春朋 子役
2018/11/18
吉田羊「“母”として幸せ」 手紙を読まれ涙
ら愛されたことがない青年が母親の愛をつかみとるまでの実話を元にした物語。主演で息子役の太賀(25)から「すべてを受け止めてくれて感謝しています」と伝えられ、その子供時代を演じた小山春朋(10)からは手紙を読まれ、「こんなすてきな言葉をいただいて“母”として幸せ」と涙した。森崎ウィン(28)も出席した2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る吉田羊、子役の頑張りに涙「こんなすてきな言葉を」
台あいさつに登壇し、子役の頑張りに涙した。児童虐待を描いた作品で、太賀と吉田は親子を演じた。母から虐待される幼少期を演じた子役の小山春朋(10)は「羊さんは本当は優しい人だから心が苦しかったと思う」と、吉田に宛てた手紙を読み上げた。春朋君の思いが詰まった手紙に、吉田の目には次第に涙があふれた。役に入2018/11/17日刊スポーツ詳しく見る


