ブハウス「ＧＩＮＺＡＴＡＣＴ」で行われ、田中タケルさんが優勝した。２０人の応募からテープ審査で選ばれた７人が登場し、田中さんは完璧な発音で臨場感たっぷりに熱唱。プレスリーの命日、８月１６日に米テネシー州メンフィスで行われる世界大会の出場権を手にした。審査委員長の作詞家、湯川れい子さん（８３）は「見た

スポ映画大賞授賞式に審査委員長として出席し新作映画の構想を明かした。自身が監督、主演を務めた映画「アウトレイジ最終章」のＤＶＤがＴＳＵＴＡＹＡの２０１８年（１～１１月）年間レンタルランキング１位に輝いたことを受けて、新作について聞かれ、「時代劇を久々にやってみたい。『座頭市』（２００３年）以来になる

会長辞任にTV落胆…次のエジキは“大物”芸能人の薬物か毎回、注目を集める「ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式も同時に行われ、歌手の純烈と並び、日本ボクシング連盟の山根明前会長が「話題賞」を受賞。審査委員長のビートたけしはこうコメントした。「テレビの企画で対談をして単なるコワモテじゃなく、

（是枝裕和監督）で、審査委員長がその“泣き”の演技を絶賛した安藤サクラ（３２）。ほかにも「愛のむきだし」や「百円の恋」など、出演した映画それぞれで抜群の演技力と存在感を発揮し続け、今や押しも押されもせぬ若手トップの演技派女優である。安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側まさかのヒロ

000万円の目録とトロフィー受け取った。秋山寛貴（27）は「勝とうということで1年頑張ってきた。決勝初めてで、決勝の時点で夢のようで実感がわかない」。リーダーの岡部大（29）は「誰よりも楽しもうと決めてきた。楽しくコントできて、お客さんや審査委員長にも伝わったんじゃないかな」。菊田竜大（31）は「緊

ントリーし、各地区代表8組が激戦を繰り広げた。高校生漫才日本一に輝いたのは近畿地区代表の「アグレッシブ」。兵庫県在住の3年生コンビで、ボケ担当の高木陽也（はるや）さん（18＝篠山東雲高）、ツッコミ担当の日下部瑠可（るか）さん（三田松聖高）。コンビ結成3年目で決勝には初進出だった。審査委員長を務めたオ

コンテスト」を実施すると発表した。同試合は「茨城シリーズ２０１８」として、「茨城県西南地域でのスポーツを通じたエリアマネジメントプロジェクト」の一環で行われる。審査委員長を務める謎の二刀流キャラクター「ＤＪチャス。」は「世界最大級を誇る１２０メートルの牛久大仏じゃないけど、５０キロを下回ったら大仏様

コンテスト」を実施すると発表した。同試合は「茨城シリーズ２０１８」として、「茨城県西南地域でのスポーツを通じたエリアマネジメントプロジェクト」の一環で行われる。審査委員長を務める謎の二刀流キャラクター「ＤＪチャス。」は「世界最大級を誇る１２０メートルの牛久大仏じゃないけど、５０キロを下回ったら大仏様

ンテストも行われた。審査委員長を務めた日本納棺技術協会会長の木村眞士氏（５４）は「女性のご遺体に触れるとなると、女性の方が安心感がある。セレモニースタッフや納棺師は今、圧倒的に女性が多い。力仕事で男性が求められる部分もあるが、女性のソフトさが求められている」と解説する。そんな葬儀業界で働く５人の供養

カル）。２００９年に始まり、カンテレの夏の風物詩として定着して今年で１０年目の集大成。大会審査委員長のタレントで“怪談仙人”の異名を取る稲川淳二（７０）が「１０年、番組が続いた理由は単に面白いだけじゃない。執念ですよ。怨霊ですよ。憑（つ）きますよ～」と会場を盛り上げる中、歴代チャンピオン６人に、２２

報知社会福祉事業団、審査委員長・小西悠史）が１７日、東京・浅草公会堂で開催された。各賞は次の通り。【シニア部門】〈１〉大塚都志子（栃木）〈２〉佐々木恭一（秋田）〈３〉角井忠仁（神奈川）【一般部門一部】〈１〉永嶋一彦（栃木）〈２〉紙谷新一（関西）〈３〉大橋栄一（栃木）【一般部門二部】〈１〉安宅フミ子（

監督（５５）は、ビートたけし本紙客員編集長が審査委員長を務める本社制定の東京スポーツ映画大賞の常連でもある。カンヌでも「東スポ（映画大賞）は、いつもとてもうれしい」と口にした是枝監督について、たけしは早くも「第２８回東スポ映画大賞」で表彰することを明言した。「万引き家族」には、リリー・フランキー、安

ートたけし（７１）が審査委員長を務める第２７回東京スポーツ映画大賞の授賞式が２５日、都内で行われた。２１日に急性心不全のため急逝した俳優の大杉漣さん（享年６６）が昨年９月公開の北野武監督最新作「アウトレイジ最終章」での演技で助演男優賞を受賞。共演した他の受賞者たちがそれぞれに別れを告げた。まるで映画

ジ最終章」が輝いた。審査委員長自らの映画を選んだわけで、たけしは「だって、興行収入的には日本の映画の中でかなりいいんじゃないの？結構、集客よかっただろ。本場アメリカのアカデミー賞候補の『セブン・サイコパス』のマーティン・マクドナー監督も、『アウトレイジに影響された』って言ってるとか言ってないとか。そ

陣内智則（４３）と、審査委員長の板尾創路（５４）が乗った飛行機が大幅延着して大会開始に間に合わず、さらに伊丹空港で“行方不明”になった板尾の消息が案じられるハプニングも起こった。午後４時１５分の決勝開始は、東京からの飛行機が遅れ、陣内、板尾ともに間に合わず。司会をかまいたちが代行した。開始１０分後に

ンペティション部門の国際審査員記者会見に出席した。審査委員長のトミーは「（審査員）５人それぞれの視点があるが、同じ考え方も持っている。完成度、物語の整合性、色の使い方を求めている」と審査ポイントを披露。さらに「映画の定義」を聞かれると「一言で言うとお金。なぜなら作るのに沢山かかるから」とジョークを飛

男女コンビ、にゃんこスターがファーストステージはトップで勝ち抜けるという大波乱を起こしたのだ。思わず審査委員長のダウンタウン、松本人志も頭を抱えてしまった。リズムネタでも、練り上げられた設定でもない。ただただコントの常識を覆すような破壊力満点のネタが、王道コントを吹き飛ばしてしまった。にゃんこスター

から開幕する「東京国際映画祭」の関係者たちだ。東京国際映画祭は２５日から１１月３日まで、東京・六本木ヒルズなどで開催される。米俳優、トミー・リー・ジョーンズ（７１）が審査委員長を務めるコンペ部門には、瀬々敬久監督の「最低。」や大九明子監督の「勝手にふるえてろ」など１５本がノミネートされている。で、な

、脚本を含む企画案を応募。河瀬直美監督（４８）が審査委員長を務め、２４１の応募作品の中から山田氏の「ＡＷＡＫＥ（仮題）」がグランプリ、荒木氏の「人数の町」が準グランプリを受賞した。「ＡＷＡＫＥ（仮題）」は将棋をモチーフにした作品で、「将棋電王戦」でプロ棋士がハメ手でＡＩに勝利した実話を元にしたオリジ

見が１日、都内で行われ、長編部門の審査委員長を務める黒沢清監督（６１）らが出席した。黒沢監督は「審査委員を受けることはほとんどない。映画の好みがハッキリしているので、他の審査員と一緒に審査するのがうまくいかない。２０年近く前、初めて映画祭の審査員をした時に、他の審査員と大げんかになったことがある」と

０５年のスタート以来、約１２年の歴史に幕を下ろした。０８年４月からレギュラー放送。番組から出題される大喜利のお題に対し、視聴者は携帯電話で回答。今田耕司（５０）が司会、板尾創路（５３）が審査委員長、千原ジュニア（４２）が投稿紹介（読み上げ）を担当した。投稿者を「オオギリーガー」と呼び、判定により「ル

送で発表された。２００５年のスタート以来、約１２年の歴史に幕を下ろす。０８年４月からレギュラー放送。番組から出題される大喜利のお題に対し、視聴者は携帯電話で回答。今田耕司（５０）が司会、板尾創路（５３）が審査委員長、千原ジュニア（４２）が投稿紹介（読み上げ）を担当した。番組の最後に塚原愛アナウンサー

ートたけし（７０）が審査委員長を務める「第２６回東京スポーツ映画大賞」と同時開催された「第１７回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が２６日、東京都内で行われ、カムバック＆激励賞を受賞したタレント、ベッキー（３２）が出席した。昨年１月に発覚したゲスの極み乙女。の川谷絵音（２８）との不倫騒動

レゼンで内山は小島よしお（３６）、永野（４２）とガチで激突。会場の投票では２位だった内山が、持ち点の高い森野熊八審査委員長（５４）から支持を受け、逆転優勝した。内山は「昨年１２月末に若手を引き連れて事務所から独立しました」と明かし、昨年末に旧所属事務所「石井光三オフィス」から独立したことを報告。「い

７）は絶賛した。自ら審査委員長を務めた第６６回ベルリン国際映画祭で、劇場作品を押しのけて金熊賞（グランプリ）を受賞したドキュメンタリー作品「海は燃えているイタリア最南端の小さな島」について、「現代に生きる私たちには必要な映画。今すぐ見なくては！」と。トランプ米大統領を堂々と批判した映画人は、そう訴え

・決勝大会」にゲストとして出演し、同選手権の課題曲でもある「回転扉」（作詞・伊藤美和、作曲・小田純平）と「ワイパーはまだ直さない」（作詞・五木寛之、作曲・小田純平）を熱唱した。「全日本こころの歌謡選手権」は審査委員長を務める田勢康弘氏が呼びかけ、日本全国に眠っている「こころを伝える歌うスター」の発掘

行語大賞」。昨年まで審査委員長を務めていた鳥越俊太郎氏（７６）が２日、フジテレビ系「直撃ＬＩＶＥグッディ！」（月～金曜後１・４５）に出演し、大賞選考の舞台裏を明かした。番組では、２５年ぶりのリーグ優勝に貢献した広島・鈴木誠也外野手（２２）の神がかり的な活躍を表現した「神ってる」が大賞を受賞したことを

ど、後援・国税庁など）の表彰式に出席した。中学生、高校生が自らポスターやスローガンを作成することで、未成年の飲酒を防ぐ官民一体となった社会的活動。平成２２年から同キャンペーンの審査委員長を務める東は最終審査を通過した受賞者６人を前に、「きょうこうして皆さんに会うことが楽しみでした。ふだん考えないこと

好プレー・珍プレーの大賞がそれぞれ選ばれた。現役選手５００人が選ぶ今年の珍プレー大賞には、9月4日の中日戦で起こった巨人・沢村の大暴投が選ばれた。スタジオ出演した巨人・阿部は「あっちゃダメでしょ」と苦笑いでプレーについてダメ出しした。また、審査委員長・徳光和夫アナウンサー（７５）ら審査員が選ぶ珍プレ

で行われた。特別賞には滋賀県出身の中学１年、三浦理奈さん（１２）が選ばれた。審査委員長から「何をしでかすか分からない爆発力がある」と評価され、「グランプリではないのでちょっと悔しいですが、とてもうれしいです」と喜んだ。過去に特別賞を受賞したスター女優には鈴木保奈美（５０）、綾瀬はるか（３１）がいる。

置いた企画を来年１月３１日まで募集する。１、２次審査を経て、来年５月ごろにグランプリ１本、準グランプリ３本を発表する予定。受賞作品は同グループの配給会社、キノフィルムズが製作や公開などを担当する。第１回審査委員長は河瀬直美監督（４７）が務める。問い合わせは同賞事務局＝（電）０３・５９０８・２２６２。

画「ジャングル・ブック」の大ヒット公開記念イベントに出席した。映画のキャンペーンソング「君のようになりたい」を５組が歌い競うイベントで、同曲を歌うリトグリが審査委員長を務めた。イベントでは、リオデジャネイロ五輪卓球女子団体銅メダルの伊藤美誠（１５＝スターツ）が「私もたくさんの応援のおかげで銅メダルを

世界３大映画祭の１つ、カンヌ映画祭の学生作品を対象としたシネフォンダシオン部門とのパートナーシップが了承されたと発表した。河瀬監督が、今年のカンヌ映画祭で短編部門と同部門の審査委員長を務めたことから実現したパートナーシップだという。これで、なら国際映画祭の学生部門「ＮＡＲＡ－ｗａｖｅ」に選出された作