衣笠祥雄 上行結腸がん
2019/01/01
衣笠祥雄さんが、指導者としてユニホームを着なかった理由は…
した。元広島内野手・衣笠祥雄さんは4月23日、上行結腸がんで亡くなりました。享年71歳。スポーツ報知では、知られざるエピソードとともに、故人をしのびます。***記録にも記憶にも残るスーパースターだった。衣笠氏は1979年に巨人・西本聖の死球で肩甲骨を骨折したが、翌日に代打でフルスイングの3球三振。「2018/12/30スポーツ報知詳しく見るカープOB墓碑銘 鉄人・衣笠さんや長嶋茂雄の幻の本塁打を打たれた鵜狩さんら
故人をしのびたい。2215試合連続出場の世界記録(当時)を樹立し、「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄さんは開幕1カ月たらずの4月23日、上行結腸がんのため死去した。71歳だった。衣笠さんは1965年に平安(現龍谷大平安)から入団し、75年のリーグ初優勝に貢献。87年に国民栄誉賞を受賞し、96年には野球殿堂入ら広島 カープOB墓碑銘 セ・リーグ史上 上行結腸がん 世界記録 国民栄誉賞 常勝球団 平安 後輩たち 戦いぶり 球団目 衣笠 衣笠祥雄 試合連続出場 野球殿堂入 鉄人 長嶋茂雄 鵜狩 龍谷大平安 OB2018/12/30デイリースポーツ詳しく見る


