Ｙはその時、病院にいたといい「あの３月１１日、自分は肺結核で病室にいた。突然の凄まじい揺れに驚いたその瞬間からＴＶで沢山の大変な光景やニュース飛び込んできたのを覚えています」と当時受けた衝撃をつづった。続けて「１４年経てば過去の事に感じてしまうけどまだ課題は山積み。小さくても自分に出来る事をしたい」

出演し、２０１０年に肺結核を患って３カ月間入院し、退院後に仕事復帰するも結果を出せず、芸能界から消えてしまう恐怖に襲われたことを告白した。スケジュールは真っ白だったという。ＪＯＹは１０年６月から咳が止まらなくなったことを明かした。内科を受診すると「風邪だろう」と診断され薬をもらって服用するも半年以上

に出演。２０１１年に肺結核で休養した際“廃業”危機に陥ったことを明かした。この日は「病気芸能人の“ココだけの話”」と題して、大病を患ったタレントが闘病生活について赤裸々告白した。ノリのいいトークでバラエティー番組に引っ張りダコだったＪＯＹは、人気絶頂の２０１０年に肺結核を患い、翌年３月には３か月間に