西幕下

西幕下

2019/05/25

2019/05/19

2019/03/23

  • 豊昇龍、初土俵から7場所連続の勝ち越し おじさんからのゲキに奮起

    綱・朝青龍のおいで、西幕下7枚目・豊昇龍(19)=立浪=が、東幕下4枚目・魁勝(24)=浅香山=を下し4勝目。立ち合いから相手の圧力を感じながらも、こらえて冷静にはたき込んだ。序の口の土俵から7場所連続の勝ち越しを決め「おかげさんで勝ち越して、すごく体が楽になりました」と笑顔を見せた。今場所は2日目
    2019/03/23スポーツ報知
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2019/03/12

  • 朝青龍のおい、豊昇龍 雪辱を果たせず悔しい1敗「まわしがとれなかった」

    綱・朝青龍のおいで、西幕下7枚目の豊昇龍(19=立浪部屋)が木崎海に押し出されて、成績を1勝1敗とした。突き放されて攻め込まれた。右に動いて逃れようとしたが、相手の攻めは厳しかった。「まわしがとれなかった。きょうは絶対勝つ、と思ってとった。先場所、まけているので」先場所の雪辱を果たせず悔しそうな表情
    2019/03/12スポーツニッポン
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2019/01/23

  • 納谷が3勝3敗で最終決戦へ

    、大鵬(故人)の孫、西幕下60枚目・納谷(18)=が西三段目・海士の島(26)=八角=を押し倒して連敗を「3」で止め、星を五分に戻した。立ち合いに相手を突いてそのまま押し倒した。「立ち合いから前に出れて良かったです。相手に合わせないように、はじく感じですね。迷い?元々悩んでいません。うまくいかないだ
    2019/01/23スポーツ報知
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2019/01/22

2019/01/21

2019/01/20

  • 豊昇龍、2敗目も前向き「これも気にせず」

    横綱・朝青龍のおい、西幕下21枚目・豊昇龍(19)=立浪=が、西幕下19枚目・一山本(25)=二所ノ関=に引き落としで敗れて2敗目を喫した。立ち合いから前に出ようとしたが足がついていかなかった。「相手が引いたところに行っちゃった」と悔しそうに振り返った。18年初場所の前相撲デビューから、いまだ負けな
    2019/01/20スポーツ報知
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  • 宇良 海龍に突き落とされ2勝2敗「圧力負け」

    月20日両国国技館)西幕下23枚目の宇良(26=木瀬部屋)が海龍に突き落とされて成績は2勝2敗となった。「圧力負けですね」立ち合い、下にもぐろうとしたが突き放され密着できず、バランスを崩して倒れた。背中から落ちる際、ブリッジのように粘り、膝に大きな負担がかかったようにも見えた。ひやりとしたが、「全然
    2019/01/20スポーツニッポン
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2019/01/19

  • 納谷が2敗目、異例の取材拒否

    ・大鵬(故人)の孫、西幕下60枚目・納谷(18)=大嶽=が東三段目枚目・寺尾(32)=錣山=に寄り切られ2勝2敗となった。珍しい光景だった。勝っても負けても丁寧に取材を受ける納谷が報道陣の前を素通り。「きょうは言うことはないです」という言葉を残して西支度部屋に入っていった。フワリとした立ち合いで寺尾
    2019/01/19スポーツ報知
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2018/09/26

2018/09/13

2018/08/18

2018/07/22

  • 豊ノ島は5勝2敗 再十両へ視界良好 幕下は「もう終わりにします」

    ルフィンズアリーナ)西幕下7枚目の豊ノ島(35=時津風部屋)が芝を寄り切って5勝2敗で場所を終えた。左を差して右上手をとる万全の相撲だった。これで9月の秋場所の番付で幕下の5枚目以内まで上がるのは確実。九州場所での再十両へ視界は広がった。今場所を振り返って「前に出ることを徹底したことはよかった。4番
    2018/07/22スポーツニッポン
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2018/07/10

2018/03/20

2018/03/18

2017/11/26

  • 「天空海」は何と読む? 角界に“キラキラネーム”急増中

    ったものが多かった。あるいは、琴(佐渡ケ嶽)、千代(九重)など部屋を象徴する文字をもらって名づけるのが一般的だ。ところが、昨今のしこ名は“個性化”するばかり。天空海と書いて、「あくあ」と読ませる。ほとんどの人が読めないだろうが、今場所の天空海は西幕下4枚目ですでに勝ち越しており、来場所の十両昇進が濃
    2017/11/26日刊ゲンダイ
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2017/05/22

  • 岩崎 5連勝 来場所の新十両昇進を有力も「100%にしたい」

    017年5月22日)西幕下2枚目の岩崎(追手風部屋)が、十両の誉富士を引き落として負けなしの5連勝。来場所の新十両昇進を有力にした。「相手が十両でも、自分の相撲をとろうと。(十両との対戦は)意識はしなかった」2015年初場所が初土俵。序序ノ口デビューの同年春場所から負け越しは1度だけと、順調に力をつ
    2017/05/22スポーツニッポン
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2017/05/13

2017/04/26

2016/11/30

2016/11/21

2016/09/13

2016/07/16

2016/07/01

  • 琴恵光、十両3度目の正直で祖父・松恵山超え誓う

    えに挑む。夏場所では西幕下4枚目の位置で5勝を挙げ昇進を決めた。新十両の14年九州場所は5勝、2度目の挑戦となった15年春場所は4勝。いずれも関取の壁にはね返されてきた。だが3度目の正直となる名古屋場所は2桁勝利し、祖父で元十両・松恵山の十両通算15勝の更新を狙う。真っ黒に日焼けした体に、白いまわし
    2016/07/01スポーツ報知
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2016/06/15