インタビュー企画
2019/06/26
ソフトバンク内川聖一 体張り続けるラグビー尊敬 出身地・大分のW杯開催都市特別サポーター
す日本代表にエールを送るインタビュー企画を随時掲載する。第1回は、出身地・大分のW杯開催都市特別サポーターを務めるプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの内川聖一内野手(36)。「聖地」の一つ、東京・秩父宮ラグビー場でも観戦するほどのラグビー愛を持つ。(構成・聞き手=大窪正一)■生観戦ほどいいものはないW杯開催都市特別サポーター インタビュー企画 ソフトバンク内川聖一 プロ野球 ラグビーワールドカップ ラグビー尊敬 ラグビー愛 内川聖一内野手 出身地 史上初 大分 大窪正一 日本代表 日本大会 福岡ソフトバンクホークス 秩父宮ラグビー場 著名人 W杯2019/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/08
木村慧人「自分の気持ちを伝える踊りを」連載7
メンバーの素顔に迫るインタビュー企画の第7回は、パフォーマーの木村慧人(19)の登場です。◆◇◆◇-ダンスを始めたきっかけは「親が薦めてくれて、地元のダンススクールに入ったことがきっかけでした。小4くらいの時にEXILEさんのライブを見て、EXPGに入ってサポートダンサーをやりたいと思って、入りまし2018/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/07
八木勇征サッカー部の部訓「不撓不屈」胸に/連載5
メンバーの素顔に迫るインタビュー企画の第5回は、ボーカル八木勇征(21)の登場です。昨年12月に「ボーカルバトルオーディション」を勝ち抜いて、中島颯太(19)とともに加入しました。◆◇◆◇-アーティストになろうと思ったきっかけは「中学校の頃、ギターをやっている友人と出会って、学校のイベントで2人で歌2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る堀夏喜「翔太くんがこれからも目標です!」/連載6
メンバーの素顔に迫るインタビュー企画の第6回は、パフォーマーの堀夏喜(21)の登場です。7月に亡くなった中尾翔太さんとは、小学校時代から同じダンススタジオ出身で、ともに歩んできました。◆◇◆◇-アーティストになろうと思ったきっかけは「地元のダンススタジオに通っていて、小学生の時にEXILEさんのナゴ2018/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/06
世界、充電期間は「ターニングポイント」連載3
メンバーの素顔に迫るインタビュー企画の第3回は、EXILEと兼任し、リーダーを務める世界(27)の登場です。◆◇◆◇--FANTASTICSとしてのメジャーデビューが決まって「まず、本当にうれしかったです。正直に言うと9人でデビューしたかったという悔しさもありますし、だからこそ支えてくださる皆さんと2018/12/06日刊スポーツ詳しく見るパワー系の瀬口黎弥、きっかけはオカザイル/連載4
メンバーの素顔に迫るインタビュー企画の第4回は、パフォーマーの瀬口黎弥(22)の登場です。◆◇◆◇-アーティストになろうと思ったきっかけは「小さい頃からテレビを見ることが好きでした。親が地元で芸能関係の仕事をしていたのもあって、現場に連れて行ってもらったり、物心ついたときには子役ではないですけど、芸2018/12/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/05
澤本夏輝「いつかドームで」三代目から影響/連載2
メンバーの素顔に迫るインタビュー企画の第2回は、パフォーマー澤本夏輝(24)の登場です。◆◇◆◇--ダンスを始めたきっかけは「4歳から地元のダンススクールに週6回くらい通ってました。小さい頃、テレビの前でよく踊っていたみたいで、それならと親が入れたみたいです。毎週イベントがあったり、ステージに上がる2018/12/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/14
ソフトB大竹、意識とフォームの大変革 育成4位1年目の急成長
スナインの本音に迫るインタビュー企画「キーマンに聞く」。今回は大竹耕太郎投手(23)を直撃した。熊本・済々黌高から早大を経て、育成ドラフト4位で入団したルーキー左腕。7月30日に支配下登録されると、8月1日の西武戦でプロ初登板初先発を初勝利で飾り、ここまで5戦2勝でいまだ負け知らずだ。次回は9月162018/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/10
真夏の反撃 好調ソフトB牧原に聞く…昇格までの焦燥と絶望「もう駄目かと」
スナインの本音に迫るインタビュー企画「キーマンに聞く」。今回は牧原大成内野手(25)を直撃した。8年目の今季は7月8日に1軍昇格。21試合に出場して10試合で複数安打をマークするなど、打率3割4分9厘のハイアベレージをキープしている。本塁打もプロ初を含む2本を放つなど、成長の跡を見せる背番号36。千2018/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/15
ソフトB加治屋、12戦連続無失点中 サファテと岩崎不在、5年目右腕存在感 勝利の方程式入りへ
スナインの本音に迫るインタビュー企画「キーマンに聞く」、今回は加治屋蓮投手(26)を直撃した。昨季までの登板が通算4試合だった2014年のドラフト1位右腕は、初の開幕1軍入りを果たした今季は14試合に登板しプロ初ホールドも記録。現在12試合連続無失点中で、防御率0.73と安定した投球を見せている。手インタビュー企画 サファテ ソフトB加治屋 ホークスナイン 不在 加治屋蓮投手 右腕 失点 存在感 岩崎 岩崎不在 方程式入り 目右腕 目右腕存在感 試合 試合連 試合連続 軍入り 連続 鎌田真一郎 防御率2018/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/09
【ソフトBキーマンに聞く】西田哲朗 9年目の“新人”二塁獲り挑む
スの選手の本音に迫るインタビュー企画「キーマンに聞く」、今回は二塁手争いの真っただ中にいる西田哲朗内野手(26)を直撃した。楽天からトレードで加わった新戦力は、遊撃が本職ながら捕手以外の全ての内野をこなし、新たに外野に挑戦することも決定。9年目で新天地に身を置く現状をルーキーイヤーと重ね合わせる。今2018/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/19
【巨人新時代へ】畠、来季はローテを年間守り抜く 菅野の金言「1勝の重みと感じて」を胸に
手にスポットを当てるインタビュー企画「巨人新時代へチャンスだ」は畠世周投手(23)。昨秋のドラフト指名直後に右肘の手術を受け、入団からリハビリスタートだったが、7月19日の中日戦(ナゴヤD)でプロ初勝利を挙げると6勝4敗、防御率2・99の好成績を残した。来季のローテを守り切るため、エース・菅野の言葉2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/07
【巨人新時代へ】池田、マシソンから学んだ最前線のすごさ
手にスポットを当てるインタビュー企画「巨人新時代へチャンスだ」は池田駿投手(24)。ドラフト4位新人は今季、開幕1軍入りを果たし33試合に登板した。勝利の方程式入りに期待がかかる左腕の胸の内に迫った。(取材・構成=玉寄穂波)まっすぐな気持ちでぶつかった。宮崎キャンプに参加中の池田は、ハンファ戦、同点2017/11/07スポーツ報知詳しく見る
2017/02/07
和田「大輔と日本一に」 池田親興氏が直撃インタビュー
日本一に-。西スポのインタビュー企画「キーマンに聞く」。2017年の“開幕投手”は和田毅投手(35)だ。5年ぶりに日本球界に復帰した昨年は最多勝、勝率第1位の2冠を獲得。ますます存在感が増す中、14年前の自分と同じように注目を浴びるルーキー田中、世代の代表として復活を期す松坂への思いなど、21日で32017/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/23
“競馬界の女神”稲富サンタが送る「ハッピー有馬Xマス」
くさん笑って、泣いて…とっても幸せな1年でした。コラム「だいじょばない」もレギュラー化され、丸1年が過ぎました。毎週、栗東トレセンへと通い、コラムを書いて、週末には馬券を買って(収支は聞かないでくださいね)。そうそう、夏には若手ジョッキーのインタビュー企画もさせてもらいました。ほかにもまだまだいっぱ2016/12/23東京スポーツ詳しく見る
2016/06/23
桑田佳祐「SONGS」で新曲「ヨシ子さん」など全4曲披露 著名人が魅力語る
子さん」に収録されている全4曲をフルサイズで披露する。昨年までの3年間はサザンとして活動した桑田。今年上半期は楽曲制作に没頭したが、下半期は精力的なソロ活動を考えており、今回の番組出演が決まった。新作を聴いた豪華著名人たちが、それぞれの切り口で「ヨシ子さん」の魅力について語るインタビュー企画も敢行。2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/16
SHEILAが外国人選手に迫るインタビュー企画「NO LATIN,NO BASEBALL」17日からWEB限定スタート
日本人の父とキューバ人の母を持つハーフタレントのSHEILAが、日本球界のラテン系選手を中心にインタビューする企画が、17日からスポーツ報知のWEBサイトでスタートします。題して「NOLATIN,NOBASEBALL」。キューバ野球に精通し、そのスペイン語の語学力でこれまでも米大リーグ選手ら100人インタビュー企画 キューバ人 キューバ野球 スペイン語 スポーツ報知 ハーフタレント ラテン系選手 企画 外国人選手 日本球界 本音トーク 米大リーグ選手 語学力 選手たち 野球女子 NO SHEILA WEBサイト WEB限定スタート日本人2016/05/16スポーツ報知詳しく見る