済々黌高時代
2018/12/09
ソフトB大竹「頑張っている姿見せたい」
の思いを新たにした。済々黌高時代に2度甲子園に出場した左腕は、熊本地震の発生した2016年は早大3年。左肩の故障から不調に陥っていた。「熊本で地震に負けないように頑張っている方の姿を見て、野球がうまくいかないだけで負けていられないと、当時思った。今後は自分が頑張っている姿を見せたい。そのためにも1軍2018/12/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/03
ソフトB育成4位大竹「和田2世」に 済々黌高出身
さつを受けた。熊本・済々黌高時代に甲子園で活躍し、大学時代は日本一を経験した左腕。「少しでも近づきたい」と早大OBの和田毅投手(36)を目標に掲げた。早大出身の左腕で、球の出どころが見づらいフォーム、球速よりキレ重視という特徴は和田と重なる。小学3年生の時、初めてヤフオクドームでホークスの試合を観戦キレ重視 ソフトB育成 和田 和田毅投手 大学時代 大竹 大竹耕太郎投手 左腕 指名 指名あいさつ 早大 早大出身 早大野球部合宿所 早大OB 済々黌高出身福岡ソフトバンク 済々黌高時代 球団関係者 育成ドラフト2017/11/03西日本スポーツ詳しく見る