菊地 通算
2018/04/04
今季5戦で外国勢が4勝目 日本人が勝てない理由をプロ指摘
で今季2勝目、ツアー通算25勝目を挙げた。後半は最終組の菊地絵理香(29)と、1組前でプレーするアンとのマッチプレーの様相になった。菊地は最もタフな16番パー4で3パットボギーをたたいて後退。プレーオフにはバーディーが絶対条件の最終ホールで2打目を左に曲げてバンカーにつかまり、3打目もグリーンに乗ら2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る菊地、4ボギー1ダボで75…痛恨2位/国内女子
2)単独首位から出た菊地絵理香(29)=オンワードHD=は3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75とスコアを落とし、2打差の2位だった。4打差の3位から出たアン・ソンジュ(30)=韓国=がこの日、ただ一人の60台となる69をマークし、通算5アンダーで今季2勝目、通算25勝目を飾った。逃げ切り優勝2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る


