中間報告 選手
2018/07/02
内田前監督&井上前コーチの悪質タックル指示“認定” 第三者委が中間報告/アメフット
、東京都内で会見し、中間報告を行った。関学大の選手を負傷させた反則行為について、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチ(30)の指示だったと認定した。同部選手120人のうち、両者の言い分が正しいとした選手は「0人」だったことも明らかにした。テレビカメラ約15台、報道陣約100人が集まった会アメフット日大アメリカンフットボール部 コーチ テレビカメラ 中間報告 井上 井上奨 内田 内田正人 勝丸充啓弁護士 反則行為 委員長 悪質タックル指示 指示 日大 東京都内 監督 第三者委 第三者委員会 選手 部選手 関学大2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る日大アメフト問題 第三者委が内田前監督を「断罪」の今後
三者委員会が29日に中間報告を行った。記者会見では、タックルを指示したといわれている内田前監督と井上前コーチを「不自然な弁明を繰り返し、選手に責任を押し付けようとしている。極めて悪質」と一刀両断。アメフト部員を対象にしたアンケート結果も公表し、「内田、井上から反則行為についてのコメントがあったか」と2018/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る


