女子団体 合計
2016/08/11
【体操】女子団体4位 惜しくも52年ぶりメダル獲得ならず
時間10日)発】体操女子団体決勝で、日本は合計174・371点で4位となり、惜しくも1964年東京五輪以来52年ぶりのメダル獲得はならなかった。金メダルは米国、銀メダルはロシア、銅メダルは中国だった。第1班の床運動は宮川紗江(16=セインツク)がラインオーバーで減点され、13・908点と出遅れ。杉原2016/08/10東京スポーツ詳しく見る「私、失敗しないので」塚原監督、決勝前にメールで5人激励/体操
、リオ五輪アリーナ)女子団体総合決勝が行われ、日本は合計174・371点で、2008年北京五輪の5位を上回り、1968年メキシコ五輪以来、48年ぶりの4位となった。心臓疾患のため国内に残っていた塚原千恵子監督(68)はこの日、東京都内で選手の演技の様子を現地の関係者と連絡を取り合いながら“さい配”を2016/08/11サンケイスポーツ詳しく見る