荒汐部屋

荒汐部屋

2019/01/21

  • 豪風 負け越し決定で十両残留ピンチ…進退は「自分一人では決められない」

    枚目の若元春(25=荒汐部屋)に押し出しで敗れ、負け越しが決まった。立ち合いで当たったあとに押し込まれ、肩透かしで転がしたが、先に足が出た。「目いっぱい当たって、精いっぱいやった結果」と振り返った。幕下と対戦するのは、初土俵から3場所目で新十両だった02年秋場所以来、16年4カ月ぶりだったが、前に攻
    2019/01/21スポーツニッポン
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  • 若隆景の兄・若元春、5連勝で新十両昇進濃厚に ベテラン豪風を押し出し

    幕下3枚目の若元春(荒汐部屋)が十両の取組に登場し、ベテランの豪風を押し出して5連勝。春場所での新十両昇進を濃厚にした。「長く関取をやっている人が相手。あ、目の前にいるんだ、と思った」十両の土俵の所作に緊張もあったが、今場所は「肩の力が抜けている」と、好調を自己分析した。弟の若隆景はすでに関取。十両
    2019/01/21スポーツニッポン
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2017/11/24

2016/05/04

  • 白鵬に思わぬ弱点「猫は怖いんだ」 猫だましは得意?なのに…

    古した東京都中央区の荒汐部屋の稽古場に、白鵬(31)=宮城野=の悲鳴が響いた。土俵の上では奇手「猫だまし」を披露したこともある横綱なのに、「猫は怖いんだ」と衝撃の告白。出稽古では正代ら若手力士を圧倒したが、その後に対面した荒汐部屋の飼い猫モルに猫だましは通じず、黒星を喫していた。中国・内モンゴル自治
    2016/05/04デイリースポーツ
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2016/05/03

  • 新入幕の錦木、トレードマークのメガネで懸賞募集

    かることを熱望した。荒汐部屋での出稽古を終えると「つくわけないじゃないですか」と可能性を否定したが、PRする価値は十分にある。逸ノ城(湊)などコンタクトレンズを使用する力士は多いが錦木は徹底したメガネ派。「土俵上では相手の顔がぼやけている」という視力。花道までメガネを着用。審判部の親方から注意された
    2016/05/03スポーツ報知
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  • 白鵬、“リアル猫だまし”にタジタジ

    けた。東京・中央区の荒汐部屋に出稽古で初めて出向いた。幕内・正代(時津風)ら関取衆を相手に、白い肌を真っ赤に染めて激しく20番の申し合い。充実の稽古を終えると、荒汐部屋のマスコットとして売り出し中の猫のモル(オス、12歳)に丁寧に“あいさつ”した。最初は猫じゃらしで気を引いたが、なついてくれず思い切
    2016/05/03スポーツ報知
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  • 白鵬 リアル“猫だまし”不発 猫親方に「こわい 痛い痛い」

    3日、東京都中央区の荒汐部屋に出稽古した。幕内・蒼国来に加え、同じく出稽古に来た正代や錦木を相手に20番取り、ほとんどの相撲で圧倒。左膝の痛みで先週までは実戦的な稽古を控えていただけに「ペースを上げないといけない」と本格的にギアを入れていた。朝稽古後には、テレビや雑誌などで話題を集めている荒汐部屋
    2016/05/03スポーツニッポン
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