選手権）への不参加を大迫自身も受け入れたと発表した。同ツイッターは「彼はコパ・アメリカへの不参加を理解を示し受け入れた」などと説明している。大迫はアジア杯に出場した際に右臀部を痛めた。また、ブレーメンに合流してからも背中に痛みがあることを理由に１０日のアウクスブルクとのリーグ戦を欠場。こうした経緯も

位を固めている大迫だが、ケルンは今季リーグで８試合を消化して１分け７敗（３得点、１７失点）。最下位の１８位に低迷中だ。大迫自身のパフォーマンスは悪くない。日本時間２０日午前２時キックオフの欧州リーグ（ＥＬ）のバテボリソフ（ベラルーシ）戦でも１トップから両サイド、さらには中盤の底まで下がって孤軍奮闘。