駿台倶楽部
2017/06/11
名審判に捧ぐ「フレー、フレー、郷司!」
会が開かれた。氏は高校野球では選抜決勝担当16回、夏15回。1969年夏の、あの松山商対三沢の決勝戦延長18回と翌日の再試合の球審を務めている。会は駿台倶楽部(OB会)前会長坂本哲郎、いつも礼儀正しい現副会長小林正三郎の苦心の開催である。みんなに知らせると上京する関係者が全国にいる。が、シーズンたけアマ野球 グローバルフロント シーズンたけ ネット裏 プレー 会長坂本哲郎 会長小林正三郎 審判 明治大駿河台キャンパス 松山商 殿堂入り 決勝戦延長 規則委員 越智正典 選抜決勝担当 郷司 郷司裕 関係者 駿台倶楽部 高校野球 OB会2017/06/11東京スポーツ詳しく見る
2016/07/10
優勝祝賀会で見た明大軍の人間力
学部教授井上崇通)、駿台倶楽部(会長土井淳)主催の祝賀会があった。監督善波達也と同期の菅原良一郎が岩手県一関から上京。“同期の桜”はいい。午後4時開会。主将投手柳裕也ら選手たちが逞しくなった。全日本大学選手権後、彼らは帰省。1963年卒、捕手村山忠三郎が「みんなみやげを買って行ったかなあー。御大島岡ネット裏 主将投手柳裕也ら選手たち 人間力 会長土井淳 優勝祝賀会 全日本大学選手権 大学 御大島岡吉郎 捕手村山忠三郎 明大軍 明大野球部 明治大学アカデミーコモン 監督善波達也 祝賀会 菅原良一郎 越智正典 部長商学部教授井上崇通 駿台倶楽部2016/07/10東京スポーツ詳しく見る