投手 ソーシア監督
2018/09/20
ソーシア監督が明言「大谷は投手としてこそ価値がある」
帯(じんたい)損傷で投手として出場できなくなったため、打者として活躍しているエンゼルスの大谷翔平(24)。打率・290、20本塁打で打力の評価は高まるばかりだが、マイク・ソーシア監督は、「彼は打者よりも投手としての方が価値がある」と明言している。米経済誌「フォーブス」によると、もともとソーシア監督は2018/09/18夕刊フジ詳しく見るエ軍大谷DH専念なら…来季はメジャー5人目“40-40”の可能性
利に貢献した大谷翔平(24)は、投手のタイトルよりも先に打者としての勲章を掴みそうだ。右肘を痛めて、来シーズンは打者に専念することが確実なエンゼルス・大谷翔平(24)。すでにソーシア監督が来季は登板させない方針を明かしていることから、トラウトとともに主軸として起用される見込みだ。大谷が来季、攻撃面に2018/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る


