ザンオールスターズの桑田佳祐（63）が、平成最後の日となった30日放送のNHK・BSプレミアム「桑田佳祐大衆音楽史ひとり紅白歌合戦平成フィナーレＳＰ」（後9・00）に出演、昨年末の紅白歌合戦で日本中を沸かせたユーミンとの“奇跡のコラボ”などについて「夢のような…」とその舞台裏を語った。番組は過去10

サザンオールスターズ桑田佳祐（63）が23日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、肺炎のため亡くなったロック歌手内田裕也さんを追悼した。桑田は番組冒頭「先日17日、ロック歌手の内田裕也さんがご逝去なさいました。享年79歳ということで、本当にご苦労さ

ng」「SUN」などアンコール含め全23曲を熱唱した。自身最大だった前回ツアーの20万人を上回り、8公演で33万人を動員。5大ドームツアーは、日本人男性ソロアーティストとして、桑田佳祐、小田和正、福山雅治、EXILEATSUSHIについで史上5人目の快挙となった。10年9月に初めて、福岡でのワンマン

サザンオールスターズ桑田佳祐（63）が9日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、7日（日本時間8日）に88歳で亡くなった覆面プロレスラー、ザ・デストロイヤー（本名リチャード・ベイヤー）さんについて言及した。大のプロレスファンとして知られる桑田は、プ

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が映画「男はつらいよお帰り寅さん」（山田洋次監督、12月27日公開）の主題歌を歌い、同作にも出演することが20日、分かった。桑田が映画に出演するのは17年公開の「茅ヶ崎物語～MYLITTLEHOMETOWN～」に続いて2度目。映画「男はつらいよ」シリーズで主題歌を

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が10日、東京・渋谷ヒカリエ特設会場で、自身の名を冠したボウリング大会「KUWATACUP2019」決勝大会に出席した。同大会は、桑田が旗振り役として昨年11月から全国501会場で行ってきた決勝大会。特設会場には2レーンが用意され、約600人の観衆が詰めかけた。桑

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が10日、東京・渋谷ヒカリエ特設会場で、自身の名を冠したボウリング大会「KUWATACUP2019」決勝大会に出席した。同大会は、桑田が旗振り役として昨年11月から全国501会場で行ってきた決勝大会。特設会場には2レーンが用意され、約600人の観衆が詰めかけた。「

動休止について理解を示し、将来的な復帰も期待した。また、昨年のNHK紅白歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り返った。◇◇◇ユーミンは9月開幕のラグビーワールドカップ（W杯）についても触れた。「ラグビーも80年代に『ノーサイド』を作った時と違いますから。

歌合戦で話題になった桑田佳祐（62）との“コラボ”を「私と桑田君に神が降りた」と振り返った。◇◇◇紅白で究極の大トリのサザンオールスターズが「勝手にシンドバッド」を披露中、ユーミンはサンバを踊りながら“乱入”。桑田と密着して踊った件に言及した。「吸い込まれるようにあの場に行きました。違うディメンショ

うしくも「マット界の桑田佳祐化」を公言した。大のボウリング好きで知られる井上は、選手とファンが交流できる「ボウリング大会」を定期開催している。自主興行を行う余力や経済力などは皆無だが、町内会行事程度のイベントならスモールなカリスマ性を発揮。１４日には東京・墨田区東向島の「アイビーボウル向島」で第３回

桑田佳祐（62）が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）に生出演し、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で“競演した”松任谷由実（64）を「千両役者。救いの女神」と称した。究極の大トリをサザンが「勝手にシンドバッド」を歌唱中、ユーミンが腰を振って踊りな

桑田佳祐（62）が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）に生出演し、サザンオールスターズが究極の大トリを務めた昨年大みそかのNHK紅白歌合戦について、次々と触れた。嵐の大野智（38）の北島三郎（82）をサポートする姿にも感心した。「嵐の大野クン。

サザンオールスターズ桑田佳祐（62）が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、米津玄師（27）に対し「激怒していません」とコメントした。一部で、米津が直前になって紅白出場を決めたことに激怒したと報じられ、サザンは公式ツイッターで否定。米津も反応

桑田佳祐（62）が12日、パーソナリティーを務めるTOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、サザンオールスターズが究極の大トリを務めた昨年大みそかのNHK紅白歌合戦について「楽しかった。スリルがあって、おもしろくてワクワクして。初心に戻してくれた」と振り返った。腰を振って踊りな

ザンオールスターズ、桑田佳祐（６２）のソロ曲「レッツゴーボウリング」（元日発売）が１４日付オリコン週間ランキングで初登場１位に輝き、史上初となる３０～６０代での４年代連続シングル１位を達成したことが７日、分かった。６２歳１１カ月での１位となり、２００９年１月に歌手、秋元順子（７１）が樹立した６１歳７

桑田佳祐（62）が「桑田佳祐＆ThePinBoys」名義で1日に発売したシングル「レッツゴーボーリング」が発売初週で3・9万枚を売り上げ、14日付のオリコン週間ランキングで初登場1位になったことが7日、分かった。桑田にとって62歳11カ月で1位となり、09年1月に61歳7カ月で「愛のままで…」が1位

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）の新曲「レッツゴーボウリング」が１４日付の最新オリコンチャートに首位で初登場することが７日、確定した。６２歳１１カ月での１位は、秋元順子（７１）が０９年１月に打ち立てた６１歳７カ月の歴代最年長記録を１年４カ月更新。年齢４年代（３０～６０代）連続でシングル首位を獲得

・３％で１位だったことが明らかになった。サザンはすべてのアーティストが歌唱後、「希望の轍」「勝手にシンドバッド」の２曲を熱唱。「勝手にシンドバッド」では、桑田佳祐（６２）のアドリブに次ぐアドリブが炸裂し、紅白史に残る名場面を演出した。次いでテレビ初歌唱で「Ｌｅｍｏｎ」を披露した米津玄師（２７）が４４

HK紅白なのに“特別枠”ばかり 平成最後はご都合主義の極みサザンオールスターズの３５年ぶりのＮＨＫホール登場で、桑田佳祐（６２）が熱唱中のステージに大御所の北島三郎（８２）と“ユーミン”松任谷由実（６４）もあがり、ユーミンが桑田の頬にキスするハプニングも。その熱気は画面越しにも十分に伝わってきた。だ

り２・１ポイント増で、２年ぶりに４０％台に回復。ラストのサザンオールスターズの歌唱時に松任谷由実（６４）が“乱入”し、桑田佳祐（６２）にキスするなど、ハプニングも多いライブ感が視聴者を引き付けたようだ。平成最後の紅白とあって、ＮＨＫは第２部で合格点の視聴率４０％台を死守する作戦を取った。同局関係者に

5年ぶり。究極の大トリを務め、平成最後の紅白を締めくくった。米津玄師（27）も故郷の徳島から中継で出場し、テレビで初めて歌った。白組が2年連続で勝利し、通算成績は白組の38勝31敗となった。サザンオールスターズは最終歌唱者として登場した。桑田佳祐（62）は「何年たっても緊張しちゃいます」と言いながら

ルに帰ってきたサザンオールスターズが破天荒なステージを展開しフィナーレを迎えた。午後１１時２５分頃。最終歌唱者のサザンがステージに登場すると、舞台裏にある楽屋口の通路にあるモニター周辺に、「サザンが見たい」と５０人ほどの人だかりができた。ボーカルの桑田佳祐（６２）が平成の名曲「希望の轍（わだち）」を

の内村光良に「aikoさん、登場した瞬間から泣いてる」と指摘されると、「良かったです！」と感激の表情を浮かべた。ユーミンは「よくしておいて良かったです」とユーモアを交えて笑顔を見せた。ユーミンは、最終歌唱を務めたサザンオールスターズのステージで、桑田佳祐（62）と体を密着させながら踊っていたが、番組

ターズや北島三郎（８２）、嵐、松田聖子（５６）らが一堂に会する顔合わせとなることが判明。平成最後を飾る超豪華なフィナーレも、ＮＨＫは撮影禁止の措置をとる“鉄のカーテン”を張った。昭和から平成の歌謡史を彩った各時代のスターが、平成を締めくくる紅白のラストを飾る。サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が

りにＮＨＫホールに登場。３０日の取材では、オープニングとエンディングのリハーサルで姿を拝見した。ボーカルの桑田佳祐は緑色のパーカに眼鏡姿で登場。特別枠で５年ぶりに復活する北島三郎とはスマートフォンでツーショット写真を撮ったり、石川さゆりや嵐と談笑。原由子と夫婦で五木ひろしにあいさつをし、原はチコちゃ

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が１５日、ＴＯＫＹＯＦＭのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、サザンが４年ぶりに出演する、大みそか「ＮＨＫ紅白歌合戦」についてコメントした。２０１４年は横浜アリーナからの中継だったサザンは今回、「東京シャッフル」を披露した１９８３年以来、３５年ぶ

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が１５日、ＴＯＫＹＯＦＭのレギュラー番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、サザンが４年ぶりに出演する、大みそか「ＮＨＫ紅白歌合戦」についてコメントした。２０１４年は横浜アリーナからの中継だったサザンは今回、「東京シャッフル」を披露した１９８３年以来、３５年ぶ

。関係者によると、特別枠での出演が濃厚。ボーカルの桑田佳祐（６２）は昨年、ソロで特別出演し、ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露したが、バンドとしては、シークレットゲストの２０１４年以来４年ぶりになる。ＮＨＫでは、アニバーサリーイヤーのサザンにラブコールを送り続けてきた。同局関

ＮＨＫホールに駆け付けることも決定。会場で歌唱するのは35年ぶりで、平成では最初で最後となる。サザンが紅白に初出場したのは79年。82、83年にも白組で出場。14年に公演を行っていた横浜アリーナから、中継で特別出演した。原由子（62）はソロで91年に紅組で初出場。桑田佳祐（62）はソロで10年に都内

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜でコンサート「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」の最終公演（全３公演）を行った。昭和、平成の名曲の数々に新たな息吹が吹き込まれた。本編フィナーレ、総立ちの５０００人と「ＹＯＵＮＧＭＡＮ（Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ）」を踊った。９５年のサザンの公演に出

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜でコンサート「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」の最終公演（全３公演）を行った。エイズ啓発活動「ＡｃｔＡｇａｉｎｓｔＡＩＤＳ」の一環で、５年ぶりに開かれた「ひとり紅白」。岡晴夫の「憧れのハワイ航路」（１９４８年）からカミラ・カベロの「Ｈａ

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜で「アクト・アゲインスト・エイズ」のチャリティーライブ「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」を行い、全５５曲を披露した。イベントは５年ぶりで今年が最後。５月に死去した西城秀樹さん（享年６３）の「ＹＯＵＮＧＭＡＮ」から、８月に死去したさくらも

桑田佳祐（62）が2日、5年ぶりの「平成三十年度！第三回ひとり紅白歌合戦」最終公演をパシフィコ横浜国立大ホールで行った。「ひとり紅白」は3回目。桑田が“本家”NHK紅白総合司会の内村光良（54）にちなみ、内村照代に扮（ふん）したオープニング映像が流れると、会場から大爆笑が起きた。桑田が昭和から平成の

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２日、パシフィコ横浜国立大ホール（西区）でソロ公演「第三回ひとり紅白歌合戦」を開いた。歌合戦形式のライブで５年ぶり３度目の開催。今年他界した西城秀樹さん（享年６３）、さくらももこさん（享年５３）への哀悼の意を込めたメドレーを歌唱した。「Ｙ・Ｍ・Ｃ・Ａ！」の大合唱

桑田佳祐（62）が17日、TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後11時）で、前日16日に営まれた漫画家さくらももこさん（享年53）をしのぶ「ありがとうの会」に触れた。さくらさんが作詞し、桑田が作曲と歌を手掛けた「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマだった「100万年の幸せ！！」を献歌

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）がパーソナリティーを務める１７日放送のＴＯＫＹＯＦＭ「ニッポンハムムーンライト・ミーティング桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜後１１・００）で、８月に乳がんのため５３歳で亡くなった、人気漫画「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさんをしのんだ。前日の１６日には東京・

桑田佳祐（62）が17日、TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（毎週土曜11時）で、前日16日に営まれた漫画家さくらももこさん（享年53）をしのぶ「ありがとうの会」について触れた。桑田は12年から5年半「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマだった「100万年の幸せ！！」を献歌として、ギターを

。◇主な参列者ＴＡＲＡＫＯ、ビートたけし、桑田佳祐、原由子、Ｂ．Ｂ．クィーンズ、糸井重里、市村正親、太田光・光代夫妻、賀来千香子、ゴールデンボンバー、吉本ばなな、尾田栄一郎、和田アキ子、カジヒデキ、大島美幸、澤穂希、ＴＥＲＵ、ＨＩＳＡＳＨＩ（ＧＬＡＹ）、パパイヤ鈴木、山本リンダ、吉井和哉（ＴＨＥＹＥ

山葬儀所で開かれ、タレントのビートたけし（７１）ら約１０００人が参列した。ロックバンド、サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）は、アニメのエンディング曲「１００万年の幸せ！！」を献歌。ユーモアにあふれた故人の人柄を思い、参列者もライブ会場さながらに手拍子をした。２０１２年４月から５年半、アニメ「ちび

かれ、サザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が献歌をささげた。桑田は２０１２年４月～１７年１０月にさくらさん原作のフジテレビ系「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲「１００万年の幸せ！！」を担当。さくらさん自画像が飾られた祭壇の前に立ち、７年前に手紙で曲をオファーされたことを振り返り、「２枚目の便箋か

葉」はテレビアニメ「ちびまる子ちゃん」で主人公のまる子を演じたTARAKO（57）、友人の女優賀来千香子（57）、親交の深い作家の吉本ばなな（54）が読み上げた。桑田佳祐（62）はアニメのエンディングテーマだった「100万年の幸せ！！」を献歌として歌唱し、会場の手拍子を浴びた。会場に設けられた祭壇の

ザンオールスターズ、桑田佳祐（６２）の名を冠したボウリング大会「ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９」が来年２月に開催されることが２４日、分かった。日本中どこでも誰でも参加できる史上最大規模の公式大会で、ボウリングをこよなく愛する桑田が旗振り役となって実現。１１月１日から予選が行われる。大会に向けて新曲も書き

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が旗振り役になり、自身の冠の付いたボウリングの公式大会「ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９～みんなのボウリング大会～」（決勝大会は来年２月１０日・渋谷ヒカリエホール）が開催されることが２４日、決まった。ボウリングが得意だった父親の影響で中学３年時から競技を始め、高校時代に

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が趣味であるボウリングの大会を開催することが２４日、分かった。「ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９」として、１１月１日に全国５０１カ所で予選会がスタート。来年２月１０日、東京・渋谷ヒカリエホール特設レーンでの決勝大会には、桑田も登場予定で、「全国各地が元気になるきっかけに

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）の名前を冠したボウリング大会が開催されることになった。その名も「みんなのボウリング大会ＫＵＷＡＴＡＣＵＰ２０１９」で、老若男女問わず誰でも参加できる全国大会。桑田は大のボウリング好き。ブーム復活に向けて最大限に力を注ぐ。桑田が旗振り役となる今大会は、プロ、アマなど

桑田佳祐（62）の名前を冠した大規模ボウリング大会「KUWATACUP2019」が開催されることが24日、分かった。アマチュアからプロまで参加できる日本ボウリング史上最大の公式大会で、全国予選は来月1日から開始。来年2月10日に東京・渋谷ヒカリエホールの特設会場で行われる決勝には、旗振り役の桑田も来

サザンオールスターズらが所属し、１６日に設立４０周年を迎えた大手芸能事務所アミューズの歴史がこのほど、カルチャーマガジン「ＢＲＵＴＵＳ」編集部によって、同誌特別編集「２０１８年の会社案内」として１冊にまとめられた。非売品となるが、一部が１７日からアミューズ公式ホームページで公開される。アーティスト・

」（マガジンハウス）の特別編集号が制作された。「２０１８年の会社案内」のタイトルで、４０年の歴史をさまざまな企画で振り返る一冊。サザンの桑田佳祐（６２）がデビュー４０周年を迎えた当日、全社員へ送ったメッセージも掲載している。同社社員らに配布される非売品だが、１７日からアミューズ公式サイトで閲覧可能。

かったので、ぜひやらせてもらいますと曲を作りました…何の恩返しもできなかった…」桑田佳祐さんの人気ラジオ番組「やさしい夜遊び」。９月１日の生放送で桑田さんはこう言って、ちびまる子ちゃんの主題歌だった『１００万年の幸せ！！』をギターで熱唱されました。ちびまる子ちゃんの生みの親である漫画家のももこさんが

桑田佳祐（62）が1日、TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（毎週土曜11時）で、先月15日に乳がんのため、53歳で亡くなった漫画家さくらももこさんをしのんだ。冒頭で「最近は別れもありました」と切り出した後「『まるちゃん』との出会いに感謝」としみじみと言った。桑田は12年から5年半、フジテレビ

Ｌ２０１８」で１３年ぶりに野外フェスティバルに出演した。４日間にわたる同フェスの大トリを務め、バンド活動４０年の集大成といえる豪華１７曲を熱唱。ボーカルの桑田佳祐（６２）は「みなさんのおかげで４０周年。ゾンビのように出させていただいてます」とファンに感謝した。日が暮れかけた午後６時、名曲「希望の轍」

、フェスを締めくくる大トリを務めた。野外フェスは０５年の同所公演以来、１３年ぶり。冒頭から「希望の轍」「いとしのエリー」とヒット曲を繰り出した。桑田佳祐（６２）は「おかげさまで４０周年です。皆様の前にゾンビのように『ロック・イン－』に出させていただいています。これからもよろしくお願いいたします」とあ

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）が４日、ＴＯＫＹＯＦＭ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後１１時）に生出演し、あと１歩で甲子園出場がかなわなかった母校について語った。桑田の母校・鎌倉学園は、今年の「全国高校野球選手権南神奈川大会」で決勝まで進出。先月２９日に行われた決勝では横浜に３－７で敗戦し

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）が２８日、ＴＯＫＹＯＦＭ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（毎週土曜１１時）で、母校・鎌倉学園に電報を送ったことを明かした。この日、鎌倉学園は全国高校野球選手権記念南神奈川大会で決勝進出を決めた。桑田はリスナーからの祝福に「ありがとうございます。そうなんですよ。うれしく

ザンオールスターズの桑田佳祐（６２）が２８日、ＴＯＫＹＯＦＭ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」に生出演し、第１００回全国高校野球選手権記念南神奈川大会で決勝戦に進出した母校・鎌倉学園高野球部に激励の電報を打ったことを明かした。２９日に横浜高と甲子園切符をかけて戦う後輩に「うれしいニュースを昨日聞いてね。居

人の大歓声と拍手に迎えられ、和気あいあいと登場。１９８３年のＮＨＫ紅白歌合戦以来、３５年ぶりに同会場のステージに立った。桑田佳祐（６２）は「おかげさまで４０年でございます。皆さまのおかげでね。この会場、久しぶりなんです」。５月にラジオ番組で「ライブやりたいな～」と発言し、スタッフが会場探しに奮闘し、

の６月２５日との２日間公演。ボーカル・桑田佳祐（６２）が５月にラジオレギュラー番組、ＴＯＫＹＯＦＭ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜・後１１時）の中で「ライブやりたいな～」と発言。スタッフが会場探しに奮闘し、実現までこぎ着けた。チケットは即日完売し、プレミア化。この日は全国１３１の映画館でライブビュ

人の大歓声と拍手に迎えられ、和気あいあいと登場。１９８３年のＮＨＫ紅白歌合戦以来、３５年ぶりに同会場のステージに立った。桑田佳祐（６２）は「おかげさまで４０年でございます。皆様のおかげでね。この会場、久しぶりなんです」と第一声。５月にラジオ番組で「ライブやりたいな～」と発言し、スタッフが会場探しに奮

ロックバンド「サザンオールスターズ」が２６日、東京・渋谷のＮＨＫホールで４０周年イヤーのキックオフライブを開いた。記念イヤーの始まりにふさわしい、ベスト盤のようなライブ。アップテンポな「みんなのうた」や「ＨＯＴＥＬＰＡＣＩＦＩＣ」で観客を乗せ、バラードの「いとしのエリー」「真夏の果実」で涙を誘う。緩

★（３）１９８０年代、若者が洋楽にはまる入り口だった音楽番組「ベストヒットＵＳＡ」。ＤＪを務める小林克也（７７）が、ミュージシャンとしてもその“美声”を生かしたのが「小林克也＆ザ・ナンバーワン・バンド」だ。その誕生にも不思議な縁があった。「もともとミュージシャンを目指していたんだけど、うまくいかなく

サザンオールスターズ桑田佳祐（６２）が１９日、パーソナリティーを務める「桑田佳祐のやさしい夜遊び」（土曜午後１１時）に生出演し、今月１６日に亡くなった西城秀樹さん（享年６３）との思い出を語った。冒頭で桑田は「西城秀樹さんが５月１６日、ご逝去なさいました」と伝えた。「大変残念なんでございまして。とても

でタレント、円広志（６４）がサプライズ出演し、代表曲「夢想花」の一節を熱唱。夜の部では最後のトークコーナー前に、「東京（公演）はゲストが桑田佳祐さん、明石家さんまさん。大阪もそれに負けじと」とフリが。雀々の出演したＭＢＳ系ドラマ「陸王」のテーマソングが流れ、主演の役所広司か竹内涼真と思わせて再び円が

に芸能界を引退する安室奈美恵（４０）や、大ヒットした連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を歌う桑田佳祐（６１）の特別出演するなど、話題は抱負だったが、視聴率は第１部（後７・１５）は３５・８％、第２部（後９・００）は３９・４％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と４０％には届かず。２部制になった

道でした。訃報が流れたその夜、桑田佳祐さんがラジオで「日本のポール・サイモンだった」と追悼し、ヒット曲『風』をかけたことからも、音楽シーンに大きな影響を与えた人物だったことがわかります。はしださんの長女によると、パーキンソン病を患ったのは約２０年前。９年前に奥様を亡くされた頃から体調が悪化したようで

％となり、関東は前年の４０．２％を下回り、歴代ワースト３位という不名誉な記録を打ち立ててしまった。今回の２部は引退を表明している安室奈美恵（４０）や桑田佳祐（６１）の登場もあり、「５０％の大台復活も狙える」と大いに盛り上がっていたが、ビデオリサーチ社の発表した数字はまさかの４０％割れ。関係者は総じて

ーチの調べで分かった。前年の４０・２％から０・８ポイント下回り、８９年に２部制になって以降ではワースト３位の数字となった。第１部（午後７時１５分）は３５・８％（関西地区３３・２％）と前年を０・７ポイント上回った。ＮＨＫにとっては念願だった安室奈美恵（４０）と桑田佳祐（６１）の出演にこぎ着け、内村光良

０分）は３５・８％、第２部（午後９時から２時間４５分）は３９・４％だった。今年９月に引退する安室奈美恵（４０）、桑田佳祐（６１）の特別出演が話題になったが、前年（４０・２％）を０・８ポイント下回った。２部制になった１９８９年以降、第２部で歴代最低となった１５年の３９・２％、０４年の３９・３％を上回っ

行われた。特別出演の桑田佳祐（６１）はＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の紅白特別編に録画出演し、横浜アリーナから中継で歌唱した。ソロ活動３０周年の桑田が安室に続き、同じ企画枠で特別出演した。午後９時半からカウントダウン公演を開催した横浜アリーナから中継出演した。赤いＴシャツ姿で「ウッチャン、有村さん

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）は、カウントダウン公演を行っている横浜アリーナから中継で生出演。ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露した。歌唱前には、一夜限りで“復活”した「ひよっこ」の紅白特別編に、名曲「涙くんさよなら」で知られる昭和のヒットメーカー、浜口庫之助役で出演。

「若い広場」を歌った桑田佳祐（６１）も、それぞれ中継先から歌声を届けた。総合司会の内村光良（５３）が「平成という時代を象徴する歌姫でした。まずは、２５年間の歌手人生の軌跡をご覧ください」と紹介すると、安室が１８歳で初出場した紅白、２０歳での結婚・妊娠、出産後初ステージとなる１９９８年の涙の紅白などを

◇「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（２０１７年１２月３１日東京・ＮＨＫホール）「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）が３１日、東京・ＮＨＫホールで行われ、紅組司会の有村架純（２４）が司会を務めた今年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」特別編が放送され“幻のストーリー”が明らかになった。本編と同じく、元女

）に特別枠で出演する桑田佳祐（６１）は連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を横浜アリーナからの中継で披露する。トリ前で、同じく特別枠で出演する安室奈美恵（４０）の後に出演することが決まった。番組の矢島良チーフプロデューサー（ＣＰ）は「番組の全体の流れを考えて、最適だと思われるところにしてい

演する安室奈美恵（４０）は「Ｈｅｒｏ」を中継で生歌唱する。トリ前に同じく特別枠で歌唱する桑田佳祐（６１）の前に登場することが決まった。番組の矢島良チーフプロデューサー（ＣＰ）は「番組の全体の流れを考えて、最適だと思われるところにしていただいた」と説明。「スペシャルな空間でお願いしたい」とし、中継はＮ

美恵は「Ｈｅｒｏ」、桑田佳祐は「若い広場」を披露することが明らかになった。注目の出番は紅組トリの石川さゆり、大トリを務めるゆずの前に安室、桑田の順番で出演する。安室の「Ｈｅｒｏ」はＮＨＫのリオ五輪・パラリンピックの中継や関連番組でテーマソングとして用いられていた。見どころとして「ラスト紅白！夢を力強

安室奈美恵（４０）と桑田佳祐（６１）が、紅組のトリとして４４番目に登場する、石川さゆりの前に出演することが決まった。安室は「Ｈｅｒｏ」を歌う。同局は「ラスト紅白！夢を力強く後押しするこの歌をあなたに」と選曲理由を説明した。桑田は、連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を歌う。同局は「今年、日

ザンオールスターズ・桑田佳祐（６１）が大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」に、企画枠で特別出演することが分かった。ＮＨＫが２２日、紅白歌合戦ホームぺージで発表した。それよると、桑田は今年の連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を披露。また、紅組司会者の有村架純（２４）の特別企画として「ひよ

桑田佳祐（６１）が大みそかの「ＮＨＫ紅白歌合戦」に、企画枠で特別出演することが２１日、分かった。１９日には、安室奈美恵（４０）の「ラスト紅白」となる特別出演が発表されたばかり。ＮＨＫは安室同様、粘り強く交渉を続けてきた目玉候補の桑田の出演を、何とか本番直前にこぎつけた。特別出演が決まった桑田は、紅組

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が大みそかの第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦（後７時１５分）に出場することが２１日、分かった。特別枠での出演が濃厚で、年越しライブ中の横浜アリーナから生中継する。サザンとしてシークレットゲストで出演した１４年以来３年ぶり通算６回目。連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が、大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５）に出演することが２１日、分かった。関係者によると、白組メンバーではなく特別枠になるという。年越しライブを行う横浜アリーナからの中継となる予定で、紅組司会を務める女優・有村架純（２４）がヒロインを務めたＮＨＫ連

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が、大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・１５～１１・４５）に特別出演することが２１日、分かった。ソロでは食道がんでの活動休止から復帰となった２０１０年以来、７年ぶり２回目の出場。ＮＨＫが交渉に尽力してきた成果が実り、最後の紅白出演となる安室奈美恵（４０）

るいキャラクターで得意のモノマネを披露する新垣に背中を押されてか、斎藤もモノマネを披露することに。お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の「斎藤さんだぞ！」を恥ずかしそうにやってみせた。さらには歌手・桑田佳祐の「白い恋人達」もモノマネで熱唱し、普段は見られない一面を見たファンの喝采を浴びた。一方、新垣

ュー１０周年で初出場を果たしたことくらい。業界内では“今年の紅白は目玉ナシ”と言われてしまうほど、新鮮味のないメンバー構成となっている。そうした中、同日に行われた出場歌手発表会見ではチーフプロデューサーが、来年引退する安室奈美恵、さらに連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を歌った桑田佳祐を

た。総合司会のウッチャンナンチャン内村光良（５３）は安室奈美恵（４０）、紅組司会の有村架純（２４）は桑田佳祐（６１）の出演を熱望した。同局は出演に向けた交渉を続けているという。内村、有村に白組司会の二宮和也（３４）の３人は、穏やかな笑顔を浮かべながら、そろって姿を見せた。初めて総合司会を務める内村は

に関する安室奈美恵、桑田佳祐への出演交渉について、制作担当者は「結論が出るまで粘り強く交渉を続けている段階」と話した。総合司会内村光良、紅組司会有村架純、白組司会二宮和也に対して、木田総局長は「３人集まって紅白をどんなふうに作ってくれるか、全然分かりませんが楽しみ」と期待を寄せた。昨年に続く紅組司会

引退する安室奈美恵、桑田佳祐への出場に向けた説得作業を今後も続ける意向を明かしているが、かなりハードルが高そうだ。実は水面下で、人間国宝である歌舞伎俳優坂東玉三郎（６７）のサプライズ出場のプランがあったという。歌舞伎界きっての女形の玉三郎は、９５年にシャンソンを中心とした初アルバム「一寸おたずねしま

エレファントカシマシ」、同１０周年の「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」らが名を連ね、「ウルフルズ」で出場経験のあるトータス松本（５０）をのぞく９組が会見した。来年９月１６日で引退する安室奈美恵（４０）やＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌を歌った桑田佳祐（６１）の名前はなかったが、ＮＨＫは交渉を継続す

ている安室奈美恵（４０）や、ＮＨＫ連続テレビ小説「ひよっこ」主題歌「若い広場」を歌った桑田佳祐（６１）の名前はなかったが、同局側は引き続き交渉していく意向を明かした。エレファントカシマシ、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰら初出場メンバーは喜びを語り、総合司会は内村光良（５３）とともに同局桑子真帆アナウンサー

に応じ、安室奈美恵や桑田佳祐の出場の可能性に「出演のお願いはしている」と交渉していることを明かした。矢島氏は「交渉の経緯はひかえたい」と詳細は明かさなかったが「結論が出るまでは最後まで粘り強く交渉していく」とした。出演枠が出場者になるか、特別枠になるのかには「いろんな可能性はあるが、具体的な話は控え

、小柳ルミ子（６５）ら歌手、音楽関係者ら２２００人が参列。安倍晋三首相（６３）、サザンオールスターズの桑田佳祐（６１）らからは弔電が届いた。終戦後、神奈川・茅ヶ崎市で暮らした時期があったという平尾さん。同じ茅ヶ崎出身の偉大な先輩音楽家に敬意を表し、桑田は「ご逝去の報に接し、謹んでお悔やみを申し上げま

落語家・桂雀々（５７）が１９日、大阪市内で芸歴４０周年記念公演「地獄八景亡者戯（じごくばっけいもうじゃのたわむれ）二〇一八」（来年１月２８日、大阪新歌舞伎座）の発表会見を開いた。上方落語界の天才落語家・故桂枝雀さん（享年５９）に入門して４０年。雀々は「雀々という名前をいただいて気がついたら４０年。波

戯（じごくばっけいもうじゃのたわむれ）２０１８大阪公演」（来年１月２８日、大阪・新歌舞伎座）を発表。今年６月の東京公演での桑田佳祐（６１）に続き、大阪公演でも大物歌手ゲストを呼ぶと宣言した。「当日まで言いません！というか、言うなと言われてます。もちろん、えっ？なんでこの人と？どういう関係？っていう人

場」を担当する歌手の桑田佳祐（６１）が２４日に放送されるＮＨＫ「ＳＯＮＧＳスペシャル」（後１０・００）に出演。スタジオライブの後半、ヒロインの有村架純（２４）をはじめ、元向島電機乙女寮の面々がステージに登場し、桑田と主題歌を合唱することが１５日、分かった。谷田部みね子役の有村のほか、助川時子役の佐久

ソロ活動３０周年の桑田佳祐（６１）が１１日、今年初ライブを東京・六本木のビルボードライブ東京で行った。客席を通って登場した桑田は、観客とハイタッチを繰り返し「この距離で皆さんと楽しめるのは、うれしゅうございます」とあいさつした。同所はジャズ歌手の出演が多い有名ライブレストランで、収容人数は３００人。

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が、８月２３日に６年半ぶりの新アルバム「がらくた」を発売することが２４日、発表された。１０月１７日の新潟・朱鷺（とき）メッセ新潟コンベンションセンターからは、過去最大規模となる４０万人以上を動員する全国アリーナ＆５大ドームツアー（大みそかの横浜アリーナまで全１８公

ソロ活動３０周年の桑田佳祐（６１）が、８月２３日にオリジナルアルバム「がらくた」を発表し、１０月１７日から全国ツアーを行うことが２５日、分かった。ツアーは５大ドーム公演を含み、自身最大規模の４０万人以上を動員予定。５大ドーム公演は２度目で、ソロアーティストとして史上初となる。

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）がソロアーティストでは史上初となる２度目の５大ドーム公演を行うことが２４日、分かった。１０月１７日から４０万人を動員する全国ツアーがスタートすることを発表。ドーム公演が含まれている。ツアーに先駆け８月２３日には６年半ぶりのソロアルバム「がらくた」を発売することも決

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が、３０年目となるソロ活動を本格化させる。６年ぶりのオリジナルアルバム「がらくた」を８月２３日に発売し、１０月から大みそかまで全国ツアーを行う。アルバムのキャッチコピーは「その男、どスケベにつき！ソロ３０年目の衝動。」。言葉通りに！？大忙しの“シモ”半期になりそう

土曜・前８時）の視聴率が伸び悩んでいる点について「少しずつ、いい結果につながっている。大変、面白いドラマという評判を聞いていて、スタッフ、出演者の励みになっている」とした上で「『ひよっこ』のメセージは視聴者に幅広く届いていると自信を持っています」と続けた。その上で桑田佳祐（６１）の歌う「ひよっこ」の

台で安定し、タイムシフト（録画視聴）も６％台と高い。全体として少しずつ結果に結び付いており、大変面白いという評価をうかがっている」と評価した。桑田佳祐の主題歌「若い広場」について、先ごろ上田良一会長が「素晴らしい曲だが歌詞が意味不明」と感想を述べたばかり。木田総局長は「初めて主題歌を聞いた時、本当に

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が絶賛したことで話題に。心の琴線に触れる“泣かせ歌”でも人気を集めている。先月発売されたデビューミニアルバム「うた弁」にはブレークのきっかけとなった４～５月期のＮＨＫみんなのうた「お弁当ばこのうた～あなたへのお手紙～」や、「サクラ～卒業できなかった君へ～」などを収

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）との関係について語った。世良は１６日放送のＮＨＫ「ごごナマ」に出演。ほぼ同時期にメジャーデビューを果たし、ともにその後の音楽シーンをリードしてきた桑田とライバル関係にあるのかとの質問に、「もちろん、いい意味ではライバルでもあるんですけど、戦友ですね」と語った。桑田

小説「ひよっこ」で、桑田佳祐（６１）が歌う主題歌「若い広場」をめぐって、上田良一会長（６７）がまさかのクレームをつけたというから、穏やかではない。１１日に行われた定例会見で上田会長は、「若い広場」について、メロディーが軽快で「気に入っています」としながらも「歌詞は聞き取りにくいと思います」とチクリ。

」を行い、１１日の誕生日に都内のライブハウスでサザンオールスターズの桑田佳祐（６１）らから祝福を受けたと明らかにした。加山は代表曲「君といつまでも」や故岩谷時子氏作詞の新曲を初披露するなど全３０曲を歌唱。５０００人のファンと傘寿を祝った。若大将に超ビッグな誕生祝いが贈られていた。８０歳となった４月１

東京へ連れていかれ、桑田佳祐（６１）原由子（６０）山下達郎（６４）竹内まりや（６２）らにサプライズで祝福されたという。「星野源くんや、水谷千重子（友近）さんも来てくれて。８０って、それくらいの価値があるのかな。こんなにうれしいことはない。幸せいっぱい」と喜んだ。健康の秘訣（ひけつ）を聞かれると、「よ

シンガー・ソングライター半崎美子（３６）が１４日、メジャーデビューミニアルバム「うた弁」発売記念イベントを都内で行った。大学を中退し、０５年に北海道から上京。以降、全国のショッピングモールを回るなど、地道に音楽活動を行ってきた。誰かの思いを歌にし、共感を呼ぶ曲を意味する“メンソン（＝メンタルソング）

ザンオールスターズの桑田佳祐（６１）が１日、ボウリングに没頭するプライベート映像を、公式ホームページ上に公開した。プロボウラー転向か？ファンの間で話題を呼んでいる。美しいフォームからストライクを投じる桑田。腕前はかなりのもの。熱中のあまり、スタッフに「スタジオに戻りましょう」とせがまれている。１０月

桑田佳祐も公認の替え歌シリーズで知られるシンガー・ソングライター、嘉門達夫（５８）が「嘉門タツオ」に改名していたことが１日、分かった。嘉門はこの日、大阪城野外音楽堂で、お天気ソングを作った読売テレビ「朝生ワイドす・またん」の７周年記念「す・またん！春フェス２０１７」に出演。「タツオ」としてのお披露目

前８時）の主題歌が、桑田佳祐の新曲「若い広場」に決まったと発表した。桑田が同局のドラマに楽曲を提供するのは初めて。桑田は「１９６４年を舞台に始まる物語ということで、自然と自分自身の人生をいま一度たどっていくような感覚とともに、夢と希望にあふれた日本の未来に思いをはせながら、歌詞をつづりました。古き良

３）の主題歌を歌手の桑田佳祐（６１）が担当することを発表した。タイトルは「若い広場」。桑田がＮＨＫのドラマに楽曲を提供するのはこれが初めて。ドラマの制作統括・菓子浩氏は楽曲について「どこか懐かしくて、あったかい。昭和の情景や、人々の躍動感が、ありありと目の前に浮かびあがります」とコメント。そして「『

１７年間インディーズで活動してきたシンガー・ソングライターの半崎美子（はんざき・よしこ、３６）がメジャーデビューする。２７日、都内で歌唱イベントを行い、発表した。「音楽家として新章が始まる。歌が教科書に載るという一番の目標に向かって頑張りたい」と抱負を語った。ミニアルバム「うた弁」を４月５日に発売す

ーンは粗雑に」だが、この作品が歌手への扉も開けてくれた。◇◇◇「こんなふうに歌ってくれないかな」１９８０年１２月９日、代官山のリハーサルスタジオ。愛用のギターを爪弾きながら、こうおっしゃったのは桑田佳祐さん（６０）でした。この日、私は８１年６月公開の映画「モーニング・ムーンは粗雑に」の打ち合わせで、

桑田佳祐（６０）が２７日、ソロとしては４年ぶりとなる年末公演「ヨシ子さんへの手紙～悪戯な年の瀬～」を横浜アリーナでスタートさせた。この日は最新シングル「君への手紙」「悲しい気持ち～ＪＵＳＴＡＭＡＮＩＮＬＯＶＥ～」など新旧２８曲を熱唱。還暦を迎え初めてのステージは年齢を感じさせないパワフルなものとなっ

歌手桑田佳祐（６０）が２７日、大阪のラジオ局「ＦＭ８０２」「ＦＭＣＯＣＯＬＯ」に異例の２局同時生出演した。この日、１日限定で桑田専用の特別スタジオ「ＫＵＷＡＴＡ×３（クワタ・サン・サン・サン）スタジオ」が大阪市内に設立され、桑田はＦＭ８０２のチャートプログラム「ＤＯＣＯＭＯＯＳＡＫＡＮＨＯＴ１００」

ザンオールスターズの桑田佳祐（６０）の新曲「悪戯されて」のミュージックビデオに、女優の広末涼子（３６）が出演した。７０年代のムード歌謡風の曲で、これに合わせて昭和を舞台にしたサスペンスドラマ仕立てのビデオを制作。その主演に広末を抜てきした。１８日からユーチューブで公開される。昭和を感じさせる“歌謡サ

ｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの知念侑李とＷ主演する映画「金メダル男」の主題歌「君への手紙」（１１月２３日発売）を書き下ろした桑田佳祐に「男泣きした」ことを明かした。映画は内村の１人舞台がベースになった作品。中学２年の時にサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」（７８年）をテレビで見て、衝撃を受け、大フ

）で…。あめです」などと得意の“ＤＡＩ語”で盛り上げた。約５万５０００人の客席と「もっと１つになりたい」としてＳＭＡＰ「世界に一つだけの花」を木村拓哉、福山雅治、桑田佳祐らのものまねで歌唱。北川景子へのプロポーズソング「ＫＳＫ」の歌唱時には「今年、ＫＫさん（北川景子）とＫＫ（結婚）した」と紹介して笑

Ｍ）で…。あめです」などとＤＡＩ語で盛り上げた。約５万５０００人の客席と「もっと１つになりたい」として「世界に一つだけの花」をＳＭＡＰ木村拓哉、福山雅治、桑田佳祐らの物まねで歌唱をした。トリはＢＩＧＢＡＮＧが務めた。出演の前には、あれだけ激しく降り続いた雨も上がった。Ｖ．Ｉ（２５）はスケジュールの都

歌手・桑田佳祐（６０）が１６日、ＴＢＳ系で生放送された音楽特番「音楽の日」に出演。２９歳の恋人の妊娠を発表したミック・ジャガー（７２）をネタにユーモアたっぷりのトークで盛り上げた。桑田は「大河の一滴」を歌い終えた後、「どうも、ミック・ジャガーです」とあいさつ。「私事で恥ずかしいんですが、私の女房が出

ザンオールスターズの桑田佳祐（６０）が２３日放送のＮＨＫ総合「ＳＯＮＧＳ」（木曜後１０・５０）に出演する。２９日発売の３年ぶりソロシングル「ヨシ子さん」に収録されている全４曲をフルサイズで披露する。昨年までの３年間はサザンとして活動した桑田。今年上半期は楽曲制作に没頭したが、下半期は精力的なソロ活動