六法全書
2018/04/16
菅田将暉 撮影現場にまな板&包丁持参の土屋太鳳に仰天
が、演じたガリ勉の雫の夢が弁護士だったため、ポケット六法全書を購入したと告白。「(六法全書は)犯罪のことが出てくる。勉強、面接、研修もして一人前の弁護士になるので、すごいなって思いました」と話していた。また、お互いが怪物だと思ったところを聞かれ、菅田は「(土屋が)現場にまな板、包丁を持ってくるところ2018/04/16デイリースポーツ詳しく見る菅田将暉 「六法全書を買った」土屋太鳳の役づくりに感嘆「怪物だね」
た。行動の予測が不可能で超問題児の主人公・春役の菅田は「無邪気さと素直さがあってずっと笑顔なんですよね。こんなに映画で笑ったことがなかったので、表情筋が疲れてしまった」と苦笑い。“ガリ勉”女子の雫を演じた土屋が「弁護士を目指す女の子の役だったので、六法全書を買いました」と役づくりを明かすと、隣で聞い2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る