複数種目
2019/06/07
萩野、8月にも復帰へ!W杯東京大会もしくは9月茨城国体照準/競泳
が6日、東京都内で取材に応じ、8月のW杯東京大会か9月の茨城国体を復帰レースに見据えていることを明かした。5月から徐々に軽い練習を再開。2020年東京五輪では、複数種目での金メダル獲得を目標に掲げた。約3カ月の充電期間を経て、萩野が戻ってきた。来夏の東京五輪を見据え、5月から徐々に練習を再開している2019/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
2018/03/16
アルペン女王のリンゼイ・ボン 今季最終戦で通算82勝目
・ボン(33=米国)が55秒65で4連勝し、今季5勝目を挙げた。この種目で通算82勝目としたが、種目別優勝は3戦連続2位に入ったソフィア・ゴッジャ(25=イタリア)に譲った。ここ数年は度重なる故障に悩まされてきたボン。2大会ぶりに出場した先の平昌五輪では複数種目での金メダルを狙ったが、かなわなかった2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/20
“脱・省エネ”で混合初V 伊藤美誠がスランプからの成長語った
い、初優勝。午後からは早田ひな(17)と組んで女子ダブルスに出ると、ベスト16に進出。その2時間後にシングルス初戦に臨んだ。この日4試合すべてストレート勝ち。対戦相手を圧倒した。多くの選手が複数種目にエントリーするものの、伊藤も「(ここまで試合が多いのは)久々だった」と少し疲れた様子。「体力を温存し2018/01/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/30
高木姉妹 3度目の正直で、悲願の同時五輪 バンクーバーは妹、ソチは姉だけ
発表された。女子では複数種目で金メダルが期待される高木美帆(23)=日体大助手=が、10年バンクーバー五輪以来2大会ぶり2度目の代表入り。姉・菜那(25)=日本電産サンキョー=もソチ五輪に続く2大会連続の代表入りを果たし、初めての姉妹同時五輪が決まった。“すれ違って”いた姉妹の五輪ロードが、ついに交スピードスケート ソチ ソチ五輪 バンクーバー バンクーバー五輪 五輪ロード 代表入り 同時五輪 大会ぶり 大会連続 女子 姉妹 姉妹同時 姉妹同時五輪 平昌五輪代表 平昌五輪日本代表選考会 悲願 日体大助手 日本電産サンキョー 競技終了 菜那 複数種目 選手 高木姉妹 高木美帆2017/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/12
中距離エース・高木美帆 世界新の小平に刺激「どうやったら勝てるか突き詰めたい」
2日、W杯前半戦を終えて、成田空港に帰国した。今季W杯4戦4勝の1500メートルを中心に複数種目で金メダル候補となった高木美は、1000メートルで世界新記録をマークした短距離女王・小平に闘志を燃やし、同種目での打倒を誓った。10日の1000メートルで同走の小平が世界新記録をマーク。高木美自身も自己記スピードスケート 世界 世界新 中距離エース 小平 小平奈緒 平昌五輪 日体大助手 相沢病院 短距離女王 種目 自己記 複数種目 記録 金メダルラッシュ 金メダル候補 高木美 高木美帆 高木美自身 W杯 W杯前半戦2017/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/20
16歳スイマー池江璃花子 コーチが明かす「大人への階段」
録を保持する池江璃花子(16=淑徳巣鴨高2年)。昨夏のリオ五輪ではメダルなしに終わったが、今年7月の世界選手権(ハンガリー・ブダペスト)では、複数種目での表彰台が期待されている。池江はシニアデビューした2014年の日本選手権以降、大会に出場するたびに自己ベストはもちろん、日本記録を塗り替えてきた。そ2017/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/08
FINAはマルチスイマー評価 池江璃花子に日本初MVPの芽
のカティンカ・ホッスー(27=ハンガリー)の2人が受賞した。フェルプスは12年以来4年ぶり2度目、ホッスーは3年連続3度目の受賞となった。今年で7回目を迎えるこの賞の受賞者は欧米人ばかりで、日本人選手はまだいない。FINAは水の怪物フェルプス、鉄の女ホッスーのように複数種目で結果を残した選手を評価す2016/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/25
競泳日本代表 萩野&星が欧州遠征に出発「五輪結果で示したい」
挟み、直接リオ入りする。4年前のロンドン五輪で銅メダルに輝いた400メートル個人メドレーを筆頭に、複数種目で金メダルを狙う萩野は「非常に楽しみ。いろいろあったからこそ、今の自分がいる。リオの舞台では『4年でこういうふうになったぞ』って結果で示したい」と力強く決意表明。一方、バセドー病手術を乗り越え、2016/05/25東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
リオは決勝目標か 15歳スイマー池江瑠花子に世界の厚い壁
もある。東京五輪では複数種目での出場を目指す池江瑠花子(15)は今回、個人種目では100メートルバタフライで代表入り。昨年10月のW杯東京大会では、同種目で加藤ゆかが08年9月に記録した57秒77を0秒21更新する57秒56の日本新記録を樹立。さらに先の日本選手権準決勝では、57秒55をマークし自身2016/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る