選抜決勝担当
2017/06/11
名審判に捧ぐ「フレー、フレー、郷司!」
会が開かれた。氏は高校野球では選抜決勝担当16回、夏15回。1969年夏の、あの松山商対三沢の決勝戦延長18回と翌日の再試合の球審を務めている。会は駿台倶楽部(OB会)前会長坂本哲郎、いつも礼儀正しい現副会長小林正三郎の苦心の開催である。みんなに知らせると上京する関係者が全国にいる。が、シーズンたけアマ野球 グローバルフロント シーズンたけ ネット裏 プレー 会長坂本哲郎 会長小林正三郎 審判 明治大駿河台キャンパス 松山商 殿堂入り 決勝戦延長 規則委員 越智正典 選抜決勝担当 郷司 郷司裕 関係者 駿台倶楽部 高校野球 OB会2017/06/11東京スポーツ詳しく見る