現状維持 ヤクルト青木
2018/12/16
ヤクルト青木が現状維持3億3000万でサイン 風呂場の改善要望
ヤクルト・青木宣親外野手が13日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の3億3000万円でサインした。来季が3年契約の2年目となる。メジャーから7年ぶりに復帰した今季は、リーグ4位の打率・327と打棒健在を証明。精神的支柱としてもチームを引っ張り、2位躍進の立役者となった。「前回いた時2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る風呂の異臭も指摘…ヤクルト青木“グラウンド外”も改革貢献
13日、ヤクルトの青木宣親外野手(36)が現状維持の年俸3億3000万円(3年総額10億円)でサイン。今季、米大リーグから7年ぶりに古巣へ復帰すると、リーグ4位の打率.327をマークした。まさに自由自在 青木宣親さんが明かした「打撃の真髄」青木が交渉の席で時間を割いたのは、チームの環境改善についてだ2018/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る


