NPB 阪神
2018/07/07
阪神 NPBから判断ミス認める回答書届く「走路アウトと判定すべき事案」
阪神は4日、6月29日・ヤクルト戦(神宮)の七回に起こった「3フィートオーバー」のルールを適用しなかった判定について、NPBに意見書を提出し、この日、同書の内容を全面的に認める回答が届いたことを発表した。事案となったのは、同戦の七回のプレー。七回1死二塁から代打・荒木が三塁前へのゴロを打った。捕球し2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】青木、5日に登録抹消 脳震とう特例措置で再登録“短縮”の可能性も
。青木は6月30日の阪神戦(神宮)で頭部に死球を受け、右側頭部打撲と診断された。7月3日から全体練習に合流し、この日からスタメン復帰する予定だったが、試合前の守備練習中に「気持ち悪くなって」と出場を回避。今後はチームを離れ、NPBが定めたガイドラインに従った段階的なメニューを全てクリアすれば、脳震と2018/07/04スポーツ報知詳しく見る


