勝ち抜き方式
2019/03/21
斉藤ジュニア、鮮やかな内またで国士舘連覇に貢献
われ、男子(5人制、勝ち抜き方式)は国士舘(東京)が2年連続10度目の優勝を飾った。大将に五輪95キロ超級連覇の故・斉藤仁さん(享年54)の次男・立(たつる、2年)を据えた国士舘は、斉藤が左手首の靱帯(じんたい)を痛めていたため、「斉藤に回さないで、みんなで頑張ろう」と一致団結。準決勝までは副将まで2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2017/06/21
池江、世界選手権50バタでも「メダルのチャンスある」欧州遠征から帰国
で帰国し、「50メートルバタフライでもメダルのチャンスはあると感じた」と手応えを口にした。池江はモナコの大会で50メートルバタフライに出場、勝ち抜き方式の決勝で世界記録保持者のサラ・ショーストロム(スウェーデン)に敗れ2位だったが「モナコもカネ(フランス)も一緒に隣で泳がせてもらい、15メートルぐら2017/06/21デイリースポーツ詳しく見る