SAS治療専門施設
2018/04/16
【春なのにつらい睡眠障害を克服する10カ条】睡眠時無呼吸症候群に効果絶大「CPAP療法」 鼻マスクつけて装置から空気を送る
起きた山陽新幹線の居眠り運転事件で注目されるようになった。発症を疑うポイントは何か。SAS治療専門施設「志木呼吸器科クリニック」(埼玉県志木市)の赤柴恒人院長が説明する。「SASは睡眠中、1時間あたり10秒以上の無呼吸や低呼吸を5回以上繰り返す病気。疑う3大特徴は、睡眠中の『ひどいいびき』『日中の強2018/04/16夕刊フジ詳しく見る