ンド「ＢＥＧＩＮ」（比嘉栄昇＝５０、島袋優＝５０、上地等＝５０）が１８日、都内で主題歌を手がけた映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」（２０１９年２月２２日公開）のトーク＆ライブイベントを行った。がん告知を受けた母のため、息子が奔走するという家族の絆を描いた漫画家・宮川サトシ氏の自伝エ

スティックライブを行った。同映画主題歌の新曲「君の歌はワルツ」を生演奏し、ＬＩＮＥで生配信。ボーカル・比嘉栄昇（５０）、ギター＆コーラスの島袋優（５０）、電子ピアノ＆コーラスの上地等（５０）が聴き心地良いハーモニーを響かせた。比嘉は同映画について「最初、タイトルにビックリしたけど、俺も母ちゃんのオッ

には、平井堅（46）BEGIN、MONGOL 800らが出演し、安室の楽曲をカバーするなど、安室の花道を彩った。同じ沖縄出身のBEGINは、安室の功績をたたえた。ボーカルの比嘉栄昇（50）はMCで「僕らが東京に出たのは30年くらい前で、沖縄をまだアメリカと思ってる人がたくさんいた。そんなことから音楽

手、安室奈美恵をねぎらった。番組での共演など、親交はそこまでなかったというが、ボーカルの比嘉栄昇（４９）は「びっくりしたのと、どこか『あーそうか』と納得する部分があった」としみじみ。「勝手に近所のおじさんになった気分で、応援してきた。世界一のアーティストになったと思う」と称え、「奈美恵ちゃんは歌が大

トし、今年で１６回目。ギターの島袋優（４７）が作曲し、俳優・桐谷健太（３６）がａｕのＣＭで「浦島太郎」にふんして歌った「海の声」や代表曲「島人の宝」などを披露し、６０００人を熱狂させた。ボーカルの比嘉栄昇（４７）は「年に一回だけでも『うた』そのものを主役にして、みんなで感謝する日を作ろうじゃないです