ひとり星
2018/02/11
ジャンプ葛西を応援!同郷の走裕介「ぜひ優勝して」
7日発売の新曲「北のひとり星」やデビュー曲「流氷の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。渥美二郎(65)もゲストとして花を添えた。「多くの人に支えられてここまで来ることができた。感謝の10年です」。師匠の作曲家船村徹さんが84歳で亡くなってから、もうすぐ1年を迎える。「本当は10周2018/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/10
走裕介「多くの人に支えられた」故郷で10周年公演
7日発売の新曲「北のひとり星」やデビュー曲「流氷の駅」、「呼人駅」「男の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。同じレコード会社の先輩・渥美二郎(65)も応援に駆けつけ、ゲストとして花を添えた。網走市出身の初演歌歌手で、同市の観光大使も務める走の4回目となる地元公演とあって、約2時間2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る