中日(8日・神宮)ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が8日の中日戦(神宮)で「危険行為」で退場処分を受けた。2点リード3回2死一塁。ジョーダンから左上腕部に死球を受け激高。杉山捕手の制止を振り切り、マウンドへ近づきジョーダン目がけヘルメットを投げつけた。直撃はしなかったもの2016/07/08スポーツ報知詳しく見る燕・バレ、ジョーダンに激高…3年ぶり退場「故意にぶつけられたと」
ルト8勝5敗、8日、神宮)ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(32)が8日、中日13回戦(神宮)で危険行為のため退場処分を受けた。2013年以来2度目。三回の第2打席、中日先発・ジョーダンの初球、146キロの直球が左上腕部に直撃。激高してマウンドに歩み寄った。捕手・杉山が制止するも、思わず2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る