選手 バーディー
2019/05/12
15番ホールが“鬼門”に 144選手もいてバーディーゼロのなぜ
キャディー事情多くの選手が強い風でスコアメークに苦しむ中、4アンダーで単独トップに立ったのはD・ブーマ(23=タイ)だ。「(全体的に)狭いコースなのでフェアウエーキープに徹した。グリーンは手前から攻めた」と言うブーマがパーでまとめた15番パー4(506ヤード)は、この日「鬼門」となった。何しろバーデ2019/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る岡本綾子、渋野の第1印象で飛ばし屋の秘密見抜く「腕が太いし、肩が強そう」
RSK山陽放送=が6バーディー、ボギーなしの66をマークし、通算11アンダーでペ・ソンウ(韓国)と並び首位に立った。最終日はメジャー大会でのツアー初優勝を目指し、勝負の18ホールに臨む。70で回ったアマチュアの19歳、吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)は通算7アンダーで3位につけた。選手の心理2019/05/12デイリースポーツ詳しく見る


