うわさがあることを明かした。番組ではＭ－１グランプリで優勝した霜降り明星の収入の話になり、かまいたちが「霜降りは絶対もらってます。Ｍ－１グランプリ優勝が一番ギャラがあがる査定基準」、「グリーン車になるスピードも霜降りはめちゃ早かった。安く見積もって毎月３５０万円はもらってる」と話し合った。よしこは「

京大会」最終選考会でグランプリに選ばれた。炎伽さんは、太鳳（たお）と同じ身長１５５センチ。チアリーダーの経験もあるなど、妹同様、ダンスなどの運動が得意。目や口元、鼻、顔の輪郭など、太鳳によく似ている。太鳳の弟、神葉（しんば、２３歳）も俳優をしている芸能一家だ。炎伽さんはグランプリ受賞に「率直に信じら

東京大会最終選考会でグランプリを獲得し、東京代表に選ばれた。会見では芸能界入りに「私らしく輝ける場所があれば頑張りたい」と前向きで、太鳳、弟で声優の土屋神葉（２３）との共演について「妹と弟と共演するのが大きな夢」と目を輝かせた。グランプリ獲得には「率直に信じられない気持ち」と驚きいっぱい。この日は太

行われた。東京大会のグランプリに選ばれたのは女優・土屋太鳳（２４）の姉で会社員の土屋炎伽（ほのか）さん（２６）。チアリーダーの経験もある炎伽さんは、グランプリ受賞に「率直に信じられない。感謝の気持ちを込めて、自信を胸に、日本一を目指して頑張りたい」と感激のコメント。芸能活動については「輝ける場所があ

（３４）、芦野祥太郎（２９）、羆嵐（２８）組と激突した。８人はいずれも「Ｗ―１グランプリ」（６月２日、東京・後楽園ホール大会で開幕）に出場する。互いの意地がぶつかり合った２０分を超える熱戦は、ペガソが１回戦で対戦する羆嵐をファイアーバードスプラッシュで葬った。１３日の新木場大会でもホワイトホースで羆

グ男子エペで、５日のグランプリ（ＧＰ）大会（コロンビア・カリ）で日本人初の２度目のＧＰ優勝を達成した見延和靖（３１）＝ネクサス＝が２１日、成田空港に帰国した。今季は絶好調で、世界ランクは２位まで浮上。「世界一が見えてきた」と、意欲を見せた。究極の目標は「歴史に名を残す最強のフェンサー」。そのために「

年末の「ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１８（静岡）」を制覇した三谷竜生（３１）＝奈良・１０１期・ＳＳ＝の祝勝会が２６日、奈良市内のホテルで選手や関係者、ファンなど約１５０人を集めて盛大に行われた。昨年はグランプリだけでなく、５月のＧ１・日本選手権（平塚）を連覇。続く６月のＧ１・高松宮記念杯（岸和田）でも

ABCとよしもとクリエイティブ・エージェンシーが協力し、SNSアプリなどの動画投稿やライブ配信で活躍するSNSスターの中から、新たな才能や優れた個性を持つ人を見つけ出す「新世代SNSスター」発掘番組。事前に行われた各アプリ内コンテストの優秀者が番組内の決勝戦に進出し、グランプリを目指す。グランプリに

1人が出場し、昨年準グランプリで3度目挑戦の梶麻里子さん（23）がグランプリを受賞。ミス・ユニバース・ジャパン（7月開催予定）県代表に選ばれた。また準グランプリの柴山星莉奈さん（22）はミス・グランド・ジャパン日本大会（7月開催予定）、3位の藤沢響花さん（21）はミス・ユニバーシティ日本大会（時期未

勝は「粗品以外がよかった」とつぶやいた。Ｒ－１は１０日、東京・台場のフジテレビで行われ、昨年のＭ－１グランプリを制した霜降り明星の粗品（２６）が優勝。史上初めてＭ－１とＲ－１の２冠に輝いた。「私の中では、今回のＲ－１グランプリ。粗品が優勝なのだけど、私は粗品以外がよかったと思いました」とツイートした

タレント、有吉弘行（４４）が１０日、ＪＦＮ系ラジオ「有吉弘行のＳＵＮＤＡＹＮＩＧＨＴＤＲＥＡＭＥＲ」（日曜後８・０）の生放送で、ピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり」について「なかなか特殊な大会」と印象を語った。この日の番組では、放送と同時刻に行われている「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９」が冒頭から話題

１０日にフジテレビ系で生放送されたピン芸人日本一を決める「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」決勝（後７時）の平均視聴率が関西地区で１５・３％だったことが１１日、分かった。瞬間最高視聴率は、Ｂブロックの対戦中だった午後７時４３分のおいでやす小田（４０）と同４９分の「霜降り明星」粗品（２６）のネタ時間で１８・２

優勝を飾った。R－1グランプリでは史上最年少王者となり、初のM－1グランプリとの2冠を達成した。優勝の瞬間、「よっしゃ～！」と喜びを爆発させた。ファーストステージでは、おいでやす小田（40）と同点。より多くの審査員からの得票獲得者が勝利というルールから4－3で僅差の決勝進出となった。最終決戦でも、セ

昨年はコンビでM－1グランプリを制しており、お笑いグランプリ史上初の2冠を達成した。決定の瞬間、粗品は「よっしゃ～！」と喜びを爆発させ、「ありがとうございます、うれしいです」と続けた。決勝はセルライトスパ大須賀（34）と7対7の同点になった。同点の場合、より多くの審査員からの得票獲得者の勝ちというル

１０日、フジテレビ系でピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」を放映。その中で「Ｒ―１アマチュア動画ぐらんぷり２０１９」も合わせて発表された。４００本を超える応募があった中で栄えあるチャンピオンに輝き、優勝賞金５０万円を獲得したのが、「自作楽器芸」を披露したミスターデンジャーさん。この日のス

。粗品は昨年のＭ－１グランプリでも優勝している。今回はプロとアマが別で、プロはピン芸人日本一を競い優勝賞金500万円。プロ資格の参加者は2542人。昨年末に予選がスタートし、先月15日に準決勝が行われ、昨年のM－1グランプリ王者「霜降り明星」の粗品（26）ら10人がこの日の決勝に駒を進めていた。決勝

ルで「第57回JAAグランプリ」表彰式の司会を務めた。グランプリは新聞広告部門が味の素の「ごちそうさま、平成。」、雑誌広告部門は日本ガイシの「家庭でできる科学実験シリーズ」などが表彰された。JAAは公益社団法人日本アドバタイザーズ協会（理事長・伊藤雅俊）の略。1957年（昭32）に日本広告主協会とし

２００１年に「Ｍ－１グランプリ」の初代王者になった中川家。兄・剛が１９９８年にパニック障害を発症し、１年間仕事ができない状態があり、その苦しみを乗り越えてのグランプリだった。番組では、幼いころからの２人の“歴史”をたどり、Ｍ－１の話題に。スタジオに記念のトロフィーが登場…と思われた場面で、出てきたの

台に、身分違いの恋に身を焦がす武家の娘・神谷八重を演じる。「第３７回ホリプロタレントスカウトキャラバン２０１２」でグランプリを獲得した逸材は、ようやく手にした映画初ヒロインの座に「すごいうれしい」と喜びを爆発させた。スターの登竜門である「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でのグランプリ獲得から７年

「かきつばた」色の衣装をまとって登場。「すてきな機会を頂けてうれしいです。知立の魅力をどんどん発信して『ちりゅっぴ』ともいろんなイベントに参加していきたいです」と抱負を語った。「ちりゅっぴ」は市のマスコットキャラクターで、２０１７年に開催された「ゆるキャラグランプリ」で準グランプリに輝いた人気者だ。

表され、昨年のM－1グランプリ王者「霜降り明星」の粗品（26）ら10人が準決勝を突破した。M－1王者がR－1も制すれば、史上初のグランプリ2冠。粗品は「（相方）せいやとワンツー（1、2）フィニッシュしたい」と意気込んだ。昨年末のM－1を制した「霜降り－」は粗品、相方せいや（26）も、この日、同劇場で

ピン芸ＮＯ１決定戦「Ｒ‐１ぐらんぷり２０１９」の準決勝が１５日、大阪・なんばグランド花月で開催され、３０人が参加。決勝進出者１０人が決定した。３月１０日の決勝は３ブロックに分かれて行われる。出場順は以下の通り。【Ａブロック】チョコレートプラネット松尾（３６＝よしもと東京）クロスバー直撃前野悠介（３４

行われ、昨年のM－1グランプリ王者「霜降り明星」の粗品（26）ら10人が決勝進出を決めた。M－1王者がR－1も制すれば、史上初のグランプリ2冠となる。この日の準決勝には、相方せいや（26）も進んでいたが敗退。昨年は「復活ステージ」を通過し、コンビで決勝の舞台に立っており、今年も奇跡を目指す。13年に

スマガジン２０１８」グランプリの沢口愛華（１５）が、３月２７日に初写真集（タイトル未定）を発売することを７日、発表した。同日、地元・名古屋とハワイで撮影した先行カットを公開。１５歳・高校１年生とは思えない豊かな表情とハツラツボディーが詰まった１冊となっている。撮影を振り返った沢口は「楽しい撮影でした

参加メンバーは、初代グランプリの高崎かなみ（２１）、大貫彩香（２６）、真島なおみ（２０）、準グランプリの河路由希子（２２）の４人。実は私、本来は釣り担当。なぜ釣り記者が取材したかというと、第１部でクイーンがニジマス釣りに挑戦したから。同園の流れるプールが、シーズンオフだけ釣り堀に変身するのです。以前

、都内で行われ、女子グランプリには中学１年生の山内寧々さん、男子グランプリには高校３年生の高橋璃央さんが選ばれた。このアワードは、学生の制服を等身大のファッションとして広く知ってもらうため、制服ブランド「ＣＯＮＯＭｉ」が主催。今回は応募のあった全国約３０００人の中高生の中から、グランプリを含む２１人

の発展に大きく貢献したとして功労賞「グランプリ」に選ばれた。23日、主催者が発表した。日本人のグランプリは15年の大友克洋さんに続き2人目。主催者は高橋さんの作風を「出るくいは打たれる（日本）社会で、アウトサイダーや変人を前面に押し出し、彼らにもチャンスがあることを示そうとこだわった」と指摘。多くの

２人はタレント部門でグランプリを受賞した。最もすてきなヘアスタイルの著名人に贈られる賞でグランプリに輝いた川栄は、こだわりを聞かれ「前髪。映画でもドラマでも前髪だけは自分でセットしてます」と明かした。この習慣はＡＫＢ４８時代からのもので「自分でやることがクセになっている」という。「前髪は自分で切って

いこ＝２１）が見事、グランプリに輝いた。ミス美しい20代川瀬莉子に聞いた 目標はあの“永遠の妖精”度會さんはグランプリに加え、今回から新設された「ミス日本ミススポーツ」も受賞。愛知県出身で現在、東京大学教養学部理科３類（医学部）で医学を学んでいる。身長１６６センチで、特技はフルートや、大学入学時から

ピン芸日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり」で“替え玉出場”という前代未聞のネタを仕掛け、２回戦で敗退したガリガリガリクソン（３２）が２１日、ツイッターで重大発表と題して謎の動画を公開した。ガリクソンは１９日に「なんでもアリーナ」（大阪市北区）で行われた「Ｒ―１ぐらんぷり」２回戦で、エントリーしていた自身

ｅｎｉｃ２０１８」のグランプリ発表会見が１７日、都内で行われた。同ミスコンは雑誌「月刊ＥＮＴＡＭＥ」が主催し、「モグラ女子」とカテゴライズされる「モデル」としても「グラビア」としても活躍するタレントを発掘するもので、グランプリには今泉史（いまいずみ・あや、２７＝Ｔ１５６・Ｂ８５・Ｗ５６・Ｈ８６）、準

ビ「見取り図」が輝いた。１４日、大阪・なんばグランド花月で発表された。また、「Ｍ―１グランプリ２０１８」で優勝した「霜降り明星」は特別賞が贈られた。見取り図は、ボケ担当のリリー（３４）とツッコミ担当の盛山晋太郎（３３）のコンビで２００７年に結成。昨年末の「Ｍ―１グランプリ２０１８」で初めて決勝に進出

（３４）は受賞を聞いた瞬間、驚きの表情を浮かべた。リリーは「サプライズ」と口にした。２人は吉本総合芸能学院（ＮＳＣ）の同期生で、昨年のＭ－１グランプリで決勝にも進出した実力派。ノミネートされた東西の若手５８組の頂点に立ち、盛山は「今年もＭ－１グランプリに出させていただいて、優勝して全国で活躍して、最

ＬＡＳＨ２０１９」のグランプリに山岸奈津美（２４）、沙倉しずか（３２）、阿南萌花（２４）が決まり７日、東京・渋谷のシダックスカルチャービレッジでお披露目された。３人はステージ上でワンピースを脱ぎ、フレッシュな白ビキニ姿を披露。元ＮＭＢ４８のメンバーで、昨年１１月に卒業した山本彩（２５）と同期の山岸は

LASH2019」のグランプリが7日、都内でお披露目された。沙倉しずか（32）阿南萌花（24）山岸奈津美（24）で、3人は白のビキニ姿で登場。2年前からレースクイーンとして活動している同グランプリでは最年長受賞となった沙倉は「まさかここまで来れるとは思いませんでした。歴代のミスの中で1番といわれたい

スＦＬＡＳＨ２０１９グランプリ」が７日、都内でお披露目された。４か月の選考期間を経て栄冠を手にしたのは、北海道出身のレースクイーン・沙倉しずか（３２＝Ｔ１６４・Ｂ８０・Ｗ６０・Ｈ８５）、大阪府出身で元ＮＭＢ４８の“なつみん”こと山岸奈津美（２４＝Ｔ１６３・Ｂ８５・Ｗ６４・Ｈ８８）、神奈川県出身の阿南

そこで昨年Ｇ１Ｖ２、グランプリ初制覇で競輪史上年間最高獲得賞金額を更新した三谷竜生（３１）＝奈良・１０１期・ＳＳ＝に注目した。昨年は三谷にとって大きな進化を遂げた一年だった。一昨年５月に日本選手権（京王閣）でＧ１初優勝。同年１２月にＫＥＩＲＩＮグランプリ初出場。いずれも奈良支部として初の快挙だったが

６日、都内で行われ、グランプリに佐賀県出身の高校３年生・あれんさん、準グランプリに石川県出身の高校３年生・みゆんさんが選ばれた。この日は、ＭＣとしてお笑いコンビ「相席スタート」（山添寛＝３３、山崎ケイ＝３６）、ゲストとしてタレントのけみお（２３）が登場。グランプリに輝いたあれんさんは「ここまで、たく

都内で開催され、来年の顔となるグランプリ３人、準グランプリ１人、特別賞１人が決定した。バドミントンで鍛えたスレンダーボディーをはじめ、スナックママ、名古屋大大学院卒の社長、ミス湘南、プロ野球球団の元応援ガールズなど、多彩な顔ぶれが揃った。ファンが見守る中、発表の瞬間を迎えたファイナリストたち。見事、

ス住之江ＳＧ第３３回グランプリ最終日（２４日）１２Ｒ＝グランプリ優勝戦 ◎１峰竜太 ▲２井口佳典 ○３白井英治 ４岡崎恭裕 ５毒島誠 △６菊地孝平【本紙の見解】いよいよグランプリの最終決戦が行われる。本命はトライアル２ｎｄで２度の５号艇という不利枠を跳ね返し、優勝戦１号艇を勝ち取った峰だ。機力は問題

「グランプリ・ＳＧ」（２３日、住之江）グランプリの熱気に包まれる住之江ボートに、熱狂的なボートレースファンで知られるタレントの坂上忍（５１）が来場した。今や“昼の顔”の坂上を一目見ようと、会場には大勢のファンが詰めかけた。「（昨夜は）ずっと予想してて寝不足。この日のために１年やってきた」とグランプリ

ス住之江ＳＧ第３３回グランプリ５日目（２３日）１２Ｒ＝グランプリＴＲ２ｎｄ◎１菊地孝平 ▲２毒島誠 ○３吉川元浩 ４守田俊介 △５峰竜太 ６岡崎恭裕【本紙の見解】ＴＲ２ｎｄ２戦目で３着に踏ん張った菊地の気合のイン戦を本命視。「自分好みの足」と気配も問題なくＳ踏み込んで逃走。相手は吉川。ＴＲ２ｎｄの２

の熱気、そして平成のグランプリを回顧した。平成元年から２９年分のグランプリ激闘史がつづられた雑誌を懐かしそうにめくっていく。野武士と呼ばれた平成最初のグランプリホースを特集した巻頭のページに再び戻ると、柴田政人調教師（７０）は静かに語り始めた。「俺の騎手時代から有馬も随分変わったよ。あの頃は地方から

本一を決める「Ｍ－１グランプリ」で優勝した霜降り明星を初めて取材したのは、「ＡＢＣお笑いグランプリ」の優勝会見だった。名門・同志社大を中退してお笑いの世界に飛び込んだ粗品が「今まで親へ迷惑をかけた」と号泣していたことが“昨日のことのように思い出す”。ありきたりな慣用句を使ってしまった自分に後悔しつつ

ジョッキー（４９）のグランプリＶには常にドラマがあった。“平成最後のグランプリ”第６３回有馬記念（２３日＝中山芝内２５００メートル）には異色中の異色キャラ「ハードル界の絶対王者」オジュウチョウサン（牡７・和田正一郎厩舎）とのコンビで挑む。本紙だけがお届けする独占ロングインタビューで名手…いや「名演出

底討論】“平成最後のグランプリ”第６３回有馬記念は誰もが当てたいレースだろうが…。とにかく目立ちたい「独創」荒井と「馼王」西谷は、ともに１番人気候補レイデオロを対抗にとどめ、６歳牡馬に◎を打った。古豪の復活Ｖと遅れてきた大物のＧ?初戴冠。現実味のあるシナリオは果たしてどちら！？西谷哲生（大スポ）：い

ス住之江ＳＧ第３３回グランプリ２日目（２０日）１２Ｒ＝グランプリＴＲ１ｓｔ◎１馬場貴也△２赤岩善生○３菊地孝平４浜野谷憲吾▲５笠原亮６新田智彰【本紙の見解】初日、岡崎恭裕の懐を差し抜けて快勝した馬場貴也。２日目の枠番抽選で１号艇を引き当てた運も味方するなら、ここは黙って頭で狙うしかない。ただ、２着争

「ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１８前夜祭」（１８日、都内）ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１８（３０日、静岡）出場選手（脇本雄太、新田祐大はナショナルチームで活動中のため欠席）が前夜祭に出席。車番が決定した。今年の車番はドラフト方式を採用。選考順１位から希望の車番を選択した。車番は次の通り。（１）三谷竜生（

の優勝賞金が「M－1グランプリ」と同額の1000万円であることに「釣り合ってないよ」と異議を唱えた。有吉は16日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAYNIGHTDREAMER」で、10日に行われた「THEW」の賞金額について「M－1グランプリの賞金1000万で、THEWの賞金1000万って、ちょっ

【ＳＧグランプリ＆ＧＩクイーンズＣ：カウントダウンコラム（１０）選手紹介】【ＧＰ４位＝井口佳典（４１）三重・８５期】昨年のグランプリは桐生順平とわずか１ポイントの差でファイナル２号艇に。本番でも（２）着に敗れ２度目の頂点へ、あと一歩届かなかった。その悔しさを晴らすかのように、今年のＳＧ第１弾・浜名湖

キが出演した。M－1グランプリの審査員・上沼恵美子（63）をめぐる騒動をネタにした。コントの冒頭でミキの亜生（30）が「他事務所のライブに出させてもらえてうれしいですね」とすると、昴生（32）が「上沼恵美子事務所ですから。バックが強いですから」と、M－1グランプリで上沼から98点と高評価を得たことを

に開催された「Ｍ－１グランプリ２０１８」の審査員を務めたお笑いコンビ、サンドウィッチマンの富澤たけし（４４）が７日、自身のブログを更新。Ｍ－１審査員について「あの席にいることは相当な覚悟が必要」と記した。富澤は「Ｍ－１グランプリが始まるのが１８時３４分。約１０分前、ギリギリで現場に着き、僕の精神状態

智（40）が「M－1グランプリ」で審査員を務めたタレント上沼恵美子（63）に暴言を吐いたことについて「何やってんだよ！」と叱責した。山里は5日深夜放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」で、2日に行われた「M－1グランプリ2018」の決勝戦を振り返りながら、「変な配信があったね、夜中に。それはね、お

フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）ファイナルは６日（日本時間７日）、バンクーバーで開幕し、男女のショートプログラム（ＳＰ）が行われる。カナダＣＢＣ（電子版）は５日（同６日）、大会直前の特集記事を掲載。その中で、「ＳＵＲＰＲＩＳＥＮｏ．１（１番の驚き）」として、五輪２連覇の羽生結弦（２３）＝ＡＮＡ

（45）が、「M－1グランプリ」の出演順により有利不利が生じているとの指摘があることについて、その一因は「審査員だと思う」との見方を示した。小沢は4日放送のラジオ番組「アッパレやってまーす！」に出演。雨上がり決死隊の宮迫博之らと、2日に放送されたテレビ朝日系「M－1グランプリ2018」の結果を振り返

して、2日の「M－1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子（63）に対する暴言を謝罪した。2人は「M－1グランプリ」の後の2日深夜に酒の席から動画を配信して、上沼に対して「自分の感情だけで審査せんといて」「売れるために審査員をやっている」などと批判。現在は削除されている。久保田は「このたびは

本一を決める「Ｍ－１グランプリ２０１８」の決勝大会はハイレベルな戦いとなったが、何より話題をかっさらったのは審査員の上沼恵美子（６３）。昨年の激怒事件でその言動が注目された。上沼といえば、言わずと知れた「海原千里・万里」で人気を博した漫才界の重鎮。昨年のＭ－１では、ファイナリストに進出した「マヂカル

テレビ朝日系「M－1グランプリ2018」（午後6時34分スタート）が2日に放送され、関東地区の平均視聴率が17・8％だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。午後6時34分から26分間が11・0％、午後7時からの180分間が18・8％だった。関西地区は平均28・2％。午後6時34分から26分

演した２日の「Ｍ－１グランプリ２０１８」について私見を語り、審査員を引退する意向を示した。今年のＭ－１グランプリの印象について上沼は「前半はちょっとダレましたからね。ダレましたよ。見てたってそうでしょ。よく残ってきたなっていう漫才が続きましたよね」と辛口だったが「後半に行けば行くほど盛り上がってきま

＜M－1グランプリ2018＞◇決勝◇2日◇テレビ朝日結成15年以内のコンビで争われる漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」の決勝が2日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた。13年結成の霜降り明星が、決勝初進出で優勝した。ボケのせいやが26歳、ツッコミの粗品が25歳。史上最年少で、14代目となる

＜M－1グランプリ2018＞◇決勝◇2日◇テレビ朝日結成15年以内のコンビで争われる漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」の決勝が行われ、13年結成の霜降り明星が、決勝初進出で優勝した。ボケのせいやが26歳、ツッコミの粗品が25歳。史上最年少で、14代目となる平成最後の王者に平成生まれとして初

＜M－1グランプリ2018＞◇決勝◇2日◇テレビ朝日漫才日本一を決める「M－1グランプリ2018」が2日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、結成6年目コンビの霜降り明星が優勝し、参加4640組の頂点に立った。賞金1000万円を手にし、史上最年少での優勝となった。身長の小さなせいや（26）がボケ倒し、

＜M－1グランプリ2018＞◇決勝◇2日◇テレビ朝日漫才日本一決定戦「M－1グランプリ2018」決勝が2日、都内で開催され。ラストイヤーで挑んだジャルジャルは最終決戦では0票で3位に終わった。最終決戦でも言葉ネタを披露。開票前に後藤は「ラストイヤーの生き残りとして頑張れた」といい、福徳は「楽しめたけ

＜M－1グランプリ2018＞◇決勝◇2日◇テレビ朝日漫才日本一を決める「M－1グランプリ2018」決勝1回戦で、4組目までに登壇したジャルジャルのネタが648点で暫定1位になった。各審査員が90点台の高得点をつけた中、上沼恵美子（63）だけが88点と厳しい点数となった。コメントを求められた上沼は「ふ

＜M－1グランプリ2018＞◇敗者復活戦◇2日◇六本木ヒルズアリーナ漫才日本一を決める「M－1グランプリ2018」の敗者復活戦が2日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、決勝戦に進出したのは昨年、3位のミキだった。準決勝敗退の16組が、復活、決勝進出をかけてネタを披露した。決勝進出を決めると、昴生（

＜M－1グランプリ2018＞◇敗者復活戦◇2日◇六本木ヒルズアリーナ4640組の頂点に立つ漫才日本一を決める「M－1グランプリ2018」（ABC、テレビ朝日系）の決勝戦を前に、最後の1枠を懸けて敗者復活戦が行われ、ミキが決勝進出を決めた。視聴者投票1位だったミキは39万3189票を集め、2位プラス・

ション「松竹ジャパングランプリ全国オーディション２０１８」のファイナルイベントが１日、東京都内で行われた。応募総数約２５００組の中から、大阪出身で女優、歌手志望の現役女子高生、寺田最可（もか）さん（１６）がグランプリに輝いた。最終審査で、ギターを手に作詞作曲の歌を披露した寺田さんは「まさか自分がグラ

掘する「松竹ジャパングランプリ全国オーデション２０１８」の決勝イベントが１日、都内で行われ、大阪市在住の高校２年生・寺田最可さん（１６）がグランプリを獲得した。寺田さんは２６組で争われた決勝でギターの弾き語りでオリジナル曲「ここにいる」を披露し、審査員のハートをわしづかみにした。寺田さんは中１からギ

７年に「ＡＢＣお笑いグランプリ」、１８年に「ｙｔｖ漫才新人賞」と立て続けにタイトルを獲得し、いま最も波に乗っているのがお笑いコンビ「霜降り明星」だ。「あと足りないのはＭ―１のタイトルだけなんですよ…」。漫才日本一を決める大会「Ｍ―１グランプリ」の準決勝が行われた１５日、本番前にやや緊張をにじませなが

）が「日本倫理・哲学グランプリ２０１８」銅賞に輝く快挙を成し遂げた。来年２月に行われる「国際哲学オリンピック（ＩＰＯ）」選考会への挑戦が可能となった。２７日、同グランプリの公式サイトで「今年度の日本倫理哲学グランプリ（２０１８）には５０編の応募があり、選考の結果、次のように金賞１名、銀賞３名、銅賞５

ろき）さん（19）がグランプリを受賞した。名前を呼ばれた瞬間、信じられないといった表情で「ヤバイっす。まったく（想像）してなかった。しゃべったら泣いちゃいそう」と壇上で目を潤ませた。身長182センチのスポーツマン。この日の1次審査では、専攻する特技のバスケットボールを披露した。ゲスト審査員の藤田ニコ

われ、札幌市出身の専門学校２年、松本大輝（ひろき）さん（１９）がグランプリに輝いた。１万６２９３人の頂点に輝いた松本さんは身長１メートル８２と長身で俳優、竹内涼真（２５）似の端正な顔立ちのイケメン。名前が呼ばれた瞬間は放心状態で、盾を渡されると、「ヤバイっす。予想していなかったので、しゃべったら泣い

た。武田真治（第２回グランプリ）や袴田吉彦（第４回）ら多くのスターを送り出した同コンテストで今回、見事グランプリに輝いたのは北海道出身、１９歳の松本大輝（まつもと・ひろき）さん。受賞の瞬間は「やばいっす…」と現実を受け止めきれていない様子。「自分がグランプリになるとは全く想像していませんでした。すい

日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」決勝戦（１２月２日午後６時３４分＝テレビ朝日系）の審査員を発表した。審査員７名のうち、昨年に続いてジャッジを担当するのは、オール巨人（６７）、上沼恵美子（６３）、「中川家」礼二（４６）、「ダウンタウン」松本人志（５５）の４人。そこに、落語家・立川志らく（５５）

（１２月６日からの）グランプリ（ＧＰ）ファイナルへ向けて全力で治療する」羽生結弦は異次元に到達 今季中の“4回転半”を次なる目標にフィギュアスケート・ロシア杯でグランプリシリーズ２連勝を達成した羽生結弦（２３＝ＡＮＡ）は、日本スケート連盟の小林強化本部長にこう言ったという。練習中に４回転ループの着氷

可！？列島縦断宝メシグランプリ」（金曜後７・３０）に生出演。３月まで司会を担当していた「あさイチ」（月～金曜前８・１５）を卒業後、同局の生放送で司会を務めるのは初めてで、約８カ月ぶりに進行役を務めた。全国各地の知られざる極上グルメ“宝メシ”を発掘し、１００人の食通が生放送でグランプリを決定する特番。

ンオーディション」のグランプリ発表イベントが２３日、東京・ＴｗｉｎＢｏｘＡＫＩＨＡＢＡＲＡで行われ、高崎かなみ（２１）、大貫彩香（さやか、２６）、真島なおみ（２０）の３人が受賞した。急遽（きゅうきょ）設けられた準グランプリは河路由希子（２１）、審査員特別賞は薄井しお里（２８）が選出された。１位でグラ

「ミスｉＤ２０１９」グランプリでモデルの友望（とも、１８）が、２２日発売の月刊誌「モーニング・ツー」でグラビアデビューする。友望は同誌で連載中の漫画「ノラと雑草」（真造圭伍著）のコミック第１巻発売を記念した企画でコラボ。「ノラと雑草」は貧困、虐待、ＪＫビジネスなど、この国に生きる少女の今（リアル）を

一を決定する「Ｍ―１グランプリ２０１８」の決勝進出者が１５日、都内で発表され、和牛、ジャルジャルら９組が会見した。決勝に進むのは、２年連続２位だった「和牛」のほか、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップの９組。２０１５年から３年連続

）が撮影先の岡山県で“スカウト”した鈴鹿央士（おうじ、１８）がグランプリに輝いた。岡山県出身の鈴鹿は来年公開の映画「蜜蜂と遠雷」（石川慶監督）で俳優デビューが決まっている注目の新人。１メートル７８のさわやかイケメンだ。鈴鹿の「鈴」はすずの名前に由来する芸名。応募者２０００人の頂点に輝き、「こうやって

「KiRAKIRAKIDS＆GIRLSオーディション2018」が11日、東京・サンリオピューロランドで行われた。中学生から22歳までの女性を対象にした選考会。グランプリには埼玉県出身の中学2年生の向坪希連（むかいつぼ・きれん）さん（14）が選ばれた。向坪さんは「ありがとうございます」と受賞を喜んだ。

」に出席した。大地はグランプリを受賞。流行のグレーがかった紫色「モーブカラー」を取り入れたネイルで登場した。09年の協会特別賞に続き、2度目の受賞となり「大変光栄に思っております」とほほ笑んだ。授賞式にあでやかな紺色の着物姿で現れ「和装の時にも着物に合ったネイルをしています」。ドラマや映画で派手に出

8に出席し、「チー1グランプリ」表彰式のプレゼンターを務めた。チーズの新しい魅力を発掘するため始まった表彰で、今年が7回目。一般から募ったチーズ料理は1054品で、ノミネート12品の中からグランプリなどを選んだ。昨年に続いて出席した峰は「年々レベルが高くなっていて、今年もかなりのレベルです」と驚いた

ルシアさん（20）がグランプリに輝いた。同国シモン・ボリバル大学で地球物理学を専攻する学生で、身長176センチ、B86－W65－H89センチと抜群のプロポーションの持ち主。なんとこの日が20歳の誕生日だった。グランプリで名前を呼ばれると、76人の各国代表からもバースデーソングで祝福された。ガルシアさ

塚秀雄係長ら関係者が、スペースエンジェルズを伴い７日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。Ｇ１を２勝の三谷竜生をはじめ、オールスター、寛仁親王牌とＧ１連続Ｖ中の脇本雄太ら年末のＫＥＩＲＩＮグランプリ（１２月３０日・静岡）確定組に加え、賞金ランク上位選手の争いが見どころ。現在８位の原田研太朗、１１位の山

、俳優の故・岡田眞澄さんの長女で大学生の朋峰（ともみ）さん（２０）が頂点に輝き来年開催の世界大会に出場することに「僕の大親友だった岡田真澄さんのお嬢ちゃん、子供の時からよく知ってる。「この子は絶対に世界的な美女になる」ってのが僕の予言。審査員に呼んでくれたらグランプリに１票いれる。なう」と絶賛した。

「制コレ２０１８」のグランプリに、５人組アイドル、２６時のマスカレイドのメンバー、来栖りん（１７）が選出されたことが１７日、分かった。女子高生が参加する「制コレ」は今回、１０年ぶりに復活。高校３年生の来栖は正統派美少女として人気を集めており、７月の同誌で初の水着撮影に挑戦。ファン投票などのオーディシ

可！？列島縦断宝メシグランプリ」（11月23日午後7時30分放送）の司会を務めることを発表した。3月に「あさイチ」を卒業後、井ノ原が同局生番組で司会を務めるのは初めて。全国の隠れた極上の味を探し、100人の食通がグランプリを決める。井ノ原は「久しぶりのNHK生放送。スタジオで美食家の皆さまと共にお送

フィギュアスケートのグランプリシリーズ第４戦、ＮＨＫ杯（１１月９～１１日、広島グリーンアリーナ）の会見が７日、都内で行われ、出場予定の男子の宇野昌磨（２０＝トヨタ自動車）、佐藤洸彬（２２＝南部美人）、女子の宮原知子（２０＝関大）、紀平梨花（１６＝関大ＫＦＳＣ）が出席した。ＮＨＫ杯初出場となる宇野は「

いてきたが、ボート界は年末の大一番・グランプリに向けて、ここからさらにヒートアップ！初日＆２日目メインに組まれたＷドリーム戦の１号艇にはそれぞれ峰竜太（初日）、白井英治（２日目）が登場。グランプリの好枠を狙う選手や、ベスト１８入りへ賞金加算を狙う選手たちによるシ烈なバトルに乞うご期待！＜初日（２５日

オール世界映画祭で、グランプリに次ぐ審査員特別グランプリを受賞した。木村監督は「19年前、初めて参加した海外映画祭が、モントリオール世界映画祭でした。出品作品は『鉄道員（ぽっぽや）』。最優秀男優賞に高倉健さんが輝きました。その映画祭で、この度『散り椿』が審査員特別賞を受賞しました。『散り椿』は、私た

心陽さん（てるうち・こはる＝11）がグランプリに輝いた。少女漫画誌「ちゃお」の誌面などで活躍する「ちゃおガール」を選出するオーディション。約5000通の応募から書類審査、読者投票を経て選ばれたファイナリスト10人が登壇した。照内さんは4歳から剣道を習っており、4月に4級を取得したばかり。自己PRでは

日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」にエントリーする意向を固めたことがわかった。きっかけになったのは、６月に開催された人生逆転リアリティーショー「リアルカイジＧＰ」（ＡｂｅｍａＴＶ）への出場。ファイナリストに残ったものの、あと一歩のところで優勝を逃し、１億円獲得はならなかった。ならばと目標を賞金

はるかさん（２４）がグランプリに輝いた。小田さんは身長１メートル７８、Ｂ８２Ｗ６１Ｈ８８という堂々とした体格で、バレーボールや陸上にも熱中したスポーツウーマン。美濃焼のトロフィーを手にした小田さんは「私はこの身長がコンプレックスで、からかわれたりモデルとして花咲くこともなくもやもやしてきましたが、審

日、都内で開催され、グランプリに埼玉県出身のモデル・小田はるかさん（２４）が選ばれた。小田さんは壇上で「このような素晴らしい賞を頂き、ありがとうございます。とてもとてもうれしいです」と涙を流した。身長１７８センチ、股下９１センチと抜群のスタイルを誇るが、逆にこれがコンプレックスだったという。「昔から

都内で行われ、富山県出身で都内在住の大学３年生、白倉あやさん（２１）が約１５００人の中からグランプリに輝いた。白倉さんは富山の高校２年のころ、弓道でインターハイに出場し、目がぱっちりしたスポーツ美女。サロンモデルをしていたことから芸能界に興味を持ち、「女優やモデルと幅広く活動できる人になりたい。スポ

テレ「稲川淳二の怪談グランプリ２０１８～決勝チャンピオンバトル～」（２９日、深夜１・００）の収録に参加した。今年で１０年目の節目を迎えた同番組で、司会を務めた岡田圭右（４９）は「緊張感は今までで一番」と臨場感に高揚していた。プロアマ問わず全国から集まった怪談師が、不思議な体験談や恐ろしい話を披露し、

マガジン２０１８」のグランプリが１７日、発表され、名古屋発のアイドルユニットｄｅｌａ（デラ）に所属の沢口愛華（１５）が受賞した。応募総数２８９３人の中、読者投票などの審査を経て、身長１５４センチで、スリーサイズＢ８８－Ｗ６０－Ｈ８５センチのナイスバディーを武器にグランプリに輝いた。沢口は「グランプリ

が１５日に開始された。第２７回大会でグランプリに輝いた女優石原さとみ（３１）が登場するビジュアルも解禁となった。今回はジャンルを問わずに１０～２０歳の女性を募集。公開しての決選大会は行わず、育成期間を経て、デビューと同時にグランプリ受賞者が発表される。応募からデビューまで完全非公開となるため、誰にも

４回上方落語若手噺家グランプリ」決勝戦の抽せんが１４日、大阪市の上方落語協会会館で行われた。会場には決勝に進出した若手落語家の他、若手育成を担当する桂米二（６０）や桂米団治（５９）も出席し、場を盛り上げた。このグランプリは、入門４年目～１８年未満の若手噺家（はなしか）を支援するプログラムとして、若手

テスト」で昨年８月にグランプリを獲得した女優、井本彩花。「クールにまとめました」との言葉通り、１４歳ながら１メートル６３のスラッと伸びた長身と、黒や白を基調とした衣装のせいか、大人びた印象だ。それでも「グランプリの自信は全然なかった」と明かす姿は初々しい。昨年１２月に所属事務所の大先輩、米倉涼子（４

ミス東スポ２０１８準グランプリの二宮さくら（２３）。Ｔ１５９・Ｂ９５・Ｗ６４・Ｈ９０のボディーで、現役ミス東スポとしても活動中の二宮が、７枚目のＤＶＤ「めろめろ～ん」で見せている健康的セクシーショットだ。「見どころはお風呂での今まで着たことがない黄色いビキニシーンです。他にもスクール水着っぽいのも着

体で左脚を高々と上げた後、右腕を振るとノーバウンドで捕手のミットに収まった。

田愛依さん（１７）がグランプリ、静岡県の高校２年生・萩田帆風さん（１７）が準グランプリに輝いた。女子高生ミスコンは今回が３回目で、女子高生らしくプリ機や公式ＬＩＮＥから応募して、同世代がプリ機やツイッターで審査を行うというもの。各地方の予選を勝ち抜いた応募者は演技やダンスなど３か月間のレッスンを受け

うみ）さん（２１）がグランプリに輝いた。加藤さんは日本代表として、世界大会（場所、開催日未定）に出場する。身長１７３センチ、Ｂ８４・Ｗ６２・Ｈ８９の加藤さんは、現在、マレーシアでは日本人女優として、日本ではタレントとして活動中。約５０００人の応募者の中で頂点に立ち、「びっくりしています」と驚いていた

東宝シンデレラ８代目グランプリに輝いた福本莉子（１７）が歌手デビューすることが９日、分かった。４月１２日からＢＳフジなどでスタートするアニメ「ひそねとまそたん」（木曜深夜０・０）の主題歌。「何色にも染まっていない歌声がほしい」という制作サイドのオファーに「思いもよらなかった」と驚きながらも、フレッシ

◆Ｒ―１ぐらんぷり決勝（６日）ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、ブロック戦・Ｃブロックから、生まれつき全盲に近い弱視という濱田祐太郎（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）が各グループ勝者で争うファイナルステージに進出した。ファイナルス

◆Ｒ―１ぐらんぷり決勝（６日）ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、ブロック戦・Ｂブロックから、ゆりやんレトリィバァ（よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪）が各グループ勝者で争うファイナルステージに進出した。ゆりやんレトリィバァはチョコレー

◆Ｒ―１ぐらんぷり決勝（６日）ピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」決勝が６日、東京・台場のフジテレビで行われ、ブロック戦・Ａブロックからおぐ（ＳＭＡ）が各グループ勝者で争うファイナルステージに進出した。おぐは、視聴者票、審査員票ともに最多得票の圧勝だった。このあと、Ｂブロック、Ｃブロック

り明星」（粗品＝２５、せいや＝２５）が優勝した。昨年の「第３８回ＡＢＣお笑いグランプリ」で優勝した霜降り明星は、現在放送中のフジテレビ系「ＡＩ―ＴＶ」（月曜午後１１時）に出演するなど、めきめきと頭角を現した。しかし、勢いそのままに挑んだ昨年末の「Ｍ―１グランプリ２０１７」では準決勝で敗退し、せいやは

プロモーション」主催のオーディション「セルフィーオーディション２０１６」でグランプリに輝き、芸能界デビューした岡本。テレビＣＭやモデルなどの経験を重ね、昨年の「ミスセブンティーン２０１７」ではファイナリストに選出されるも、グランプリに輝くことはできなかった。その悔しさをバネに自分を磨き、今回のカメラ

の大塚びる（２８）がグランプリ、準グランプリに次ぐ「週プレ酒場賞」の４人に選出された。１６７センチの長身にちなんで“１６７階建て”がキャッチフレーズの大塚は昨年１月にファーストイメージＤＶＤ「甘いくちびる」をリリースしてグラビアデビュー。以後、グラビア活動、舞台出演と並行して、生配信サイト「ＳＨＯＷ

の「週プレ酒場」で開催された。グランプリには島崎由莉香（２０＝Ｔ１６７・Ｂ８０・Ｗ６４・Ｈ８７、Ｂカップ）が輝いた。２２日発売の週刊プレイボーイで初撮り下ろしグラビアが掲載され「私は胸がないので、グラビアに自信がない。今でも信じられない」と喜んだ。島崎も長身だが、さらに背の高さで人目を引いたのが準グ

カンテレの坂元龍斗アナウンサー（３２）、服部優陽アナウンサー（２４）が２０日、ピン芸人の頂点を争う「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」の２回戦に出場したが、ともに敗退した。坂元アナはアナウンス技術を生かした「滑舌テスト」ネタで、「老若男女骨粗しょう症訴訟勝訴」などとユニークなフレーズで笑いを誘った。「９年ぶ

「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏（４５）が２０日、都内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１８」２回戦に出場し、３回戦進出を逃した。１回戦と同じ黄色の帽子とセーター、黒の半ズボンにランドセルという小学生ルックで登場し、将来の夢をつづった作文を朗読。「芸能人になりたい。なれなかった

内ホテルで開催され、グランプリに会社員の市橋礼衣さん（２３）が輝いた。市橋さんは「まだ夢の中にいるようで、実感がわきません。グランプリになれて幸せで胸がいっぱいです」と感想を述べた。グランプリ受賞までの道は順風万端ではなかった。ミスユニバースでは愛知大会に応募して３位。同石川大会では２位。あと１歩が

』は２０１０年から始まり、４００人を超えるレースクーンの中からファン投票で大賞５人を決定。安藤麻貴、生田ちむ、小越しほみ、藤木由貴との接戦を制し、阿久津がグランプリに輝いた。阿久津は昨年、レースクイーン大賞で特別賞を獲得したが、「４００人中６位はすごく悔しかった」。今年、グランプリを獲れなかったら、

「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏（４５）がひとり芸の最高峰を決める「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」に出場することが５日、分かった。この日、公式サイトでは９日に行われる東京大会の１回戦の出場者を発表。堀江氏はＡグループにラインナップされている。「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」は今回で１６回目を迎え、前回は

。８月に開催された第１５回全日本国民的美少女コンテスト。女優の米倉涼子や上戸彩、武井咲、橋本マナミらを輩出してきた芸能界の“登竜門”に出場し、応募総数８万１５０通の中から見事グランプリを獲得。一夜にしてシンデレラガールとなったのだ。「グランプリの瞬間は頭が真っ白で何も覚えてません……。家族ももうビッ

T」で第１回女性部門グランプリに輝いた。同イベントには次世代を担う新人声優が参加。その場で与えられた４つの課題に挑戦し、その表現力などを会場のファンが評価し、一票を投じるというもの。月野と男性部門グランプリ・狩野翔（３０）は特典として角川ゲームスの次回作「GOD WARS（ゴッドウォーズ）」出演、同

東京都内で行われ、来年の顔となるグランプリ３人、準グランプリ１人、特別賞１人が決定した。ファンが見守る中、発表の瞬間を迎えたファイナリストの中から、見事グランプリに輝いたのは嶋村瞳（２７＝Ｔ１５３・Ｂ８９・Ｗ５８・Ｈ８５）、奥川チカリ（２７＝Ｔ１６４・Ｂ７９・Ｗ５８・Ｈ８６）、中野聖子（２５＝Ｔ１５

■住之江ボートＳＧ「グランプリ」プレゼンターあとは新年を迎えるだけだ！福岡ソフトバンクの内川聖一外野手（３５）が２４日、来季２０１８年への「厄払い」を済ませた。大阪市のボートレース住之江で行われた優勝賞金１億円のボートレース最高峰、ＳＧ「第３２回グランプリ」にプレゼンターとして参加。１６年にリーグ最

すな！「ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１７シリーズ」が２８日から３０日、神奈川県の平塚競輪場で開催される。このＰＲのため、平塚市公営事業部事業課の市川誠課長ら関係者が２５日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。３０日のグランプリは新田祐大、渡辺一成、平原康多らトップ９が優勝賞金１億円をかけて激突。市川課長

高生を全国から募ってグランプリを決めるオーディションで、この日は最終審査が行われた。受賞者の男子高生を目の前にして、「バラエティーだと同世代のイケメンが多くないので、直視できないです」と恥ずかしがった。グランプリ受賞者は、芸能事務所へ所属することが決まっているが、「（自分が所属する）オスカーに入りま

ピン芸人日本一を決める「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８」（来春決勝）は、今月２６日の東京会場から１回戦がスタートするが、これに先立ち、２３日深夜２時から、カンテレ「Ｒ－１ぐらんぷり２０１８開催決定ＳＰ関根を笑わすひとり芸今夜開店！Ｒ－１Ｂａｒ」（関西ローカル）が放送される。今年の優勝者、裸芸でブレークした

高峰を決める「Ｒ―１グランプリ２０１８」の予選が年末に早くもスタート。予選開始を前に、出場予定の芸人姿を、関根勤（６４）、昨年の覇者・アキラ１００％（４３）、レイザーラモンＲＧ（４３）の３人がチェックする関西テレビ「Ｒ―１グランプリ２０１８開催決定ＳＰ関根を笑わすひとり芸今夜開店！Ｒ―１Ｂａｒ」（２

田諒大選手が２３日、グランプリ開催中のボートレース住之江に来場。６Ｒ発売中にトークショーを行った。登場後にファンから「チャンピオンおめでとう」と声をかけられると頭をさげて応対。リベンジを果たして王者になったことに関しては「恩返しができて正直、ホッとしました」と振り返った。住之江に来るのは初めて。グラ

「ＫＥＩＲＩＮグランプリ前夜祭」（２０日、都内）ガールズグランプリ（２８日、平塚１１Ｒ）の出場選手７人は、前夜祭開始前の共同記者会見に出席。それぞれに用意した自慢の衣装で壇上に現れた。映画「アナと雪の女王のエルサ」を意識した緑のドレスをまとった児玉は「久留米のエルサです」と顔を赤くして、恥ずかしなが

起こる！？今年の冬のグランプリは１２月２４日の開催。過去６回の有馬記念を調べてみると、今年と酷似したケースや３歳の激走、実力馬の復活など様々なシーンがあった。“馬券”のクリスマスプレゼントで家族、恋人、友人を喜ばせたいイブの夜。さて、今年はどんな有馬記念になるのだろうか？【１９６１年】ホマレボシは３

小学６年・岸畑来瞳（きしはた・くるみ＝１２）さんがグランプリに輝いた。特典として賞金１００万円を獲得したほか、映画やＣＭなどに出演する。今後は女優でグラドルの武田玲奈（２０）らが在籍する芸能事務所「ヴィズミック」に所属予定だ。岸畑さんはグランプリを獲得し、思わず涙。かねて芸能界入りを希望しており「５

６日、戸田）「ＳＧ・グランプリ」（１９～２４日・住之江）に初めて参戦する中田竜太（２９）＝埼玉・Ａ１・１０４期＝の壮行会が１６日、戸田ボートで行われた。１１月のＳＧ・チャレンジカップ（下関）初日１０Ｒで妨害失格。左ふくらはぎを負傷していたが、「万全の状態でいける」と笑顔で不安を一掃。今年は年頭から「

あらびき団ＳＰあら１グランプリ２０１７」（２９日、後１１・５０）の収録を行った。昨年末に地上波では約５年ぶりとなる復活を遂げた同番組。ファンの間では伝説とされる“あら削りな一芸”を持ったパフォーマーを紹介。東野がライト東野、藤井がレフト藤井としてＭＣを務めている。今回は４時間スペシャル。２０１７年最

きさん（１４）が初代グランプリに輝いた。同コンテストには全国から３２００人の女子中学生がエントリー。ファイナルはライブ動画による面接審査を通過した１４人が集結し、制服姿で歌、ダンスなどの特技を披露し、ＪＣらしく爽やかにアピールした。副賞として大手事務所との契約が結ばれるグランプリのさきさんは「本当に

日に行われた「Ｍ－１グランプリ２０１７」で、タレントの上沼恵美子（６２）に「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」「よう決勝残ったな」と生放送で酷評されてしまったお笑いコンビ・マヂカルラブリーに、各方面から様々なコメントが寄せられている。「Ｍ－１グランプリ２０１７」で審査員も務めた博多華丸・大

グランプリ・ファイナル第１日（７日、名古屋市ガイシプラザ）日本男子でただ一人、今大会に出場した宇野昌磨（１９）＝トヨタ自動車＝がショートプログラムに登場。１０１・５１点をマークし、２位につけＧＰファイナル初優勝へ好発進した。１０３・３２点をマークしたネイサンチェン（１８）＝米国＝が首位に立った。３位

＜Ｍ－１グランプリ２０１７＞◇決勝◇３日◇テレビ朝日３日に行われた「Ｍ－１グランプリ２０１７」決勝大会で、第１ラウンドで敗退したマヂカルラブリーに審査員の上沼恵美子がブチ切れる一幕があった。審査員７人がオール８０点台で最下位となったマヂカルラブリーについて、司会の今田耕司からコメントを求められた上沼

日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」で準優勝したお笑いコンビ、和牛が４日、東京都内で行われた「２０１７年『歳の印』捺印式」に出席した。同グランプリ優勝のとろサーモンとは１票差という惜敗だった。“悲劇”からまだ半日しか経過しておらず、ボケ担当の水田信二（３７）は「へこみますよ、しんどいです」「『Ｍ

＜Ｍ－１グランプリ２０１７＞◇決勝◇３日◇テレビ朝日漫才日本一を決める「Ｍ－１グランプリ２０１７」決勝が３日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、とろサーモンが優勝した。７人の審査員の最終投票で４票を獲得し、１３代目王者となった。決まった瞬間、２人とも信じられないような表情で喜びを爆発させ、キモキャラ

テレビ朝日系「Ｍ－１グランプリ２０１７」（日曜・後６時５７分）決勝が行われ、２００２年コンビ結成「Ｍ―１」出場ラストイヤーの「とろサーモン」が、４０９４組の頂点に輝き、漫才師ＮＯ・１と優勝賞金１０００万円を獲得した。この日が誕生日の村田秀亮は「本当にありがとうございました」と感謝。久保田和靖は「明日

＜Ｍ－１グランプリ２０１７＞◇敗者復活戦◇３日漫才日本一を決める「Ｍ－１グランプリ２０１７」決勝が３日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、とろサーモンが優勝した。４０９４組の頂点に立ったとろサーモンには賞金１０００万円が贈られた。大会は１１～１４年の中断を挟んで１５年から復活。総エントリー４０９４組

テレビ朝日系「Ｍ－１グランプリ２０１７」（日曜・後６時５７分）決勝が行われ、１０月に行われたコント日本一決定戦「キングオブコント２０１７」を制覇し「キング―」と史上初の２冠を狙った「かまいたち」は第１ラウンドで敗退。山内健司は「ここからは、キングオブコント優勝者として見させて頂きます」と悔しがった。

テレビ朝日系「Ｍ－１グランプリ２０１７」（日曜・後６時５７分）の決勝が３日行われ「和牛」「ミキ」「とろサーモン」「ジャルジャル」の３組がファイナルに進出した。昨年２位の「和牛」は６５３点で第１ラウンドをトップ通過し「全力でやります」とリベンジを誓った。６５０点で２位通過した「ミキ」は、初の「Ｍ―１」

＜Ｍ－１グランプリ２０１７＞◇敗者復活戦◇３日４０９４組の頂点を決める漫才日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」（ＡＢＣ、テレビ朝日系）の決勝戦を前に、最後の１枠を懸けて敗者復活戦が行われ、スーパーマラドーナが決勝進出を決めた。敗者復活戦には２０組が出場し、視聴者投票で最後の切符を争った。過去には

テレビ朝日系「Ｍ－１グランプリ２０１７」（１２月３日午後６時５７分）決勝戦の審査員が２８日、決定した。昨年のオール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、博多大吉、松本人志に春風亭小朝、渡辺正行が加わり７人となった。総エントリー４０９４組の中から、決勝に進出する１０組の漫才を審査する。小朝は０１、０４年につ

）が、今年の「Ｍ－１グランプリ」とレギュラー番組の放送時間帯が重なる“裏かぶり”の問題を招いた張本人だという元マネジャーへの恨み節を吐露した。山里は２８日放送のＴＢＳラジオ「たまむすび」に出演。１２月３日にテレビ朝日系で放送される「Ｍ－１」敗者復活戦に出場することを報告したが、その日の同時間帯は自身

徹平（３１＝第１４回グランプリ）らを輩出した「第３０回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終選考会が２６日、都内で行われ、千葉県出身の日本大学生産工学部１年・綱啓永さん（つな・けいと＝１８）がグランプリに輝いた。過去最多となる１万７２９３人が応募。綱さんは予選で敗退したが、敗者復活戦を勝ち抜き

あらびき団ＳＰあら１グランプリ２０１７」として放送されることが決まった。２１日に同局が発表した。今回は２０１８年にブレイクする芸人を発掘するべく、１７年最後のお笑い賞レース「あら－１グランプリ」を開催する。「あらびき団」は、あら削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介する番組。東野幸治（ライト東野）と藤

（４）】年末の大一番グランプリ出場に向けてのラストチャンス・ＳＧチャレンジカップは２１日に開幕！恒例の直前連載「一発逆転！！ここが最後の正念場」オーラス４回目は今大会をステップにＧＰ初出場を狙う香川支部のホープ片岡雅裕（３１＝香川・１０１期）の登場！２０１３年の津チャレンジカップ以来４年ぶりのＳＧ舞

Ｒのため、下関市ボートレース企業局の田中康弘理事ら関係者が１６日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。年末のグランプリとクイーンズクライマックスの出場権を争う最終決戦。ボーダー上の選手の戦いぶりに注目だが、すでにグランプリ出場を確定させている地元の白井英治と寺田祥が高い壁となって立ちふさがる。田中理事

０１７「第６回チー１グランプリ」表彰式にプレゼンターとして出席した。チーズの普及を目的にオリジナルチーズメニューのレシピを広く一般から応募するもので、今年のテーマは「ご当地食材や郷土料理とチーズのコラボレーション」。全国から５２８点の応募があり、６つのブロックに分かれ、それぞれ２点ずつ計１２点が最終

日本一決定戦「Ｍ－１グランプリ２０１７」の決勝について、今年は１２月３日に行い、その模様は例年通りにテレビ朝日系で全国生中継することを発表した。同グランプリは今月２日に大阪、同３日に東京で、準々決勝を終え、この日、準決勝進出者を発表。相席スタート、スーパーマラドーナ、さらば青春の光、ハライチ、カミナ

日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１７」（１２月３日）を開催する朝日放送は４日、決勝を１枠増やし、ファイナリストを９組にすると発表した。敗者復活から勝ち上がる１組を合わせて計１０組が王者の座を争う。「Ｍ―１」はプロアマ問わず、結成１５年以内のコンビ、“とにかくおもしろい漫才”を基準に審査。昨年は銀シ

、２９日に毎年恒例の仮装大会「ハロウィンナイト２０１７」が行われ、仮面女子の神谷えりな（２６）＝スチームガールズ＝が初めてグランプリに輝いた。２位は同じく仮面女子の北村真姫（２３）＝アーマーガールズ＝、３位に仮面女子候補生の木下友里（１５）＝ＯＺ＝が選ばれた。アリスプロジェクトに所属する全タレントが

点を目指す世界一短いグランプリ「６秒で笑わせろ！ロク―１グランプリ」の決勝大会が２９日、大阪市内で行われ、お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ（２６）が優勝した。この大会はＮＴＴぷららと吉本興業が共同で運営する映像配信サービス「大阪チャンネル」で開催。吉本興業所属芸人６０組が制作した６秒動画を「Ｙｏ

阪チャンネルのお笑いグランプリの生配信番組「６秒で笑わせろ！ロク―１グランプリ」決勝大会に遅刻した。同番組で陣内はＭＣ、板尾は審査員長を務めた。この日、２人が乗った羽田から伊丹着の飛行機が２０分遅れたため、番組スタートに間に合わず、決勝大会進出者でもあるかまいたちが進行を担当。「もともと司会は陣内さ

うほ）さん（２１）がグランプリに輝いた。定岡さんは高校卒業と同時に上京し、都内の化粧品店で働く２１歳。審査では自身の名前にちなみピンクレディーの「ＵＦＯ」を踊ったほか、「楽譜が読めないので目と耳で覚えました」というピアノ演奏を披露した。グランプリで名前を呼ばれると感極まった様子で顔をしかめ、「人生で

岡遊歩さん（２１）がグランプリに輝いた。綾瀬はるか（３２＝２０００年特別賞）や石原さとみ（３０＝０２年グランプリ）らを輩出してきた、伝統あるオーディションが２０年ぶりに男性の応募も受け入れた。この日は、性別・国籍を不問とした中学３年～２２歳の応募者から女性６人、男性４人のファイナリストがパフォーマン

中から沖縄県出身・定岡遊歩（さだおか・ゆうほ）さん（２１）がグランプリに輝いた。男性のグランプリ受賞は９１年の１６回大会以来２６年ぶり（１６回大会は男性限定）。定岡さんは現在コスメショップでアルバイトをしており、「グランプリになるとは思ってなかったです」と驚き、「人生で初めての１番を取って、今までで

ユニバース・ジャパン」の愛知大会で準グランプリに輝いた。若手俳優集団、Ｄ－ＢＯＹＳの池岡亮介（２４）の実妹で、名古屋・金城学院大４年生。１メートル７２の長身美女は４月から本格的に芸能活動を始めたばかりで、「ひるおび！」のお天気キャスターのほか、雑誌でモデルを務め、名古屋でラジオレギュラーを持っている

大会」最終選考会で準グランプリに選出された。池岡は、俳優池岡亮介（２４）の妹で、愛知県出身の金城学院大４年生。今年４月からタレント活動をスタートさせ、お天気キャスターのほか、雑誌のモデルやラジオのアシスタントなど活躍の場を広げている。池岡は「自分自身の実力だけでなく、ここまでずっと支えてくれた家族を

で行われた「２０１８ミス・ユニバース・ジャパン愛知大会」の最終選考会で準グランプリに選ばれた。今年４月からタレント活動を開始し「もっと自分に自信を持てるようになりたい」と参加。ウォーキングやスピーチ、テーブルマナーなどを指導を受け、最終選考では「池岡星香らしさを発揮することができた」と、出場１９人の

開オーディション２０１７」が行われ、東京都在住の井上翔太さん（１８）がグランプリを獲得した。２３６１人の頂点に立った次世代イケメンは１メートル７８、５４キロで、野球が得意な服飾専門学校生。グランプリとラボシリーズ賞との２冠に輝くも、落ち着いた様子で「すごくうれしい」と喜びのコメント。サプライズで駆け

シェバラ」が協力し、集英社「週刊プレイボーイ」が運営するデジタルコンテンツ配信サイト「週プレグラジャパ！」とのコラボレーション企画。１６日から撮影会やマシェバラ放送などの予選がスタートし、上位１０名が決勝に進出。年内にグランプリが確定する。優勝者には週刊プレイボーイでのグラビア掲載などの特典が付く。

４日）で、長編部門でグランプリを受賞した。映画祭長編部門でのグランプリは日本作品、日本人監督としては初の受賞。本作は第２０回山本周五郎賞受賞、並びに２００７年本屋大賞２位に選ばれ、累計１５０万部を超えるベストセラー、森見登美彦著作「夜は短し歩けよ乙女」（角川文庫刊）のアニメ映画化作品。本作を手掛ける

さん（１７）が第７回グランプリに輝いた。女性ファッション誌「ＣａｎＣａｍ」の専属モデルを務めるトラウデン直美（１８）らがグランプリに輝いてきた同大会で、佐藤さんは史上最年長タイの１７歳で受賞。過去最多の応募者６７６２人の頂点に立ち、「びっくり。最初、呼ばれたと思わなかったです」と感激した。最終審査で

・りさこ）さん（１７）がグランプリに輝いた。佐藤さんは「自分に自信をもてるようになりました」と喜んだ。同コンテストは今年で７回目。応募総数６７６２名の中から地方予選を勝ち抜き１３名のファイナリストが決勝に臨んだ。決勝には応援アンバサダーを務めるモデルの新川優愛（２３）と女優の平祐奈（１８）も駆けつけ

絵里華さん（２７）がグランプリに輝いた。同賞は、過去にミス・ユニバース・ジャパンでファイナルに進出した吉井絵梨子氏（２８）が運営代表として２０１３年にスタート。第１回は代表を務める吉井氏自らがグランプリを受賞した。この日はファイナルに残った８人がトークや水着審査などでグランプリの座を競い、普段はイベ

絵里華さん（２７）がグランプリに輝いた。同賞は、過去にミス・ユニバース・ジャパンでファイナルに進出した吉井絵梨子氏（２８）が運営代表として２０１３年にスタート。第１回は代表を務める吉井氏自らがグランプリを受賞した。この日はファイナルに残った８人がトークや水着審査などでグランプリの座を競い、普段はイベ

ＬＬＥＣＴＩＯＮ２０１７」（サンケイスポーツ後援）の最終公開オーディションを都内で行った。当日は、書類選考などを通過した３０人がランウェイを歩いて審査され、大阪府東大阪市の月山京香さん（１７）が見事、グランプリに輝き、「秋元梢さんのような世界で活躍するモデルが目標ですが、その第一歩を踏み出せてうれし

れる世界大会に臨む。

０１３年に「ミス・ユニバース」の妹版コンテスト「ミス・ティーン・ジャパン」のグランプリに輝き、中学２年でデビュー。昨年１１月に日本一制服が似合う男女を決める「日本制服アワード」で準グランプリも獲得した逸材だ。９月３日に神戸市のワールド記念ホールで開催されるファッションショー「神戸コレクション」にも出

・沖縄編」の最終審査が２７日、福岡市内で行われ、長崎県の中１、茅島みずきさん（１３）がグランプリに輝いた。参加者３２２４人の頂点に立った１メートル６７の長身美女は「本当にうれしい」と笑顔。特技は７歳で始めたゴルフでベストスコアは７０。審査でもドライバーで２２０ヤードを飛ばすというスイングを披露した。

１７～九州・沖縄編～」の最終審査が２７日、福岡で行われ、長崎出身の中学１年生・茅島（かやしま）みずきさん（１３）がグランプリを獲得した。参加者３２２４人の頂点に輝いた瞬間、にっこりと笑顔を見せた茅島さん。「選ばれると思っていなかったので、本当にうれしいです」と喜びを表現した。今後は同事務所に所属し、

ストの第１４回大会でグランプリを獲得し、芸能界デビューしている。この日は、現在３６人に絞られている３０回大会の候補者のうち、３５人が出席。緊張する候補者に「顔がガチガチですね。緊張してる？」と声を掛けてリラックスさせた。「緊張してもいいんです。自分ができることをすればいい。グランプリももちろんすばら

ン」を開催し、日本大学法学部１年の二見颯さん（１８）がグランプリに輝いた。このオーディションは今年で７回目を迎え、応募総数は２４４８人、４月末の第１次選考通過者は７４人だった。第２次地区予選は札幌、東京、名古屋、大阪、福岡で開催され、歌唱と面接による審査を通過した２０人がこの日の決勝大会に進出した。

が１９日、大阪市内で行われ、応募者約１０００人の中から大阪出身の中学１年生、奥本智海君（１３）がグランプリに輝いた。審査員特別賞には、滋賀出身の高校３年生・久保晴渡君（１７）が選ばれた。最終審査に勝ち進んだファイナリストは１８人。個人での特技披露のほか、チームでの芝居とダンスでグランプリを競った。個

美少女コンテスト」でグランプリとなった井本彩花さん（１３）。受賞の興奮も冷めやらぬ“はんなり美少女”を直撃した。グランプリ決定から約２時間後、興奮冷めやらない様子で「グランプリをとったんだなってやっと感じてきました」。京都市の公立中学校に通う２年生。「学校で友達と話すのが一番楽しいんです」と話す言葉

本彩花さん（１３）がグランプリに輝いた。女優志望で、憧れは武井咲（２３）。審査員特別賞など各賞８人も発表された。名前を呼ばれると、その場で手で顔を覆って涙したが、ステージ中央に立って上戸彩（３１）からたすきをかけられると、カメラにむかって笑顔もみせた。身長１６２センチのスラリとした体形で、特技は小学

さん（１３＝中学２年生）がグランプリに選ばれた。最後に名前を呼び上げられた井本さんは「こんな私がグランプリを取れるなんて思わなかったので、とてもビックリしたし、とてもうれしいです」と涙を流して喜んだ。京都府出身で、小学校１年生の時からクラシックバレエをしており、小学校５年生の時には大会で京都市長賞を

本彩花さん（１３）がグランプリに選ばれた。井本さんは「こんな私がグランプリをとれるとは思わなかったので、びっくりしたし、うれしい」と驚き。無数のカメラのフラッシュを浴び「フラッシュを浴びてグランプリとったんだなって思いました」と喜んだ。同コンテストは３年ぶりの開催で、８７年の第１回から３０年の節目の

９歳の津村智子さんがグランプリに輝いた。同グランプリには全国から４０～５０代の夫人４７４６人から応募があり、「スッピンの肌」と「普段から行っているエイジングケアの方法」を審査し、６人のファイナリストを選んだ。最終審査では“アンチエイジング”の代表選手、タレントのデヴィ夫人（７７）が審査員を務め、６人

、脚本を含む企画案を応募。河瀬直美監督（４８）が審査委員長を務め、２４１の応募作品の中から山田氏の「ＡＷＡＫＥ（仮題）」がグランプリ、荒木氏の「人数の町」が準グランプリを受賞した。「ＡＷＡＫＥ（仮題）」は将棋をモチーフにした作品で、「将棋電王戦」でプロ棋士がハメ手でＡＩに勝利した実話を元にしたオリジ

第３８回ＡＢＣお笑いグランプリ」が９日、大阪市内で行われ、結成５年目の「霜降り明星」が優勝した。昨年の「Ｍ－１グランプリ」で準決勝まで進出した同コンビ。せいや（２４）がアクティブなボケを展開し、的確で鋭い粗品（２４）のツッコミがマッチ。テンポ良くネタを進めた。優勝の瞬間、せいやは大口を開けて「あ～は

部桃子さん（２２）がグランプリに輝いた。阿部さんは、日本テレビの情報番組「スッキリ！！」のリポーターを務める阿部祐二（５８）の一人娘。グランプリが決まった瞬間、他局ワイドショーのスタッフやリポーターからは驚きと戸惑いの声が上がった。彼らにとって、阿部さんはライバル番組のリポーターの愛娘。自分たちの番

ウト・キャラバン」でグランプリを獲得した吉柳咲良（きりゅう・さくら＝１３）が３日、都内でスポーツ紙の合同取材に応じ、初めて「浴衣姿」を披露した。吉柳は歴史のある「ホリプロ・タレント・スカウト・キャラバン」で史上最年少（１２歳）でグランプリを獲得。２４日から始まる舞台「ピーターパン」で“１０代目・ピー

１日、都内で行われ、グランプリに東京外国語大学１年生の家田恵理佳さん（１９）、準グランプリに野村友里絵さん（２３）が選ばれた。２人はグランプリ受賞者として、パラオで１０月１日に行われる独立記念日式典に参加する。家田さんはＴ１６０・Ｂ８１・Ｗ６０・Ｈ８４のスレンダーボディーの持ち主。選考段階から笑顔を

ｎｎａさん（１９）がグランプリを獲得した。同オーディションは「テイチクエンタテインメント」「ソニー・ミュージックアーティスツ」「ＪＯＹＳＯＵＮＤ」３社の開催。８０００人を超える応募者から３度の審査を経てファイナルに残ったのは１１組。その中で、京都在住の大学１年生Ａｎｎａさんがグランプリに輝き、来年の

ｎｎａさん（１９）がグランプリに輝いた。ソニー・ミュージックアーティスツとマネジメント契約を結び、テイチクエンタテインメントからメジャーデビューする。Ａｎｎａさんはグランプリが発表されると、号泣。「皆さんのおかげ」と感謝した。生まれた米国で５歳まで過ごし、その後は京都で育ったバイリンガル。日常会話程

若手噺家（はなしか）グランプリ」の決勝進出者が１５日、大阪市北区の同協会会館で会見した。決勝は６月２０日、大阪・天満天神繁昌亭で開催される。入門４年目から１８年未満までの若手が４回の予選を競い、頂点を目指すグランプリ。同席した若手担当役員の協会副会長で、故桂米朝さんの長男、桂米団治（５８）は「４０代

「Ｒ-１ぐらんぷり２０１７」を制したアキラ１００％（４２）が１４日、大阪市内でカンテレ・フジテレビ系冠特番「Ｒ-１ぐらんぷり２０１７優勝者特番アキラ１００％裸一貫！ニューヨークに行って参りました！」（５月２８日深夜０・３０分）の公開会見に出席した。ニューヨークロケでは、全裸でお盆をひっくり返す鉄板ネ

の母を持つ高橋紀子さん（２１）がグランプリに選ばれた。高橋さんは「すごくうれしい。（夢は）モデルです」と喜び、憧れのモデルに水原希子を挙げた。中学３年の時に来日、滋賀県に住んでいる。１６歳からパナソニックの工場でエアコン組み立ての仕事をしてきたという。会場では母親が見守っていたそうで「『もっと頑張り

県出身の大学生・姫野佐和子さん（２２）がグランプリに輝いた。同オーディションは特定のプロダクションに所属していない１３～３０歳の女性を対象に昨年８月から募集。約１万人の中から頂点に上り詰めた姫野さんは「まさかグランプリを取れると思っていなかったのでビックリしています。応募してよかったです」と喜んだ。

佐和子さん（２２）がグランプリを獲得した。１万人を超える応募から、この日の最終オーディションには５人が参加。グランプリ受賞の瞬間、驚いた表情を見せた姫野さん。小嶋からティアラを贈呈され「まさかグランプリをいただけるとは思わなくてビックリしました。勇気を出して応募して良かったです」と笑顔を見せた。賞金

ずささん（永遠の１０歳児＝秋葉原・海賊メイドＣａｆｅ＆ＢａｒＧＲＡＮＤＰＩＲＡＴＥＳ）がグランプリに輝いた。２か月にわたり開催された仮想ライブ空間「ＳＨＯＷＲＯＯＭ」でのネット投票、秋葉原の飲食店５０店舗での投票による予選を勝ち抜いた１２人の精鋭が出場。来場者による会場投票ポイント、河北新報社・佐藤

月に行われた「Ｍ‐１グランプリ２０１６」で優勝した「銀シャリ」（鰻和弘＝３３、橋本直＝３６）が２７日、大阪・なんばグランド花月で行われたＡＢＣテレビ「Ｍ‐１グランプリ２０１６リターンズ」の公開収録に出演し、賞金１０００万円を贈呈された。橋本、鰻に５００万円ずつ、現金で渡されるはずだったが、司会の陣内

ピン芸人日本一を決める「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」決勝が２８日、東京・台場のフジテレビで行われ、アキラ１００％（４２）が初優勝し、史上最多３７９２人の頂点に立った。銀のお盆で股間を巧みに隠しまくる芸で爆笑を誘った。賞金５００万円を手に会心の笑顔を見せた。アキラ１００％は埼玉県出身。裸芸で勝ち進んだ。

ＨＣＡＭＰＵＳＣＯＮＴＥＳＴ２０１６―２０１７」が行われ、遠野愛さん（青学大＝１９）がグランプリに輝いた。遠野さんは「時にはつらいこともあったが、応援してくれた友達に感謝したい。人生で一番の達成感を感じている。グランプリの名に恥じないよう日々まい進していきたい」と話した。少し大げさにも聞こえるが無理

２月２８日、ピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり２０１７」が開催される。今年の決勝進出者の顔ぶれを見てみるとブルゾンちえみ、横澤夏子、ゆりやんレトリィバァ、石出奈々子…。大会史上最多となる４人の女芸人が決勝の舞台に立つことになった。女同士の“仁義なき戦い”に目が行きがちだが、男の戦いもヒートアップ

昨年の「Ｍ－１グランプリ」王者、銀シャリが２７日、大阪・なんばグランド花月で行われた「Ｍ－１グランプリ２０１６リターンズ」の中で、賞金１０００万円の贈呈式に臨んだが、鰻和弘（３３）は舞台上で借金を取り立てられ、わずか１０万円しか手元に残らなかった。ＮＧＫの舞台上には、１万円札５００枚が入った目録が２

米国民謡「森のくまさん」の歌詞を無断で改変したとして日本語訳詞者から慰謝料などを求められ、１日に和解したお笑い芸人・パーマ大佐（２３）が２０日、都内で行われた「Ｒ―１ぐらんぷり」準決勝に出場した。決勝進出はならなかった。冒頭、替え歌騒動を振り返るように「テレビには出たいんですけど、ニュースはしばらく

日本一のピン芸人を決める「Ｒ―１ぐらんぷり２０１７」の準決勝進出者３９人が９日、出そろった。米国民謡「森のくまさん」の歌詞を無断で改変したとして、日本語訳詞者から慰謝料などを求められ、１日に和解したお笑い芸人・パーマ大佐（２３）も準決勝進出を決めた。和解後に行われた７日の東京会場での準々決勝では、「

ン」で、史上最年少のグランプリに輝いた吉柳咲良（１２）が、ミュージカル「ピーターパン」（７月２４日から東京国際フォーラムなど）の１０代目ピーターパンに抜てきされたことが５日、分かった。女優デビュー作となる。同キャラバンのグランプリ受賞者がピーターパンに決まったのは、初代の榊原郁恵（５７）以来３６年ぶ

ピピクション）の鈴木えりか（１８）がグランプリに輝いた。ブレザー、赤のチェックのリボンをまとい、ランウェーを初体験。「ドキドキだったけど、楽しめました」とニッコリ。「自分磨きを頑張りたい。かわいく、きれいになって、制服をたくさんの人に発信していきたい」と話した。将来の夢は女優で、目標は石原さとみ（３

ン」で、史上最年少のグランプリに輝いた吉柳咲良（１２）が、ミュージカル「ピーターパン」（７月２４日から東京国際フォーラムなど）の１０代目ピーターパンに抜てきされたことが５日、分かった。女優デビュー作となる。同キャラバンのグランプリ受賞者がピーターパンに決まったのは、初代の榊原郁恵（５７）以来３６年ぶ

は毎年恒例の行事だ。豆まきを終えた舘は、昨年の「次世代スター発掘オーディション」でグランプリを獲得した神田穣（２１）と準グランプリの岩永ジョーイ（２２）を紹介し、「今年は穣とジョーイが豆まきデビューしました」とうれしそうに話した。神田は「初めての豆まきでいろいろと戸惑いましたが、皆さんの声に乗れて、

芽、河北麻友子、吉本実憂、高橋ひかるが出席した。不定期に行われており、今年は１４年以来３年ぶりの開催。８７年の第１回からの３０周年記念大会と位置づけられている。０３年の第９回大会でグランプリを受賞した河北は、今回のグランプリ賞金が３００万円になっていることに驚いた様子。「私たちの時２００万円でしたよ

ザホテルで開かれ、大阪大文学部２年の高田紫帆さん（２０）がグランプリに輝いた。４０年ぶりとなるミス着物とのダブル受賞。「頭が真っ白になりました。こんなにうれしいことはありません」と喜びを語った。名前を呼ばれた瞬間、大粒の涙があふれた。「ミス着物に選んでいただきうれしいなと思っていたのに、グランプリま

６２人の中から２０・４キロの減量に成功し、グランプリに輝いた埼玉県出身の家事手伝い、猪又真由子さん（２５）にピンクのガウンをかけ、「ほんまにストイックやな。家族の協力あってのグランプリの受賞は本当に素晴らしい。おめでとう」と祝福した。猪又さんは涙ながらに「本当に信じられない。２０キロ太ったので２０キ