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スタート反応速度
2017/08/12
【朝原宣治の目】異変なく走れていれば面白い順位だったのでは
ハキーム(東京陸協)は20秒63で7位となり、日本選手団今大会入賞1号となった。◇◇サニブラウン選手は世界のトップ選手と対等に戦えていました。準決勝では速くなかったリアクション(
スタート反応速度
)を修正し、いい角度で飛び出し、攻めの姿勢でカーブを抜けていきました。直線に入って右脚に違和感が出て失速し
サニブラウン選手
スタート反応速度
トップ選手
ロンドン競技場
世界
世界選手権
右脚
大会入賞
日本選手団
朝原宣治
東京陸協
決勝
種目史上最年少
2017/08/12
デイリースポーツ
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