高須クリニックの高須克弥院長（74）が10日、自身のツイッターを更新し、入院したことを明かした。 高須院長は、この日朝に「見える癌は全て取り除き免疫力を高めて癌を退治中。癌細胞の増殖を抑え弱らせる分子標的薬と癌細胞を直接攻撃するナチュラルキラー細胞の大量攻撃で癌細胞制圧しつつある」と闘病の経過を報告

高須クリニックの高須克弥院長（７４）が１０日、ツイッターを更新し、入院したことを明かした。高須院長は先週から熱やせきの症状を訴え、ゴルフコンペをキャンセル。この日も日課だったマージャンへの参加をとりやめていた。「入院なう」と短くつぶやき、ベッドに横たわる自撮り写真も投稿したが、容体については不明だ。

高須クリニックの高須克弥院長（７４）が１０日、緊急入院した。昨年１０月に「全身がん」を公表しており、病状が心配されたが、同日夜に更新したツイッターで「気管支炎」という検査結果だったことを明かした。高須院長はこの日、熱があり、「今朝から咳が止まらん」と体調が悪いことを明かし、「入院なう」と伝えていた。

科、高須クリニックの高須克弥院長（７４）が自身のツイッターを更新し、診断結果について明かした。１０日夜、読者からの間質性肺炎を疑う指摘をリツイートした高須氏は「鋭い！実はそれを恐れてました」としながらも「検査結果は違っていました。肺炎一歩手前の気管支炎。ラッキーなう」と診断結果に安堵した様子だった。