嘉門達夫
2017/12/22
●22日午前5時●MBSラジオ・ヤンタン(写真は写真部から)
る原田伸郎(66)、嘉門達夫(58)が21日、大阪市内の同局で収録に臨んだ。番組は50年前から現在も続く通称“ヤンタン”を、過去の音源を交えながら、当時のパーソナリティーが思い出話を繰り広げる。1977年10月から原田は加入し、最初は木曜日。78年4月から水曜日に移って嘉門と一緒に出演した。嘉門は“2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
嘉門達夫が衝撃告白!改名していた「嘉門タツオ」に
ー・ソングライター、嘉門達夫(58)が「嘉門タツオ」に改名していたことが1日、分かった。嘉門はこの日、大阪城野外音楽堂で、お天気ソングを作った読売テレビ「朝生ワイドす・またん」の7周年記念「す・またん!春フェス2017」に出演。「タツオ」としてのお披露目になった。嘉門によると、58歳だった先月25日2017/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/01
嘉門達夫「森のくまさん」元にした応援ソング披露「問題ない」
歌手の嘉門達夫(57)、気象予報士の石原良純(55)、タレントの三船美佳(34)らが1日、都内で行われた「2017年アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前」記者発表会に出席した。嘉門は「1970年の大阪万博の時に小学6年生で、会場の近くに住んでいた。半年間に21回行き、動く外国人を初めて見た。以来、2017/03/01東京スポーツ詳しく見る嘉門達夫 替え歌「アスタナ万博の歌」披露 著作権のことはすべて把握してます
タレント・嘉門達夫(57)が1日、都内で、6月10日にカザフスタンで開幕する「2017年アスタナ国際博覧会」の日本館PRイベントに登場した。日本館サポーターを務めており、お得意の替え歌として「アスタナ万博の歌」を、動揺「森のくまさん」のメロディーに乗せ、カザフスタン語の歌詞も交えて披露した。同曲を巡2017/03/01デイリースポーツ詳しく見る嘉門達夫「森のくまさん」替え歌で会場ざわつかせる
ガー・ソングライター嘉門達夫(57)が1日、都内で行われた「2017年アスタナ国際博覧会日本館開幕100日前記者発表会」に出席し、「森のくまさん」の替え歌を歌って会場をざわつかせた。同万博の日本館サポーターとして出席。もともとサポーターを務めていた落語家桂歌蔵(52)サイエンスプロデューサー米村でんアスタナ国際博覧会日本館開幕 クマ サイエンスプロデューサー米 サポーター シンガー・ソングライター嘉門達夫 タレント三船美佳 万博 俳優石原良純 嘉門達夫 日本館サポーター 替え歌 落語家桂歌蔵 記者発表会2017/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/21
童謡「森のくまさん」問題 嘉門達夫が語る、替え歌の神髄
ー・ソングライター、嘉門達夫(57)は替え歌の神髄を語った。お笑い芸人、パーマ大佐(23)による童謡「森のくまさん」の替え歌芸を収録したCDが、オリジナルの日本語訳詞者の権利を侵害しているとして、慰謝料などを請求されている。嘉門は替え歌をCD化する際について、「最低限やらなければならないのは、楽曲の2017/01/21夕刊フジ詳しく見る
2017/01/19
嘉門達夫の「森のくまさん」 日本語訳者の許可は取らず「全く違うのはOK」
ソングで有名な歌手の嘉門達夫が19日、日本テレビ系「スッキリ!」のインタビューに応じ、お笑い芸人のパーマ大佐が発売し物議を醸している童謡「森のくまさん」について、嘉門自身も過去、「森のくまさん」で替え歌を歌っていたことを明かし、それには日本語訳者の許可は取っていないとした。番組では、パーマ大佐が発売2017/01/19デイリースポーツ詳しく見る「森のくまさん」問題、嘉門達夫が引っ張りだこ
歌の第一人者として知られるシンガーソングライターの嘉門達夫(57)が「手順にミスがあったかなー」とコメントした。「森のくまさん」の日本語の歌詞を手掛けた大阪府の馬場祥弘さん(72)が18日、替え歌の芸を収録したCDで著作者としての人格権を侵害されたとして、パーマ大佐と制作、販売したユニバーサルミュー2017/01/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/18
嘉門達夫、「森のくまさん」替え歌問題でコメント依頼殺到「穏便に着地して」
々の替え歌で知られる嘉門達夫(57)が18日、自身のブログを更新。同日、童謡「森のくまさん」の替え歌芸で、日本語の歌詞を手掛けた大阪府の馬場祥弘さん(72)が太田プロダクション(東京)所属の芸人「パーマ大佐」と制作、販売したユニバーサルミュージック(同)に対し慰謝料300万円を請求した件で、コメント2017/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/01
テツトモ、「ヒロミさんのおかげなんです」ジャージー衣装の“秘話”明かす
すべてがわかる。今日しか見られない!?超貴重!映像大解禁&伝説芸人大集合SP」(後6時)にゲスト出演しタレント・ヒロミ(51)との“秘話”を明かした。番組では歌ネタ、リズムネタとして、牧伸二さんの「やんなっちゃった節」、バラクーダの「日本全国酒飲み音頭」、嘉門達夫の替え歌、はなわの「佐賀県」、オリエお笑いコンビ はなわ ジャージー衣装 テツandトモ ヒロミ フジテレビ系 リズムネタ 中本哲也 伝説芸人 嘉門達夫 日本 日本全国酒飲み音頭 歌ネタ 爆笑ヒットパレード 牧伸二 石澤智幸 秘話 集合SP2017/01/01スポーツ報知詳しく見る
2016/10/29
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(173)】今年に芸人生活すべてをかけているコンビ、三拍子
するのは知る人ぞ知る実力派コンビ、三拍子。今年はコンビ結成15周年のアニバーサリーイヤーで、“結果”だけにこだわっているそうだ。--芸人を目指したきっかけは高倉「小学3年生のときに嘉門達夫のCDに出会い、こんなに面白いことがあるのかと。人を笑わせることが快感になりました」久保「芸人を目指していた友達2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
嘉門達夫役を元アイドルの俳優 「俺も昔は」と証拠写真持ち出す
歌手・嘉門達夫(57)が12日、自身の自叙伝的小説が原作の舞台「丘の上の綺羅星」(13日開幕、大阪ビジネスパーク円形ホール)の舞台稽古を行った。嘉門は物語進行役のDJで出演し、嘉門役は元アイドルでイケメン俳優の薫太(25)が務める。嘉門は薫太との“ミスマッチ”を突っ込まれると、「俺も昔はスリムでした2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る