高須院長 お悔やみ電話
2019/04/16
高須院長に死亡説お悔やみ電話「まだ生きてるよー」
気管支炎のため入院している高須クリニックの高須克弥院長(74)が、自身の死亡説が流れ「お悔やみ電話」が掛かってきたことを明かした。高須氏は16日更新のツイッターで、心配するファンに「まだ生きてるよー」とメッセージを送るともに、自身のもとに「朝っぱらからお悔やみ電話」があったことを明かした。高須氏はそ2019/04/16日刊スポーツ詳しく見る高須院長 自身のお悔やみ電話に戸惑い「訃報を流したの誰だよ?」
話について言及した。高須院長は、投稿一番「まだ生きてるよー」と生存を報告。「朝っぱらからお悔やみ電話。咽頭炎でしゃがれ声になっているのを幸い、父親になりすましてお礼を言うわし、わしの父親、生きてれば115才だよ。気づけよ」とトホホな展開を明かした。どうやら、電話相手は高須院長が亡くなったと思い込み、2019/04/16東京スポーツ詳しく見る


