クラブW杯 W杯
2016/12/24
レアルと鹿島の決定的な違いはスピードだ
言わせてもらう!」】クラブW杯決勝で強豪レアル・マドリード相手に善戦して「世界2位」となった鹿島アントラーズ。レアル相手にまずはしっかり守り、ここぞという局面で攻撃のギアを上げ、ゴールを予感させるようなカウンターを仕掛けていった。選手全員が自陣に引きっぱなしの専守防衛だったら、あそこまでレアルのゴー2016/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る【鹿島】昌子、前歯の次は「歯茎」が練習中に飛んでいった
子源(24)が前歯の破損に続き、22日の練習中に歯茎の損傷で計8針を縫ったことが判明。それでも、クラブW杯で準優勝に終わった悔しさを天皇杯制覇で晴らすため、強行出場する。DF昌子が相次ぐ“お口の災難”に負けず頂点を目指す。クラブW杯決勝のRマドリード戦(18日・横浜国際)から中5日。W杯準優勝クラブ2016/12/24スポーツ報知詳しく見る