ゴルフでツアー１勝の金田久美子、男子で同２勝の薗田峻輔らを指導してきた、プロコーチの石井忍氏（４４）が１２日、自身が主催するインドアゴルフスタジオ「エースゴルフクラブ赤坂」（東京都港区赤坂３―１３―１４第三吉田ビル地下１階）をグランドオープンさせた。「土地の環境に合ったスクールを作りたかった。他と差

ギーの６８で回り、通算８アンダーとスコアを伸ばした。ホールアウト時点で暫定首位。３位から出た有村智恵（３０）＝日本ＨＰ＝も６８で回り、同７アンダーとスコアを伸ばした。初日首位の三ケ島かな（２２）＝ランテック＝は３バーディー、２ボギーの７１で通算６アンダー。９４位から出た金田久美子（２９）＝スタンレー

札幌国際ＣＣ島松Ｃ）金田久美子（２８＝スタンレー電気）が６５をマークし通算９アンダーまでスコアを伸ばし今季自己ベストの４位に入った。「苦手だった」というコースで好スコアを出せたのはパットのおかげ。１番で７メートルを決めたのを皮切りに４番で６メートル、６番４メートルと難しい距離を次々に沈め、１１番では

２）の名前が冠されて最初の大会が曇天の下、開幕した。全組がスタートをし終えて、韓国のジョン・ジェウンが８アンダーで単独首位に立っている。ささきしょうこ、有村智恵、大山志保が１打差の２位。勝みなみ、菊地絵理香が２打差の５位で追う。金田久美子、森田遥が５アンダーの７位に並ぶ。イ・ボミ（韓国）、昨年の日本

８位から出た有村智恵（３０）＝日本ＨＰ＝が６７で回り、通算７アンダーとし、ジョン・ジェウン（韓国）、松森彩夏、竹内美雪と並んで首位に立った。首位から出た金田久美子は７５と崩れ、同４アンダーで１０位に後退。アン・シネ（韓国）は７４で回り、同８オーバーで８９位。苦しい展開となった。ファイナルＱＴには総勢

８位と上位を守った。金田久美子（スタンレー電気）が通算７アンダーで単独首位に立った。残り２ラウンドを戦い、上位３０人程度が来季前半戦にフル出場できる。１８位に順位を下げた勝だが、「昨日（４アンダー）があってくれて、本当によかった」と笑顔を見せた。３オーバーで迎えた１５番パー４ではティーショットが２７

への優先出場順位を決める最終予選会。１９位から出た金田久美子（２８）＝スタンレー電気＝が６６で回り、通算７アンダーで単独首位に立った。２位は１打差で権藤可恋と篠原まりあ。初日首位の勝みなみは７４の通算２アンダーで１８位に後退した。アン・シネ（韓国）は７４で通算６オーバーで８８位。厳しい状況となった。

３日間首位を譲らない完全Ｖでツアー初優勝を果たした。通算１１アンダー単独首位でスタートし、３バーディー、３ボギーのイーブンパー７２。通算１１アンダーで逃げ切ってうれし涙を流した。５アンダー６７で猛追したアン・ソンジュが１打差の２位。川岸史果、上田桃子、金田久美子、フェービー・ヤオ、全美貞が通算８アン

ボミ（２８）＝韓国＝は、７３で通算４オーバーの２９位に終わった。「アイアンショットに悩みがあった」と吐露。左右に散らばる場面があり、流れをつかめなかった。アン・シネ、金田久美子と同じ組で「クミちゃん（金田）が日本で一番かわいい。シネさんもきれいだと思う。ゴルフはおしゃれを楽しめるのも魅力」と笑った。

に開幕した大王製紙エリエールレディスでシード争いに決着がつく。来季賞金シードはランク５０位まで。「２０００万円を超えたら圏内に入る」（関係者）と予想されている。ランク４８位の金田久美子は２０１３万円で当確とみられており、当落線上には４９位藤田光里（１９８８万円）から、５０位茂木宏美（１９６９万円）、

鳴沢ＧＣ＝パー７２）金田久美子（２６）＝スタンレー電気＝が１イーグル、４バーディー、２ボギーの４アンダー６８を出し、笠りつ子、サイ・ペイイン、ジョン・ジェウンと並んでトップ発進した。保坂真由、青木瀬令奈、武尾咲希が３アンダー６９で１打差の５位。リオデジャネイロ五輪代表の大山志保は１アンダー７１で１９

打差の１５位から出た金田久美子（２６）＝スタンレー電気＝が６９と伸ばして、通算３アンダーで首位に３打差の５位に浮上。母校の通信制高校、クラークが２１日に北北海道代表として、初の甲子園出場を決めたばかり。後輩に刺激を受けて、２０１１年以来のツアー２勝目を目指す。第２Ｒを７２で回った木戸愛（めぐみ、２６

ギーなしの６アンダー、６６をマーク。２年連続の優勝を狙うイ・ボミ（韓国）と並んで首位発進した。大城さつきが１打差で３位。金田久美子、東浩子、全美貞（韓国）ら５人がさらに１打差の６８で４位につけた。ど派手な復活劇だった。葭葉は４番で５メートル、５番で８メートルの長いバーディーパットを沈めて勢いに乗り、

よしば）ルミが６バーディー、ボギーなしの６６で回り、昨年優勝のイ・ボミ（韓国）と並んで６アンダーで首位に立った。大城さつきが、１打差の５アンダーで３位。金田久美子、東浩子ら５人が４アンダーの４位につけた。リオ五輪代表争いは、日本勢２番手となる世界ランク４３位の大山志保が首痛のため欠場。４番手で同４５

米国＝が３日に開幕するヨネックスレディースで、日米通じて初のプロツアー出場を果たす。１番ティーをスタートすれば、金田久美子の持つ１１歳３４７日のツアー最年少出場記録を５９日更新する。２日はコースで最終調整し、記念すべき日に備えた。まだあどけなさが残る笑顔が愛らしい。だが、１６５センチのスリムな体から