キャッチボール 松坂大輔
2018/06/22
中日・松坂大輔がキャッチボールを再開「問題はなかった」
」と診断された中日・松坂大輔投手(37)が22日、ナゴヤドームで5日ぶりにキャッチボールを再開した。外野フェンス沿いで10分間、約20メートルの距離で48球を投げた。松坂は「問題はなかった。もう少しいける(かなと思う)ぐらいのところで止めました。(明日から)距離を伸ばしていけたらな、と思う」と明かし2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る松坂、キャッチボールを再開 患部は問題なし「少しずつ距離を伸ばしていけたら」
中日の松坂大輔投手(37)が22日、負傷後初めてキャッチボールを再開した。松坂は17日の西武戦、試合開始直前のブルペンで背中のけいれんを訴え、予告されていた先発を回避。その後、病院で検査を受けた結果、背部の軽度のねんざと診断された。前日までの練習はウォーキングにとどめていたが、この日は外野フェンス際2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る


