脚本家森下佳子
2017/12/13
直虎最終回へ、脚本森下佳子氏「パーッと終わる」
代をダイナミックに描いた作風は、多くの視聴者をくぎ付けにした。全50話を書き上げた脚本家森下佳子氏が、最終回を前に、「直虎」創作秘話とこの1年を語った。**********-全50話を書き上げた感想は。森下はじめは書ききれる感じがしなかったので、なせば成るもんだなあと。すごく楽しかった。特に女性から2017/12/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/04
直虎あと2話…キレキレだったサブタイトルおさらい
をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚本家森下佳子さんが「大事にとっておいた」というお気に入り。大河ドラマ史に残るインパクトに笑ってしまいました。モチーフは、12年に神木隆之介主演で映画化された「桐島、部活やめるってよ」。念願の駿河を手に入れた家康(2017/12/04日刊スポーツ詳しく見る