東京五輪 アジア大会決勝
2018/09/02
アジア大会決勝は韓国と 東京五輪に生き残るU21選手の名前
東京五輪世代のU―21(21歳以下)の日本代表が、インドネシアで開催中のアジア大会で決勝チケットを手に入れた。29日、準決勝で中東の強豪UAEと対戦。法政大FW上田綺世(20)がズバッと決勝弾を叩き込み、優勝した10年大会以来となる2大会ぶりの決勝進出を決めたのだ。序盤から日本が優位に試合を進め、前2018/08/31日刊ゲンダイ詳しく見るさくらジャパンが金メダルを手に帰国…次は20年東京五輪でメダルを取る
アジア大会決勝で格上のインドに2―1で競り勝ち、男女通じて悲願の初優勝を遂げたホッケー女子日本代表のさくらジャパンが1日、ジャカルタから帰国した。成田空港で報告会が行われ、金メダルを肩にかけた内藤夏紀主将(26)=ソニー=は「金メダルを獲ることを目標に掲げていた大会。日本の歴史を変えることができてう2018/09/01スポーツ報知詳しく見る


