清宮入院
2018/03/16
「2軍で3年やった方が大成する」清宮入院は“ケガの功名” 広岡達朗氏が緊急提言「1年目は大谷ではなく中田に学べ」
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=が腹膜炎で入院しチームを離脱した。7球団が競合した黄金ルーキーの開幕1軍は厳しい見通しとなったが、むしろケガの功名だ。元ヤクルト、西武監督の広岡達朗氏(86)は清宮の高い素質を認めた上で、「大成させるには体作りが先決だ」と提言する。球団による2018/03/16夕刊フジ詳しく見る
2018/03/15
ソフトバンク王会長 清宮入院は“けがの功名”「一息入れて出直せばいい」
ソフトバンクの王貞治球団会長(77)が15日、限局性腹膜炎のため都内の病院に入院した日本ハム・清宮幸太郎内野手(18)を気遣った。王会長にとっては早実の後輩だ。同時に打者としての素質を高く評価してきた。ただ、怪物と呼ばれても高卒1年目でもある。「かえって良かったんじゃないか。キャンプから注目もされて2018/03/15東京スポーツ詳しく見る