見殺し姫
2017/10/07
2017/10/06
乃木坂大園桃子、加入1年「しゃべるのは慣れない」
アターで、主演舞台「見殺し姫」(15日まで)の初日公演前ゲネプロ(通し稽古)に出席した。12人それぞれの特長や個性をふまえた上で、脚本・演出を手がけた松村武氏がキャスティングしたという。8月発売のシングル「逃げ水」でセンターを務めた大園桃子(18)は、「顔合わせの時に、その人に合った役をくれたんです2017/10/06日刊スポーツ詳しく見る乃木坂センター・大園桃子 舞台初日に流した涙の理由
の3期生による舞台「見殺し姫」が6日、東京・渋谷区のアイア2・5シアタートーキョーで初日を迎えた。3期生の12人は昨年9月、グループに加入。1年が経過してこのたび本格演劇に挑戦し、12人はそれぞれ平安時代の姫を演じる。170センチのスラリとしたスタイルがひと際目を引く梅澤美波(18)は「成長した3期2017/10/06東京スポーツ詳しく見る乃木坂3期生、加入1年で「成長した姿を見てほしい」
rTokyoで舞台「見殺し姫」(~15日)が初日を迎え、公開稽古を行った。松村武氏が脚本、演出を手掛ける完全オリジナル作品。平安末期、都の外れの竹林の塀に囲まれた屋敷で暮らす豪族の人質である12人の姫の姿を描く。これまでコンサートなどを中心に経験を積んできた12人が本格的な演劇に挑む。事前の顔合わせ2017/10/06スポーツ報知詳しく見る