本塁打王 本塁打
2019/05/01
平成最後の本塁打王の西武・山川、令和最初の本塁打王「絶対取ります!」
を放って「平成最後の本塁打王」に輝いた西武・山川穂高内野手(27)が30日、「令和最初の本塁打王」になることを宣言した。母の勧めで保育園の頃から習い始めた書道は八段の腕前。改元に合わせて、「令和」と鮮やかにしたためた山川は、力強く口にした。「当然です。今年、令和最初の本塁打王は、絶対に取ります!!」2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 目指せ令和の本塁打王「手を付けられない存在になりたい」
年目・清宮は「令和の本塁打王」を目指す。「やっぱり本塁打の数じゃないですか。打てるだけ打ちたい。(他球団から)手を付けられない存在になりたい」。平成の本塁王は日米通算ならば巨人、ヤンキースで活躍した松井秀喜氏。高校通算では松井氏が60本塁打をマークしたが、清宮は高校生史上最多とされる111本を放った2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る


