地上絵
2019/04/10
だいたひかる「ガン細胞けちょんけちょんの刑」 体は“ナスカの地上絵”
人から届いたコメントを紹介し「今日もガン細胞けちょんけちょんの刑、お互い頑張りましょー」と記した。放射線を照射する体の位置にマジックで線が引かれていることを「ナスカの地上絵」と呼んでおり、この日は「私も昨日線を書き足されて、ナスカの地上絵の全貌が見えてきました一番はじめに書いてもらった線は、印象派み2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
「イッテQ!」は16・6% やらせ疑惑影響感じさせず…
から最初の放送となったが、15%を越える安定した数字をたたきだした(数字はビデオリサーチ日報調べ、関東地区)。11日の放送では、手越祐也とガンバレルーヤがカレンダー企画に挑戦。手越はナスカの地上絵があるペルーで“画伯”ぶりを発揮。なぜか寝ている奈良の大仏を巨大地上絵で再現してみせた。またガンバレルー2018/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/08
岡村隆史、「めちゃイケ」空撮で鷹匠呼ぶも失敗「ドローンができて良かった」
バラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」で鷹にCCDカメラをつけて空からの映像を撮影しようとしたことを明かした。ドローンを使うことによってナスカの地上絵が新たに見つかっているという話題を受け、岡村は「ドローンができて良かった」と思う理由を語りだした。「『めちゃイケ』で昔、ようヘリ飛ばしてたんですよ。莫2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
ナスカの地上絵“新作”に宇宙人の姿も?
の世界遺産・ナスカの地上絵の“新作”が考古学チームによって発見され、米誌「ナショナル・ジオグラフィック」が報じて話題になっている。その数は50以上にも上り、発見した同チームによると、これまでの地上絵が描かれたナスカ文化より前の、パラカス文化やトパラ文化に属する時代に描かれたとみられる。しかも、図柄は2018/04/12東京スポーツ詳しく見る