黒土
2018/07/26
大雨で開始見合わせの甲子園 阪神園芸の登場に拍手
管理する阪神園芸の登場に拍手を送り、職人技に見とれた。スコールのような大雨は甲子園の黒土を瞬く間に濡らし、水がたっぷりと浮いた状態に。しかし、およそ30分後に雨がやむと、黒土はすっかり水を吸い込み、甲子園名物の水はけのよさを証明する形に。その後、グラウンド整備のために、阪神園芸の職員が出てくると、観2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/15
ドロドロ甲子園…63分遅れで強行、両軍顔しかめながらプレー
うやくプレーボールがかかった。試合前、グラウンドの黒土部分にかぶせられていたシートをはがし、整備して強行したが、雨はさらに強まりに厳しいコンディションに。黒土の部分は雨で水が浮いてドロドロになるなか、両軍選手は顔をしかめながらプレーした。クライマックス・シリーズ第1ステージは、18日に最終ステージが2017/10/15スポーツ報知詳しく見る